看取りステーション東京「ひかり」江東代表：小日向美千代　東京都江東区　070-1310-0401クラウドファンディングにあたり、全国各地の看取りステーションよりご挨拶をさせていただきます。現在、日本看取り士会には全国に65か所の「看取りステーション」を設け、看取り士派遣にあたっております。全国のステーションでは活動の広報と、全ての人が最期、愛されていると感じて旅立てる社会を創るための啓発活動に邁進しております。お困りごとがありましたらどうぞお気軽にご相談ください！

10万円、15名様までで設定させて頂いている【映画「みとりし」聖地巡礼ツアー 藤重政孝氏とご一緒に！】のリターンですが、タイトルに記載されている通り、映画「みとりし」で奥さまを看取る山本幸平役の藤重政孝氏もツアーに同行いただきます。上映の度に会場からはすすり泣く音が聞こえる、映画「みとりし」の中でも特に印象深いシーンです。ロケが行われた高梁市を回りながら、撮影当時のことを語っていただきます。「そんなに報酬は出せないのですが」とお願い致しましたが「大丈夫です。社会にとって大事なことなので参加いたします」と快くお引き受けいただきました。ぜひこのリターンもご検討くださいませ！©2019「みとりし」製作委員会

未曽有の多死社会を迎えた日本の現状を訴えたい、そんな想いで開催させて頂いている全国150万都市イベントツアー。日本看取り士会では自宅死を皆様とともに考えるため、全国ツアー（150万都市イベントツアープロジェクト）を開催中です。3月31日(日)には岡山県倉敷市でイベントを開催し、多くの方々にご来場いただきました。来る6月30日(日)には、大好評であった倉敷に続き、岡山市でもイベントを開催いたします。また、倉敷市で在宅医療に取り組んでおられるグリーン在宅クリニックの國末充央先生も倉敷に続き、岡山でもご登壇いただきます。・自宅死を取り扱った映画「みとりし」・看取り士の考えるプラスの死生観・現役で在宅医療に取り組んでおられる訪問医の先生の貴重な体験談・在宅医療の意外なお話・看取り士の現場で行われる「看取りの作法」の実演この機会にぜひ、皆様お誘いあわせの上ご来場ください。お申込み、詳細はこちらから： https://mitori0630.peatix.com/※ クラウドファンディングの終了以前の開催となるため、本イベントは入場料無料対象とはなりません。

出会う方、出会う方にチラシを配り支援をお願いして回っています。違う案件で私と面談される方々にも最後には「ところで」と、クラウドファンディングのお願いをし、チラシをお渡しする日々です。2030年、6年後の未来、子供たちに渡す社会が希望である事を祈りながら。32年間、変わらない私の夢は「すべての人が最期愛されていると感じて旅立てる社会」を創ることまるで議員の皆さまの活動のように、1日がクラウドファンディングのお願いで終わります。たくさんの皆様のおかげで、順調に進んでいることに深い感謝を込めて「ご支援お願い致します」と。ぜひ皆さまもご縁のある方々に、1シェアでも、一声でも構いません、ご紹介をよろしくお願い致します。

さっそくご支援くださいました皆さま、まことにありがとうございます。白内障の手術で目がチラチラする中での立ち上げです。昨日も80代の女性から「柴田さんの本をたくさん読みました。図書館で上野千鶴子先生の本に出会い、柴田さんのことが書いてあり電話を入れました。とても元気だけれど、1人でいるとみんなが心配してくれる。ぜひ契約のためにお会いしたい」何と千葉から。千葉のステーションに連絡いたしました。全国に、こうしておひとりで将来のことを不安に思われている方々が沢山いらっしゃいます。ぜひこの大きな社会問題を、皆さまのご支援によって、社会全体で共有したく思います。どうかお力をお貸しくださいませ。看取り士　柴田久美子