「いいよ すてき 大丈夫」
これが看取りの家時代の私の口癖です。
中国(本土)で2冊目の私の著書の販売が始まりました。
カメラマンさんが、中国からわざわざ私の故郷の出雲大社や看取りの家があった離島にお越しいただき、写真に収めてくださいました。その美しさに感動したとおっしゃいました。
中国、台湾の方々からのお問い合わせが本当に増えました。多死社会、高齢化社会において、日本は世界のトップランナー。
日本の取り組みを通じて、世界にもプラスの死生観を発信していきたいと願っています。
ご支援をありがとうございます。
ぜひ、皆さま引き続き力をお貸しください。
柴田久美子
支援者さまからのコメント:
私たちはみんな、幸せになっていいんです。それが最期ならなおさら!看取り士をもっともっと多くの方に知ってもらいたい!!
みんなが笑顔で最期を迎えられる社会が実現するよう、ご活躍に期待しております。
末期癌の夫が緩和ケア病院に入院して11日目、このプロジェクトを見つけました。応援しています!頑張ってください!
映画みとりし何度も見せていただきました。亡き母と重なったりして、その度に涙があふれます。聖地巡礼楽しみにしています。素晴らしい映画をありがとうございます。