皆さん、こんにちは。
お世話になってます。
鬼枕プロジェクトの河合です。
今回は、初めて明かす制作秘話です。
この話の主役は「文字」です。
実は、陶器の試作が完成して、商品の名前を「鬼枕」と決まった時点で、陶芸作家の寺田先生から「やっぱり桐箱だよね!」って提案いただくのです。この時点で、ただの実用品から贈答品にもなり得る[陶器製品]に商品の方向付けが決まりました。そこで悩んだのが箱書きの「文字」だったのです。文字にも、かなりのこだわりと思いが入っています。そして、このこだわりが、不可能と思われた、鬼ケ城センターの出品登録商品へと繋がったのです。
現在、ご支援を頂き、現在目標金額の70%まで集まりました。感謝
まずは、目標金額達成!頑張ります。引き続きご支援ご協力をお願い致します。
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みなさん、お力を貸して下さい。
なんとか、本プロジェクトの拡散協力お願いします。
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