2024/07/27 15:24
展覧会の会場で販売する駅弁について、新たな情報が入りました!
復刻駅弁は、飛騨高山の駅弁屋「金亀館(きんきかん)」さんが保管していた、昔のデザインの掛け紙を使って懐かしい駅弁を再現します。その掛け紙が複数あるため、復刻駅弁の掛け紙は日替わりとなります。
いつどれが登場するかは当日来てからのお楽しみ。
右から左に書かれた文字が時代を感じさせます。「金三十銭」「電話七四0」という表記もいいですね!
駅弁は期間中毎日販売しますが、数量限定のため売り切れ次第終了となります。
クラファン返礼品の駅弁引換券をお持ちの方は、7月31日までにご来場予定日をご連絡ください。お手数をおかけしますが、確実にお渡しするためにご協力をお願いいたします。
(早々にご連絡いただいた皆さま、ありがとうございます!)