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【毎日4,300人】未曽有の多死社会を迎えた日本の現状を伝えたい!

昨年の日本の死者数は戦後最多の159万人。これは平成元年の2倍、京都市や神戸市が丸ごと消滅するほどの数です。2030年には、47万人が満足に終末期のケアを受けることができないと厚労省が発表しています。この未曾有の多死社会を社会に訴えたい! 参加費無料イベントの開催資金をご支援ください。

現在の支援総額

3,509,032

74%

目標金額は4,700,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/18に募集を開始し、 172人の支援により 3,509,032円の資金を集め、 2024/07/06に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

3,509,032

74%達成

終了

目標金額4,700,000

支援者数172

このプロジェクトは、2024/04/18に募集を開始し、 172人の支援により 3,509,032円の資金を集め、 2024/07/06に募集を終了しました

昨年の日本の死者数は戦後最多の159万人。これは平成元年の2倍、京都市や神戸市が丸ごと消滅するほどの数です。2030年には、47万人が満足に終末期のケアを受けることができないと厚労省が発表しています。この未曾有の多死社会を社会に訴えたい! 参加費無料イベントの開催資金をご支援ください。

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今回のクラウドファンディングによる無料化対象ではありませんが、日本看取り士会では2014年から毎年、「日本の看取りを考える全国フォーラム」というイベントを行っております。(旧称:日本の看取りを考える全国大会)

このフォーラムでは「看取り」に縁のある様々な先生方に基調講演をお願いし、また医療・介護・ビジネス・宗教・教育など様々な方々によるシンポジウムを開催、現在はそれに加えて学生さんたちによる映画「みとりし」感想文コンクールの優秀者発表なども行っております。

今年は初となる奈良県での開催。
基調講演には「脳疲労」という概念の提唱者である、九州大学名誉教授の藤野武彦先生をお迎えします。先生は認知症の症状改善に期待されているプラズマローゲンの研究でも有名です。

日付は9月23日(月・祝)。ZOOMでの当日オンライン視聴、Youtubeでの後日視聴も可能です。

また、今年はそれに加えて初めての「ペットの看取りを考える全国フォーラム」も開催致します。
こちらは東京都北区にて、10月12日(土)の開催。

基調講演にはふじわら動物病院院長の藤原光宏先生をお迎えし、獣医の先生方を交えたシンポジウムも行います。こちらも同じく、ZOOMでの当日オンライン視聴、Youtubeでの後日視聴も可能です。

皆さまのご参加、ご視聴をお待ちしております。

◇9/23 第11回 日本の看取りを考える全国フォーラム
 https://mitorishi.jp/5252

◇10/12 第1回 ペットの看取りを考える全国フォーラム
 https://mitorishi.jp/5338

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