『GOD BLADE』の中国協力工場のご紹介です。日本国内および台湾・中国を廻り、やっと辿り着きました。中国・東莞市にある泰東電器有限公司で、製造致します。ここは、日本人スタッフ6名が各部門の責任者で常駐です。日本向けが98%であり、日本の大手の量販店あるいはメーカーの開発から量産までを請け負っています。日本でも中々存在しない、設計・プリント基板製造・電子部品実装(DIPおよびSMT)・筐体射出成型・品質試験までワンストップで対応可能です。電子部品実装の心臓部であるチップマウンターは、日本製の最新機器を揃えています。品質も、CQCでのISO9001認証を取得しています。今回のプロジェクトの日本・中国のリーダー。同世代の三人が意気投合して、プロジェクト開始。左から、中嶋総経理(京都出身)・小水流ワッゼドCEO(鹿児島出身)・諏訪董事長 (香川出身)。中国・東莞市で撮影
ご支援頂戴した方々、GOD BLADEの無線通信版を開発開始しました。おおまかなスケジュールですが、余裕を見ておりますので、期日は必達です。●電子回路設計●電子部品仕様決定●筐体3D設計●プリント基板設計●マイコンプログラム4月一杯で完成予定。●電子部品調達●筐体金型修正●プリント基板制作5月一杯で完成予定。●輝度、色度、テキスト視認性の調整6月一杯の完成予定。●スマホアプリのデザインおよびプログラム(Android,iOS)8月一杯の完成予定。●メッシュ型ブルートゥースのSIG認証●Google Play,App Storeへのアップ(デベロッパー登録)9月一杯の完成予定。10月から支援者様向けへ配送開始。お待ち下さい。
皆様にご支援して頂き、一度『GOD BLADE』を実際に試用頂きたく、2回目の値引きを致しました。よろしくお願いいたします。
GOD BLADEは、発光部が均一に発光するように、表裏38個のRGBチップLEDを配置しています。また、表裏の輝度および色度を調整しています。PWM制御で調整しています。従来のペンライトとGOD BLADEの構造上の違いは、下記ととおりです。従来のペンライトは、発光部底部に砲弾LEDを1個搭載して、拡散フィルムで上部に発光させています。それに対して、GOD BLADEは高輝度LEDを表裏38個搭載して、発光部全体を均一に発光させております。下記が砲弾LEDとチップLEDの発光の違いです。また、GOD BLADEは高輝度LEDの発光パターンによりその残像で、空間に文字を表現します。
ペンライトの色そしてテキストを自由に設定可能!GOD BLADEが凄すぎます!本商品は、スマートフォンのアプリを使い発光色そしてテキストを自由に創り出すことができるんです!皆様、「公式のペンライトがすぐ売り切れて買えなかった!」「公式ペンライトが買えない!高額転売されてる!」といった経験はありませんか?ここで、皆様にお薦めな機能を追加したGOD BLADEの紹介です。スマホ・タブレットのアプリに接続し発光色そしてテキストを自由に創り出すことが可能。また、好きな色数・順番・テキストを選び自由自在にカスタマイズする事ができるなど、嬉しい機能が満載です。グループ購入して、自分達で演出が可能です。メッシュ型ブルートゥースという無線通信で、最大で256台のGOD BLADEの同期同調が可能で、編集データの共有が可能です。今回は、メッシュ型ブルートゥースのネットワーク設定と従来のブルートゥースの違いをご説明します。ライブのセトリにあわせて、自分で設定できるので、編集が楽しみです。従来の無線通信型ペンライトは、専用アプリをスマホにダンロードして(Android11,iOS9以降)、スマートフォンのBluetooth機能と位置情報をオンして、1対1のペアリングです。メッシュ型ブルートゥースの場合、下記通りGOD BLADE本体に出荷時に、2桁のシリアル番号を指定しているので、スマホ1台で近接のGOD BLADEとマルチなペアリングが可能です。そのことにより、グループリーダーが、発光色そしてテキストの編集データを同期同調して共有出来る仕組みです。将来的には、ゲートウェイというネットワークを中継する機器があれば、どんなに広い会場でも無限にエリア拡張可能です。QRコードの編集より、その場で瞬時に編集共有が可能で、大掛かりな通信設備は不要です。