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子供と家族に寄り添う訪問看護

医療的ケア児や小児がんと闘う子ども達、また障害のある子ども達の生活を支えているご家族の負担は皆さんが想像しているよりはるかに大変です。私達訪問看護師ができる事はほんの僅かですがそれでも安心してお世話できる小児看護に特化したステーションを作り高齢者とは違う訪問看護師を育成する事を目標に頑張ります。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/09に募集を開始し、 2024/05/16に募集を終了しました

子供と家族に寄り添う訪問看護

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/04/09に募集を開始し、 2024/05/16に募集を終了しました

医療的ケア児や小児がんと闘う子ども達、また障害のある子ども達の生活を支えているご家族の負担は皆さんが想像しているよりはるかに大変です。私達訪問看護師ができる事はほんの僅かですがそれでも安心してお世話できる小児看護に特化したステーションを作り高齢者とは違う訪問看護師を育成する事を目標に頑張ります。

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自己紹介

はじめまして私は訪問看護師の野﨑美穂です
看護師になり30年、在宅看護に携わり6年が経ちました 若い時代は救急看護に従事していました。
昨年医療的ケア児コーディネーターの資格を取得しました


解決したい社会課題

高齢化が進む日本介護業界も2025年問題に直面しています
 高齢者を取り巻く地域包括は充実してきましたが小児在宅看護はまだ周知も浅く訪問看護の利用がご家族の意思ではなく主治医や地域連携室、患者サポートセンターなどからの紹介で初めて知るケースがほとんどです
その為多くの訪問看護ステーションが高齢者との訪問看護と並行して小児看護を行っている状態です
専門の訪問看護は全国でもまだまだ少ないです 
私達はもっと気軽に小児訪問看護を利用できる社会を作りたいです


このプロジェクトで実現したいこと

・高齢者の訪問看護と小児訪問看護は違う 私は小児訪問看護のスペシャリストになりスタッフとと知識とスキルを磨き
今後ともに小児訪問看護を担う人材の指導育成できるステーションを作りたい


スケジュール

R6.3    法人設立
R6.4~5月 訪問看護ステーション認可申請  関係機関への営業
R6.5月   クラウドファンディング終了
R6.6~7月 事務所準備 営業スタート




資金の使い道

・人権費 (給付金の収入まで)
 小児用医療機器の


最後に

・医療的ケア児を支えるママは仕事をやめたり、休日もなく生活しています。ご兄弟がいたりするご家族は沢山の事を我慢しています。そんなご家族に僅かな事でもお手伝いできる私達が寄り添う事で少しの時間でもゆっくり過ごす時間やご家族の負担を減らしてあげたいのです
皆様の支援を必ずご家族の笑顔の架け橋になるようにします。宜しくお願い致します。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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