「アワード・オブ・カンピオニッシモ」は、表彰の価値を革新し、表彰がつなぐ製品と市場、人と社会を再創造し、あなたとともに新しい世界基準を築きます!
国内には500件以上の大賞、アワードやコンテスト等の表彰事業が開催されています。半世紀におよび回を重ねる伝統的な表彰制度もあれば、20年余前より新市場の創造者、けん引役としてベンチャーや新規事業、スタートアップを表彰する官民組織が主催する表彰制度が増加しています。一方、表彰事業数、受賞者数に比して、残念ながら市場経済は低迷したままで、一部の成功を除き、社会として底上げができていない状況です。
諸科学、芸術分野で既知のもの中から良いもの、好きな者を選ぶ、評価するのは楽しい一方、新しいもの、成長途上のものの中から、良いものを見極め、評価するのは容易でありません。その意味で、未知数のスタートアップ、ベンチャー、新規事業の中から私たちの生活に大いに役立つ、社会を進化させる本物を選ぶことはとても難しいことであり、評価者の眼力、評価技術が問われます。
今より少しでも上手く、新しいものの中から本物を選ぶことができれば、巡り巡って、私たちの生活、社会はもっと早く、もっと良くなる!
自己紹介が遅れましたが、私はITおよびマーケティングサービスを提供する株式会社テンプロクシー(所在地:東京都目黒区)の代表を務める武道(ぶどう)と申します。
私は、外資系コンピュータメーカー、システムコンサルティング会社、コミュータ航空ビジネスに従事した後、1995年にテンプロクシーを設立、1999年通産省(現経済産業省)の「電子商取引普及促進事業費補助金」による音楽配信サービス事業を皮切りに、様々なシステム開発、導入、コンサルティング、アウトソーシングサービスを展開。
長年関わった表彰事業のWebサイト運営の経験をもとに、昨年、新規事業として「Award of:表彰事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するアワード管理ソフトウエア導入支援サービス」をスタートしました。
・Award of Webサイト https://www.award-of.net
マーケティングサービスでは、市場調査を起点としたマーケティング手法をもとに、民生用ロボット製品開発、フェムテック(女性向け)製品の開発、米国オンラインショップの国内市場参入計画等、多彩なサービスを提供。
また、新製品開発支援プラットフォーム(企業と副業者の協創マッチングサービス、サービス名:mo4ma)を自社運営しています。
・mo4ma マーケティングWebサイト https://www.mo4ma.org
「本物のベンチャーを選ぶ、全員参加型の理想的なアワードを開催する」プロジェクトの参加者は、こんな気持ち、思いを持つあなたです!
ユーザーの気持ち・~~受賞、~~No.1 聞きなれない表彰名、コンテスト、調査結果に安心感が得られない
・確かな評価による信頼できるお墨付きのものを知りたい
- スタートアップ、ベンチャー、新規事業部門の思い
- ・サイロ(タコツボ)化しておらず、応募数、審査員数、賞金額が最大規模で、最高の価値が得られるアワードを探している
- ・国内の類似する大賞、アワード、コンテスト等の受賞者、またCFや補助金獲得者が一堂に介する中で、最高の評価を得たい
- 審査員の思い
・公明正大、忖度のない、かつ評価基準が明快な審査に参加したい・デジタルを活用して多彩な審査員による効率的な評価・審査を経験したい
- スポンサーの思い
・現状の表彰事業にベンチャー発掘の限界を感じる
・ベンチャー発掘の新しいアプローチを探している
- 表彰事業者の思い
・現状の表彰事業が業種や専門分野に特化、細分化され過ぎ、良いものを社会に普及させる力の不足を感じる
・次代の先端を表彰する制度であるにも関わらず、主催側の応募~審査~表彰プロセスは旧態依然のアナログ処理が多いことに忸怩たる思いを感じる
プロジェクト参加者全員の集合知から「アワード・オブ・カンピオニッシモ」を選出、表彰することで、これらの気持ち、思いに応えます!
「本物のベンチャーを選ぶ、全員参加型の理想的なアワード」で実現したい3つのこと!
「アワード・オブ・カンピオニッシモ」は、表彰事業の現状を打破し、調査・意思決定手法を取り入れた新しい評価・審査方式から、比類のない表彰事業を開催します。
1. 現状の打破
現状の表彰事業の多くは、低予算~改善気運希薄~低生産性~前回の踏襲 という悪循環に陥っています。
2. 比類のない表彰事業の開催
「本物のベンチャーを選ぶ、全員参加型の理想的なアワード」で表彰事業における応募⇒審査⇒表彰の3プロセスを革新し、新しい世界基準を確立します。
特 徴
・多くの応募者の中から、本物と認められるベンチャーを選出
・全応募オープン化による応募者のブランド向上
・本物度ランキングと審査員500人以上から評価フィードバックによる改善指針
・最高位の受賞者に1,257万人(人口の10%)以上のユーザーリーチSNSプロモーション
要 領
1. 応募対象者:スタートアップ/ベンチャー/企業の新規事業開発部門
2. 応募資格:いずれかの該当者
・過去3年のスタートアップ/ベンチャー/新規事業に関係する表彰事業の受賞者、応募経験者
・過去3年のクラウドファンディング(CF)や補助金等の獲得者、応募経験者
・半年以内に表彰事業またはCFや補助金への応募を予定する者
3. 応募方式:エントリー、ノミネート
4. 応募料金:有料制
特 徴
・応募者、審査員、スポンサー、ユーザーの全員参加による審査体制
・調査・意思決定手法にもとづく新しい評価、審査
・審査員500人以上による評価と集合知
要 領
1. 審査員:実務家(同業者・コンサルタント・スポンサー等)/専門家(有識者・学者・評論家等)/ユーザー(社会人・若年者等)
2. 審査資格:いずれかの該当者
・ベンチャービジネスの実務経験のある者
・既存表彰事業で審査経験/スポンサー経験のある者
・仕事、生活の場面で様々なレビュー評価を活用している者
3. 審査方式:
・ベスト48:推し(推奨)度に基づき応募者をランキング化、ベスト48を選出
・ベスト12 ⇒ ベスト4 ⇒ ベスト2:トーナメント形式で各選出
・ファイナル:2応募から「アワード・オブ・カンピオニッシモ」を選出
※選出に4回の評価・審査を重ねます。
4. 審査対価:評価件数に応じた報酬、評価結果データ
トーナメント
特 徴
・最高の栄誉「アワード・オブ・カンピオニッシモ」の授与
・最高のSNSプロモーション:1,257万人(人口の10%)以上のユーザーリーチ
※応募数、スポンサー数に準ず
・参加者全員による口コミ(インフルエンス)プロモーション
・表彰を通じた応募者、審査員、スポンサー、ユーザーの関係構築
要 領
1. 最高位:「アワード・オブ・カンピオニッシモ」表彰
2. 審査結果:本物度ランキングの公表
3. 表彰式:オンライン
4. フィードバック:全応募者へ評価コメントおよび推薦状の発行
3. 調査・意思決定手法を取り入れた新たな評価・審査方式
ポイント1:推し(推奨)度による評価:NPS(Net Promoter Score)
自分のお気に入りのものを人に勧めるとき、好きという主観的評価だけでなく、人が納得する良いという客観的評価も必要です。ベスト46の選出に当たっては、主観的評価と客観的評価を(直観的に)総合した推し(推奨)度をスコア化して順位づけ、加えて、評価要素を加味して推し度の理由を記載(フィードバック)します。
●客観的な評価項目(例)
・価値(機能・品質・便益) ・価格
・優位性(独創性・革新性・希少性)
●主観的な評価項目(例)
・コンセプト
・特性(魅力・アイデンティティ・ストーリー)
・将来性(スケール感・発展性・市場性)
ポイント2:加重平均を加味した意思決定手法による評価
主観的評価と客観的評価いずれの場合でも、どの評価要素(項目)を重視するかは審査員によって異なるため、加重平均を加味した意思決定手法をもとに順位付けします。
ポイント3:実務家・専門家・ユーザーの3名によるグループ討議審査
意思決定手法で順位づけされた結果をもとに、立場の異なるメンバーで評価の相違点、見落とし、曖昧な点等を討議、検討して審査選定を行います。グループ討議では、メンバーはアバター形式の参加による忖度ない自由な発言を促し、また候補者はオブザーバーとして同席し討議時にQA対応します。
プロジェクト立ち上げの背景
旧態依然とした表彰事業に、公平かつ効率的な審査プロセスを根付かせるためのデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進
Award of で、国内の表彰事業の現状把握、課題の共有、DXの推進を目的に、大賞、アワード、コンテスト等を実施しているさまざまな表彰事業を対象に、「第1回Award 100s DXレビュー」(2023年8月8日~9月30日)を実施しました。
レビューは、表彰事業のDXレベルの評価に際して4基準(エントリー/審査/表彰/パフォーマンス)、計18項目を定義、表彰事業サイトの掲載内容および関係者の申請内容をもとに100件の表彰事業をスコア評価。多くの表彰事業がデジタル化の遅延だけでなく、様々な点で旧態依然としていることが判明しました。※詳細はPDFをご覧ください。
Award 100s DXレビューレポート:https://www.award-of.net/100report/1stAward100sDXReviewREPORT_JP.pdf
現在の準備状況
以下の準備作業を実施しました。
1. 主要表彰事業300余事業のリストアップ https://www.award-of.net/award-100s
2. 市場調査、意思決定手法に基づく評価設計
3. アバターメンバーによるグループ討議の実験、ノウハウ蓄積
4. アワード管理ソフトウエアの評価(応募受付・応募案件管理・審査処理・審査員管理・入金管理)
5. アワード統合システム環境の評価、設計(API連携開発・統計解析ツール・CRM)
6. 実施体制の構築
サクセスチーム
武道 誠芳 Seiho Budo(富山県出身)プロジェクトチームリーダー 株式会社テンプロクシー
IT×マーケティング×チームメンバーのノウハウを結集し、次世代の表彰事業の理想形をデザインしました。このプロジェクトが、現代社会に新たな息吹、嵐を呼ぶことを願っています。
日置 孝子 Takako Hioki(京都府出身)シニアリサーチコンサルタント 株式会社メタウェルコ
弊社は、市場調査の定性調査手法にアバター技術を活用した独自のグループ討議メソッドを考案、多彩な審査員メンバーのコメントをテキストマイニングする技術と併せ、今回のプロジェクトで、今までにないアウトプットを多くの関係者と共有できることを楽しみにしています。
田村 淳 Jun Tamura(東京都出身)シニアリサーチテクノロジスト 株式会社マーケティングテクノロジー
弊社は、市場調査の定量手法のほとんどをカバーし、一般受容性調査、新規市場参入調査、マーケット分析調査、新商品開発、価格調査及び価格戦略調査、競合対策のための調査、売上・利益増加のための調査等を行っており、表彰に関わる評価・審査という新たな分野への調査分析手法の適用に期待しています。
西山 恵太 Keita Nishiyama(大阪府出身)経営コンサルタント 株式会社CURIO SCHOOL
弊社は、デザイン思考をベースとした教育プログラムの開発 / 小学生~高校生を対象とした教室運営 / 学校向け教育プログラムの企画・実施 / 企業に対するコンサルティング業務 / 中学生~大学生に対する起業支援を行っており、今回のプロジェクトで、実務家および若年層ユーザー審査員をネットワーク運営できることに興奮しています。
サポートチーム
Narelle Neville - Account Executive of Award Force
We are thrilled to be partnering with you and are enthusiastic about the important work you are doing to develop the awards industry in Japan. We recognize the value that your organization brings to the industry and we look forward to collaborating with you. Our team can offer support and guidance and as we move forward in this partnership, we are committed to providing you with the highest level of service.
牛田雅志 牛田雅志税理士事務所
とても面白いプロジェクトだと思います。クラウドファンディングは馴染みがありませんでしたが、みなさまのご支援がこのプロジェクトを成功に導く様に、資金管理面でしっかりサポートします。
リターン
当プロジェクトの支援者のリターンは次の通りです。
- ●個人応援者 1,000円
個人応援者としてお礼のメールをお送りさせていただきます。プロジェクト進捗について毎月メールにてご報告させていただきます。
・報告期間:6月~11月(6か月間)
- ●個人応援者 10,000円 ※SNS利用権利付き
個人応援者として専用SNSサイト(7月1日開設(予定)~11月30日運用終了)にご登録いただけ専用SNSに参加している方々とスタートアップやベンチャー、新規事業に関連する様々なテーマを通じてコミュニケーションしていただけます。加えて、ベスト48からのトーナメント審査(実務家・専門家・ユーザーの3名によるグループ討議)をオンラインでご視聴いただけます。
・審査期間:10月1日(予定)~10月31日
さらに、本物度ランキングの元となるスコア評価データを閲覧いただけます。
・スコア評価閲覧期間:11月1日(予定)~11月30日
- ●企業応援者 50,000円
法人応援者として専用SNSサイト(7月1日開設(予定)~11月30日運用終了)にご登録いただけ専用SNSに参加している方々とスタートアップやベンチャー、新規事業に関連する様々なテーマを通じてコミュニケーションしていただけます。加えて、ベスト48からのトーナメント審査(実務家・専門家・ユーザーの3名によるグループ討議)をオンラインでご視聴いただけます。
・審査期間:10月1日(予定)~10月31日
さらに、本物度ランキングの元となるスコア評価データを閲覧いただけます。
・スコア評価閲覧期間:11月1日(予定)~11月30日
- ●個人スポンサー 50,000円
個人スポンサーとしてご氏名をWEBサイトに掲載させていただきます。
【記載例】
・掲載期間:2024年7月1日(予定)から2025年4月30日(予定)
・掲載方法:文字のみ
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
- ●ベンチャー企業スポンサー 300,000円
ベンチャー企業スポンサーとして法人名またはロゴをWEBサイトおよび配信メールに掲載、並びに評価フィードバック全データを閲覧いただけます。
・掲載期間:2024年7月1日(予定)から2025年4月30日(予定)
・掲載方法:文字、またはロゴ・バナー掲載 ※掲載サイズ(70px×200px以内)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望される法人名をご記入ください。
・全データ閲覧期間:2024年11月1日(予定)から2025年4月30日(予定)
- ●一般企業スポンサー 500,000円
一般企業スポンサーとして法人名またはロゴをWEBサイトおよび配信メールに掲載、並びに評価フィードバック全データを閲覧いただけます。
・掲載期間:2024年7月1日(予定)から2025年4月30日(予定)
・掲載方法:文字、またはロゴ・バナー掲載 ※掲載サイズ(70px×200px以内)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望される法人名をご記入ください。
・全データ閲覧期間:2024年11月1日(予定)から2025年4月30日(予定)
- ●表彰事業主催者スポンサー 500,000円
表彰事業主催者スポンサーとして表彰事業名またはロゴをWEBサイトおよび配信メールに掲載、並びに評価フィードバック全データを閲覧いただけます。さらに当プロジェクトで構築したアワード統合システム環境パッケージのカスタマイズ導入支援させていただきます。※ソフトウエア費は、別途必要です。
・掲載期間:2024年7月1日(予定)から2025年4月30日(予定)
・掲載方法:文字、またはロゴ・バナー掲載 ※掲載サイズ(70px×200px以内)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望される主催者名をご記入ください。
・全データ閲覧期間:2024年11月1日(予定)から2025年4月30日(予定)
・カスタマイズ導入支援期間:2024年11月から2025年4月(6か月間)
- ●ネーミングスポンサー 2,500,000円 (法人/個人いずれでも可)
当プロジェクトのネーミングスポンサーとして個人または法人名をアワード名に冠します。
※当アワードの趣旨の賛同、普及促進、スポンサーとしての名誉(認知効果を含む)を期待する法人/個人であり、かつ誤解を与えない名称でのご支援をお願いします。
・ネーミングライツの期間:2024年7月1日(予定)から2025年4月30日(予定)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望される法人または個人名をご記入ください。
スケジュール
3月 クラウドファンディング開始
協賛スポンサーアプローチ開始
5月 クラウドファンディング終了
アワード統合システム環境構築開始
7月「アワード・オブ・カンピオニッシモ」開催
WEBサイトおよび専用SNSサイト開設、運用開始
8月「アワード・オブ・カンピオニッシモ」締切
9~10月「アワード・オブ・カンピオニッシモ」評価・審査
11月「アワード・オブ・カンピオニッシモ」表彰
専用SNSサイト運用終了
資金の使い道
●1stゴール(目標支援金額):15,000,000円
<表彰関連概算内訳>
1. 7,500,000円:「アワード・オブ・カンピオニッシモ」受賞者のSNSプロモーション
※1,257万人(日本人口の約10%)ユーザーリーチ×リーチ単価は0.6円
2. 500,000円:動画広告制作
3. 1,000,000円:正装オーダーメイドスーツ(副賞)
※ファイナル候補者2名(男性または女性用)
<アワード運営関連概算内訳>
4. 900,000円:アワード管理ソフトウエア(応募受付・応募案件管理・審査処理・審査員管理・入金管理)
5. 1,000,000円:アワード統合システム環境構築(API連携開発・CRM)
6. 600,000円:解析ツール環境構築(統計解析・テキストマイニングツール)
7. 300,000円:専用SNS環境構築
<当プロジェクト手数料関連>
8. 3,200,000円:CF手数料+消費税
※審査報酬、グループ討議実施、評価データ処理、およびシステム運用費、事業運営費は、エントリー収入および協賛スポンサー収入から充当する予定です。
●2ndゴール:15,000,000~20,000,000円
SNSプロモーション費を増額します。
●3rd ゴール:20,000,000円以上
システム環境をバイリンガルに拡充し、開催地域を国内から主要な東アジア(中国、韓国、台湾)、東南アジア(インドネシア、フィリピン、シンガポール)諸国に拡大開催します。
※日本語/英語によるエントリー、アジア地域の審査員体制の構築
注記)
・参加費は賞品として使われることはありません。
・副賞は、スポンサーの支援金の一部、または物品提供を充当します。
最後に...本物≠完璧!
本物=完璧ではありません。むしろ、新しいもの、成長途上のものは、上手く評価することと上手く育てることの両輪で本物になると言えます。
こどもを産み、育み、こどもの可能性を追求することと同様に、スタートアップ、ベンチャー、新規事業をしっかり評価することは、その始まりです。
選ぶことの難しさは、ワインのブラインドティスティングに通じ、また、その面白さは、無名アイドルの推し活、はたまた、一筋縄ではいかない恋愛にも似ているかもしれません。
良いものを評価し、選び、育む好循環がもたらす社会的な利益は計り知れません。当プロジェクトに賛同頂けるみなさまと、新たな表彰制度が共創できることを心より願っています。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
コメント
もっと見る