ロボットの最終調整をしました。

全国大会では満点を取るためにすべての準備をしていましたが、いつもの練習環境と本番フィールドの違いに対応することができず思うような結果を出すことができませんでした。

世界大会では「世界No.1」になるために、凸凹の床や畳の上でロボットを動かして最終調整をしました。

私たちが「日本代表」として世界大会に出場し「世界No.1」に輝くことで 「自分でも多くの人々に夢と感動を与えることができる」を証明します。

引き続き温かいご支援をどうぞ宜しくお願い致します。