Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

藍染の新たな物語 『伝統を纏い 未来を紡ぐ』

伝統工芸を今後も継承していくことを考えた時に、若い世代に向けた商品が必要であると考えています。武州正藍染を多くの世代にアピールし、モダンで洗練されたデザインやカジュアルなスタイルを重視し日常的に取り入れやすいアイテムにしたい。第一弾はデザイナーの北迫秀明氏とコラボレーションワンピースを発表します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は800,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/05に募集を開始し、 2024/05/07に募集を終了しました

藍染の新たな物語 『伝統を纏い 未来を紡ぐ』

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額800,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/05/05に募集を開始し、 2024/05/07に募集を終了しました

伝統工芸を今後も継承していくことを考えた時に、若い世代に向けた商品が必要であると考えています。武州正藍染を多くの世代にアピールし、モダンで洗練されたデザインやカジュアルなスタイルを重視し日常的に取り入れやすいアイテムにしたい。第一弾はデザイナーの北迫秀明氏とコラボレーションワンピースを発表します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

出品者のプロフィール

明治43年創業、伝統工芸士石塚新吾で4代目。

地域団体登録商標や加須ブランドに認定されるなど、県の伝統的手工芸品として高品質な職人の手仕事を提供しています。


石織商店は、武州正藍染の伝統を受け継ぎながら、常に新しい挑戦に取り組んできました。現在、4代目の石塚新吾氏がその精神を引き継ぎ、伝統と革新を融合させながら、柔らかな風合いと繊細な技術を駆使した作品を生み出しています。石織商店は、日本の伝統工芸を誇りに思いながら、新たな時代に向けて革新的な取り組みを続けています。


武州正藍染とは

武州正藍染は地域団体登録商標や県の伝統的手工芸品にも認定されております。

『“武州”とは、武蔵国と呼ばれた埼玉県広域を指す言葉。
江戸時代、武蔵国の北部では綿、藍が盛んに栽培されており、現在の加須市、行田市、羽生市近辺には、最盛期に200軒近くの藍染屋があったと言われています。
加須・行田・羽生を中心とする埼玉県北部地域はかつて、綿の一大産地でした。
そして行田から4km程行った利根川流域では、藍の栽培が盛んでした。
この綿と藍が結びついたのが武州正藍染の起こりだと言われています。
“正藍染”とは、天然素材のみを使用した藍染を指します。』

  • 武州正藍染を語る上で外せないのは、新1万円札に肖像画が描かれる近代日本経済の父・渋沢栄一氏の存在です。現在の深谷市にあった渋沢家は、藍玉(あいだま・藍の葉を乾燥させて固めた染料)をつくる農家でした。栄一氏は幼いころから藍玉の売買を手伝い、大人顔負けの商才を発揮しました。本場・阿波の染料に負けない藍玉をつくろうと考えた栄一氏は、相撲の番付に倣い、良い藍を栽培した農家から順に大関、関脇、小結・・・とあてた「武州自慢鑑藍玉力競」の番付表を作り、競争力を高めていきました。この番付表は、渋沢栄一記念館に展示されています。のちに多くの大企業設立に関わった渋沢栄一氏のビジネスセンスは、武州正藍染がルーツとも言えるかもしれません。


  • 1着ごとの個性が物語る藍染の良さ
    • 大量生産では得られない、一点モノの魅力。職人の手により一着ごとに独自の模様や色合いが生み出される、まさにオリジナリティの極致。愛用するほどに変化する色合いと、ワンピースとの共鳴で独自の個性が花開きます。

      藍染は独特な染め技術により、繊維に深く浸透した特別なコーティングで非凡な耐久性を誇ります。高度に保護された繊維は、経年の使用にも強く立ち向かいます。着るほどに増す風合いは、経年変化による味わいとともに、モノを大切にする日本人の心を感じさせます。
      耐久性だけでなく、UVカットや虫よけ等、様々な効能があると言われる藍染。
染めのこだわり・職人の手仕事
  • 藍染製品には、職人のこだわりが凝縮されています。今回のワンピースの染めは一着ごとに約20数回もの染め作業を繰り返し、細心の注意を払いながら絶妙な色合いを生み出します。染めた衣服を干して‟酸化させる”工程においても、染色プロセスに大きく影響する「湿度」や「天候」を見極めながら、慎重かつ時間をかけて酸化作業を行います。最適な湿度・天候で行うことで最も美しい色合いを実現し、酸化時間を十分に確保することにより柄をはっきりと際立たせることができます。こうした工程を経て、こだわり抜いた最高品質の藍染作品を創り上げています。

藍の色合い~武州正藍染へのこだわり

日本には古くから、「搗つ色(かついろ)」と呼ばれる色があります。

元は、紺よりもさらに濃い、黒に見えるほど暗い藍色を指す言葉。
藍を濃く染み込ませるために布などを"搗つ"(叩くの意)ことからきています。

戦国武将たちが濃い藍染の質実剛健さを好み、さらに「かつ」に「勝」の字をあてて縁起の良い色として合戦の着物に使用。藍染がつくり出す色は『勝色』と呼ばれ、"武士の色"として広まっていきました。

明治期には、日清・日露戦争時の軍服に勝色が用いられ、特別に『軍勝色(ぐんかついろ)』と呼ばれました。
文学者・小泉八雲は日本を「藍の国」と表現し、来日したイギリスの科学者アトキンソンは美しい藍色を「ジャパンブルー」と称しました。

現代では、サッカー日本代表が勝色・ジャパンブルーのユニフォームを着用しています。



このプロジェクトで実現したいこと

「コラボレーションワンピース」は、武州正藍染の伝統を活かしつつ、若い世代にも浸透させることを目指しています。私たちのプロジェクトの目標は、ファッション性を高めながら、この伝統的な染色技術を新しい世代にも魅力的に伝えることです。

私たちは、武州正藍染の美しさと品質を保ちながら、若い世代にもアピールするデザインを追求しています。そのために、伝統的な染色技術を現代的なアプローチで取り入れ、洗練されたワンピースを生み出すことを目指しています。


プロジェクト立ち上げの背景

当社は藍染になじみの深い年配者をターゲットとした製品づくりを行い、主に百貨店等での販売を行ってきました。

しかし近年は百貨店の縮小とともに、販売機会や顧客数が徐々に減少しているのが現実です。
武州正藍染という伝統工芸を将来へ継承していくためには、これまでのターゲットとは異なり、年齢層を下げた商品が不可欠であると考えました。

  • 武州正藍染を若い世代にアピールし、モダンで洗練されたデザインやカジュアルなスタイルを重視し、日常的に取り入れやすいアイテムとしていきたい。武州正藍染をファッションの一部として新しい世代に広く受け入れられるよう促進します。現在デザイナーの北迫秀明氏とコラボレーション中なので、第2弾、3弾と続けてファッション性を高めていく努力を継続していきたいと思います。


染め直し無料

当社では、ご購入いただいた製品の染め直しサービスを無料で提供しております。
日本人の心に根ざした「モノを大切にする」という価値観を大切にし、お客様が商品を長くご愛用いただけるよう、染めにこだわりを持っております。染め直しのサービスは、製品の持続可能性と品質を確保するための一環として提供しています。
*1か月程度お時間いただいております。

【SDGsへの貢献も考慮した武州正藍染のワンピース】武州正藍染の技術を用いたワンピースは今後、染色方法によるバリエーションを展開予定

【SDGs 14番目の目標】天然素材を使用し、マイクロプラスチックの流出を抑制することで「海の豊かさを守ろう」に貢献

【SDGs 12番目の目標】「永年染め直し無料」を提供し、長期間の使用を促すことで「つくる責任、つかう責任」に貢献

現在の準備状況

実現やクラウドファンディングに向けて取り組んでいることを書きましょう。


リターンについて


素材:綿100%(ジャガード織)
サイズ:身幅52㎝ 着丈125㎝ 袖丈68㎝ 裾幅105㎝  *若干の誤差があります

*1日かけて20回以上の染めをかけ武州正藍染の特徴である深い色合いを出しています。
*くるみボタンは剣道着の袴の生地を使用しています。
*ジャガード特有の生地の透け感がワンピースの軽さと見た目の軽やかさを演出してます。

鮮やかな藍染の色合いに、女性らしいシャーリング袖が特徴のワンピースです。藍染の風合いを活かした独自の染色技法により、深みのある美しい色合いが実現されています。さらに、シャーリング袖が華やかさをプラスし、女性らしい柔らかな印象を与えます。
このワンピースは、普段使いはもちろん、特別な場にもぴったりなアイテムです。ドレッシーコーディネートにはもちろん、カジュアルなスタイルにも違和感なく馴染みます。さまざまなシーンに対応できるので、ワンピース1枚で様々なコーディネートが楽しめます。
また、心地よい着心地も特徴の一つです。柔らかで伸縮性のある素材を使用し、快適な着用感を実現しました。体のラインを美しく見せるシルエットも魅力的です。着るだけで女性らしさを引き立てる、魅力的なワンピースです。
どんなスタイルにも合わせやすいシンプルなデザインなので、長く使っていただけます。ぜひ、自分自身へのご褒美やプレゼントにいかがでしょうか。

※商品の色落ちには注意が必要です。洗濯時は単独で手洗いをおすすめします。また、染料の特性上、摩擦により色移りすることがありますので、ご注意ください。

※商品の風合いや色合いは、写真と実物が多少異なる場合がございます。


スケジュール


5月31日  クラウドファンディング終了
6月上旬   染色開始(1日2枚) 洗いと天日干し含めて2週間前後

      1か月程度藍を定着させるため置きます

8月  発送開始



資金の使い道

第二弾コラボレーション作成費
撮影費:約30万円
生地・縫製費:50約万円


最後に

最後までご覧になっていただきありがとうございます。

今回コラボレーションしたデザイナー北迫秀明氏からのメッセージです。


  • デザイナーの北迫秀明です。

  • 初めて石織商店さんを訪れた時のこと、人生で初めて武州正藍染に出会った瞬間、その深く美しい藍色と、それを裏付けるような歴史の深さに感動したことを、今でも覚えています。今回、武州正藍染の伝統工芸士である、石織商店の石塚新吾さんと初めてタッグを組ませて頂き、コラボレーションしたワンピースが完成いたしました。このワンピースは、伝統の良さを引き継ぎながらも、ウエストベルトやギャザー、くるみボタンなど洋装のファッション要素を取り入れ、御自身の身体に合わせて洋服のラインを調整して着て頂くこともできるデザインです。伝統工芸品に現代性を取り入れたことにより、武州正藍染の美しい藍色を最大限に感じて頂きながらも、現代を生きる女性をスタイリッシュに、優雅に、美しく引き立たせるデザインとなっています。武州正藍染は、埼玉県が世界に誇ることのできる伝統文化です。是非、この機会に、その美しさと歴史の深さを身にまとってください。この美しい藍色が、あなたの毎日に新たな輝きを添え、幸せをもたらすことを心より願っています。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!