世界が変わる!!料理をこなすAIロボットの開発プロジェクト

☆料理をこなす家庭用ロボットを開発☆開発費用を調達

現在の支援総額

100,000

2%

目標金額は5,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 1人の支援により 100,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

世界が変わる!!料理をこなすAIロボットの開発プロジェクト

現在の支援総額

100,000

2%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 1人の支援により 100,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

☆料理をこなす家庭用ロボットを開発☆開発費用を調達

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お読み頂きありがとうございます。
料理ロボットは何をしてくれるのか、ビジョンについて

鉄腕アトム登場から約70年…

皆さま。仕事で疲れてたり、気分が乗らず、料理するエネルギーが無い時はございませんか。

私たちは、料理をこなす家庭用ロボットを開発し、家庭での料理の負担を軽減することを目指しています。最終的なビジョンは、料理だけでなく、掃除、洗濯などのあらゆる家事をこなすことを考えておりますが、まずは『料理』をこなすことに技術を集中することで、年内の試作品完成を目指しております。

☆商品想定☆

①食材だけキッチンに置いて頂ければ、調理をして完成までを自動化

②レパートリーは和食から洋食まで幅広く出す予定です。『焼く、煮る、切る』という技術革新に成功したらレパートリーはトントン拍子で増やせます。(随時、アップデートという形で)

③商品価格は100〜200万を想定しております。(24回等の分割払い可)

技術面、人材面における構想、戦略。

技術面では、料理のレシピを理解し、適切な手順で料理を行うためのソフトウェアを開発します。機械学習や人工知能の技術を活用して、ロボットが料理の手順や材料の調理方法を学習し、適切に実行できるようにします。

加えて、料理に必要な作業を行うためのロボットアーム、モーター、センサー、カメラなどのハードウェアを開発します。これらの要素は、耐熱性、精密さ、力の強さなどの要件に合わせて設計して参ります。


開発には大変な技術力を動員する必要がありますので、開発経験者、東大、東工大等の学生と開発を進めて参ります。各大学で、ロボット研究室やロボットサークルなどが設けられておりますし、未経験でも工学系の生徒を中心に採用して参ります。また、ロボット分野への研究を長年されている某教授の技術顧問への招聘も水面下で進めており、共同研究等の機会も積極的に作り、最短距離で開発を進めて参ります。

↓3月25日の登記完了後の広告です

ロボットなんて本当に出来るの?

これらは遠い未来の話では決してありません。

大規模な深層学習モデルの発展によって、chat gptや自動運転に見られるように、言語処理、画像処理、画像・動画生成など『あり得ない』と思われたことをAIは軽々と成し遂げております。今後、人手不足も相まって、急速にAIは社会に入り込んでくることに違いありません。

そして、ロボットもこれらの技術発展の延長線上に他なりません。ジョナサンではロボットが料理を運んできてくれています。導入されたての頃は、驚いてる方も沢山いらっしゃいましたが、今では当たり前の風景として受け入れています。私たちが取り組もうとしてる技術に比べれば、簡単かもしれませんが、ロボットが人間の作業を肩代わりしていくというのは、ジョナサンのロボットでイメージして頂ければと思います。

クラファンをする背景。離陸を応援して頂けないでしょうか。

プロトタイプ(試作品)の開発さえ進めば、投資家やベンチャーキャピタル等から資金調達することが可能ですが、なかなかシード期(立ち上げ期)にはビジョンを実現できる実力があっても、『こちらもビジネスでやっているから採算が立たないと資金は出せないよ』いうことで資金調達が難しい現状があります。

しかし、この初動こそ資金援助が必要です。離陸さえ出来ればあとは風に乗って、投資家、ベンチャーキャピタルから資金調達してきます。

ですが、今の離陸期に援助して頂ける手段は、クラウドファンディングしかありません。なので、この来たるイノベーションにお力を貸していただけないでしょうか。必ず行動力でやり遂げます。


最後に

私たちは、料理をこなす家庭用ロボットの開発に情熱を注いで参ります。皆様の温かいサポートと共に、このプロジェクトを成功させ、新しい未来を切り拓いていきたいと考えています。ぜひ、私たちの想いに共感いただき、ご支援いただければ幸いです。

司法書士の方にお願いして、3月25日にSummerという会社名で設立登記します。実際の活動開始は4月からとなると思いますが、既に、人員集めや、各大学のロボットサークルとのスポンサー契約など組織作りは上手くいってますので、この先も任せて頂ければと思います。宜しくお願い申し上げます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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コメント

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  1. 2024/03/11 04:16

    将来的に人の代わりに家事を行うロボットを作成するという非常に夢のあるプロダクトだなと感じました。微力ではございますが応援したいという気持ちであふれております。 ただ、来年発売予定のプロトタイプのイメージが想像できませんでしたので、質問させてください。 質問1:どのレベルまで調理を自動化する想定でしょうか? ・人間が下ごしらえをした食材を用意すれば後は自動で調理をする。 ・下準備(食材のカット)含めて自動で調理する。 ・食材の用意(冷蔵庫から食品を取り出す)を含めて自動で調理する。 質問2:料理のレパートリーは何種類程度でしょうか? (具体的な料理名が決まっていれば教えて頂きたいです) 質問3:製品価格はいくらになる想定でしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

    1. 2024/03/13 23:12

      nakakei0125様 コメントありがとうございます。 返信遅れてしまい申し訳ありません。 ご指摘頂いた通り、これから本格的な開発開始なのでふわふわした部分が多くてイメージが想像できないのは仰る通りだと思います。また1.2ヶ月後に経過してから、もう一度クラファン出しますので今の段階でのイメージをお伝え出来ればと思います。 質問1→切ることはロボットが行いますので、必要な食材をキッチンに置いて頂ければ、完成まで自動化することを目標として取り組みます。それが出来たら、家主の帰宅時間に合わせて、冷蔵庫から食材を取り出し完成品まで作り上げるというアップデートにも挑戦していきます。 質問2→切って、炒める、煮る、焼くなど一連の動作が出来たら殆どの料理は対応できると思いますので、卵料理といった朝食から、カレーや野菜炒めといった夕食までレパートリーは沢山出します。 質問3→これもまた、次のプロジェクトでより正確な数字を出せると思いますが、100〜200万(24ヶ月払いも可)の様な形を予定してます。 nakakei様、ご質問して頂きありがとうございました。 まだ初期段階でクラファンを出したのは、具体性に欠けてる部分も多くて、不安点が沢山あり支援して頂くのは無理がありました。 次のプロジェクトでより開発途中の過程やイメージなどより詳細なことをお伝え出来るので、その時にまた見定めて頂けたら幸いです。追加の質問も是非お願いしたいです。宜しくお願い申し上げます。

    2. 2024/03/16 20:17

      summer_robot様 お忙しいところ、ご回答ありがとうございます。このレベルの製品は世の中にないので、とても製品化を期待しております!!! 私事ですが、先日東京大学の河原塚特任助教の講演を聴講する機会があり、ロボット開発においては計算速度の問題や言語と動作が結びついていない等、解決しなければならないことが多いという内容を聞きました。製品化に向けて大変なことが多いかと思いますが是非頑張ってください。


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