自己紹介
中能登町(旧鳥屋町)に昭和61年に新に中学校にバスケットボール部を創部してから現在中能登中学校でバスケットボール部を継承しています。将来的に地域移行等社会変化に対応する為、ディアーズ中能登クブフを設立し、中学校と連係し活動をしているバスケットボールクラブです。
このプロジェクトで目標
当クラブは設立して3年程しか経っていませんが、町なのどの支援を受けて現在活動していますが、能登地震が、発生し財政も厳しくなる事が、予想されます。町より多くの支援は難しい状況になる可能性があり今後不安です。又、現在、地震の影響で練習する場所や、時間が制限されています。試合も通常のように出来るか不透明な状況にあります。皆さんの支援を受けてこの難局を打破し能登地区に元気を頂ける支援をとクラウドファンディングを始めました。
〇被災した地区のチームを対象にした、新たなバスケットボール大会を開催し能登に活力を目指す。
〇子供たちのパワーで能登地震の復興の原動力に。
〇県大会出場を目標 (全能登区代表ベスト4)
これまでの歩み
昭和61年にバスケットボール部を旧鳥屋中学校に新設し、途中で平成13年に休部になるが、平成15年に部活復活し、三町合併で中能登中学校になり現在も継続中。
令和2年ディアーズ中能登クラブ(地域クラブ)設立、水曜日・日曜日午後7時から練習をスタート。
令和5年度から中学校部活動とクラブを融合し、部活動部員90%クラブ加入し土日曜日をクラブでの練習する体制に移行。他の地域生徒もクラブ加入があり、県U15リーグ戦に2チーム参加した。
Jrウィンターカップ石川県予選でベスト8入りを果たす。
令和6年度は水・土・日の練習に変更。平日の部活動を地域クラブに移行検討中。
リターンについて
支援いただいた方にはお礼状や、応援内輪に名前印字掲載、開催大会パンフレットに支援者として掲載、仮称能登復興大会会場に支援者一覧表A3サイズで名前を掲載させて頂きます。名前入り内輪は作成して試合時ベンチと応援に使用させて頂きます。
現状報告 6月20日現在
会員数 20名加入
6月16日開催全能登県大会予選3位に
7月20日に開催の県大会出場決定
38年越しの初出場決定
スケジュール
4月 クラブ新会員募集
6月 クラウドファンディング終了
6月 県体予選 能登地区大会
9月 石川県U15クラブリーグ戦
新たに被災地対象のバスケットボール大会 開催予定 (仮称)能登復興大会 「ネーミング検討」
年2回の地域ボランティア (開催月調整中)
資金の使い道
備品購入 20万円
大会参加費 10万円
大会開催費用 45万円
リターン準備費 5万円
手数料 20万円
最後に
1月1日の今まで体験したことのない能登地震が発生しましたが、皆さんの応援で未来ある子供たちにパワーをいただきたいので宜しくお願いします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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