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音楽が、島を楽園に変えた。伝説のイベント新島「WAX」14年間のキセキを映画化

カルチャーシーンからも絶大な支持を集めていた新島での伝説のイベント「WAX」が、2018年夏で最終回を迎える。新島でしか目撃不可能な知られざる「WAX」の14年間を一つの映像作品として残すべく立ち上がった本プロジェクト。既に6月から撮影開始しているが、クオリティアップのため本プロジェクトを開始!

現在の支援総額

1,757,500

175%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/18に募集を開始し、 131人の支援により 1,757,500円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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音楽が、島を楽園に変えた。伝説のイベント新島「WAX」14年間のキセキを映画化

現在の支援総額

1,757,500

175%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2018/07/18に募集を開始し、 131人の支援により 1,757,500円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

カルチャーシーンからも絶大な支持を集めていた新島での伝説のイベント「WAX」が、2018年夏で最終回を迎える。新島でしか目撃不可能な知られざる「WAX」の14年間を一つの映像作品として残すべく立ち上がった本プロジェクト。既に6月から撮影開始しているが、クオリティアップのため本プロジェクトを開始!

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▼9.1 HABUSHIMAN VIBRATIONティザー映像

WAXREWによる最後のDJナイト LAST DANCE! 

▼ティザー映像公開!!


夜になると何もなかった。でも、波のリズムと満天の星の明かりがあった——。東京の離島・新島で14年間全て島民のボランティアで運営されている伝説のビーチラウンジ/イベント「WAX」。ラストとなる今年、14年のキセキをドキュメンタリー映画化のためのクラウドファンディングを開始!映画にはWAXを愛した佐藤 タイジ・MURO・若旦那・猪子寿之(チームラボ代表)等有名DJ・アーティストも登場。いつしかカルチャーシーンから絶大な支持を集めるイベントとなった「WAX」が、2018年に惜しまれながら幕をおろすことになる。多くのDJやアーティストを魅了し、島民にも愛された「WAX」が、新島に残したものとは何だったのか?なぜ終わってしまったのか?知られざる東京の島を変えた唯一無二のムーブメント最後の記録と、「WAX」を支えた島民の想いを形に残したいと、映画化を目指す本プロジェクトを立ち上げました。

 

・オオノ ケンサク (WAX 主宰者/ アートディレクター)

まず、このページに何かを感じ閲覧して頂けたことを嬉しく思います。ありがとうございます。
WAXが今日まで来れたのは、本当に多くの人々の協力の結晶以外、何ものでもないです。
自分が好きになった島をなんとか盛り上げたい。ただその一心で始まったWAXも今年14年目の夏で最後となります。
はじめて新島を訪れたのは約25年前の夏。大学時代にライフセーバーとして訪れたのですが、そこで目にした新島の美しい自然と人の魅力はとても新鮮でした。
その後、地震があったり、観光客の減少を目の当たりにして、どこか寂しさを感じていました。同時に自分に何かできることはないのか…? 自問自答を繰り返す自分がいたんです。いつしか新島で何かをやりたいと、色々な人たちに相談するようになっていました。
当時はイベントもやったこともない、ただの素人でしかなかったのですが、一人で様々なセットアップをしたことを今でも思い出します。アーティストブッキング、スポンサード、PR、会場申請、設営など、とにかく全てがはじめてで、毎朝起きるたびに不安でプレッシャーに押しつぶされそうな日々でした。
今思えば、何も知らなかったからこそ、島の若者とボランティアで島を盛り上げる今日のようなWAXを作り上げることができたんだと思います。でも14年間、もちろん楽しいことばかりではなく、ときには悲しいこと喜怒哀楽すべてありました。
さまざまなミュージシャン/アーティストの人たちが、新島を盛り上げる!という趣旨に賛同していただけたことから始まり、いかにして現在のムーブメントを起こすことができたのか…この映画を通して、我々と新島という東京の島が作り上げた14年のキセキを感じて欲しいです。
月並みな言葉で恐縮ですが、協力して頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。

 

・竹内 俊英 (監督/編集)

初めまして!監督の竹内 俊英です。このプロジェクトをご覧下さりありがとうございます。
私は現在、東京の映像制作会社で働いており、主に企業VPや商品PRのWebCMを制作しています。http://104work.tumblr.com/

20代のころ、サーフィンが好きで新島で住み込みのアルバイトをしていました。
2005年の「WAX」の開催は新島での暮らしを一変させるものでした。
毎日のように通うなかで、次第に島の同世代の子達と話せるようになりました。
のちにWAXREWと呼ばれるようになる仲間たち。
気づけば「WAX」やサーフィン風景をビデオカメラで撮影し始めて、映像の魅力に憑りつかれました。
そして島を離れ、東京で映像の仕事をしています。
振り返れば、「WAX」が私と新島を繋げてくれました。
関わった人々を変える力が「WAX」にはあると思います。
この「WAX」のムーブメントを、みなさんに伝えたい。
それは私が「WAX」によって変えられた一人だからです。
今回のクラウドファンディングがどのような形になっても、必ず映画は完成させます。
しかし、皆様にご支援いただければより良い映像を目指すことが出来ます。
厚かましいお願いですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 

伊豆七島のひとつ新島。

東京から南へ約160kmの場所にある、れっきとした「東京都」に分類される島です。

世界的なサーフスポットとしても有名で、白い砂浜と青い海が広がる東京の楽園。
ときには、イルカやウミガメなど希少な生き物たちと出会えることもあります。

しかし、かつては観光の名所として、多くの人でにぎわっていた新島も2000年代に入り、人影も少なくなっていました。

そんな東京の島に2005年、夏の1ヶ月間だけ開催されるビーチラウンジ/音楽イベント「WAX」が突如、誕生しました。主宰者は東京でアートディレクターとして活躍する、オオノ ケンサク。新島と深いつながりを持ち、島に活気を取り戻したい、島の魅力を発信したいという想いから「WAX」を立ち上げました。

その想いに共鳴し、運営を共に手がけていったのが新島の有志たち、WAXREW(ワックスルー)。

「WAX」は島の若者たちとオオノによって作り上げられ、お土産屋や食堂のおばあちゃんたちも、「WAXに来たのかい?」と観光客に声をかけるほど、島全体をまきこんだイベントとして特別な存在感を放っていました。

真っ赤な夕日が海に沈み、電球に火が灯り、DJやミュージシャンたちが、音楽を奏でていく。ここには、ミラーボールの照明も派手なフロアもありません。でも、波の音のリズムと、満天の星の明かりがありました。

東京では味わえない自然と音楽、そして島民たちの笑顔。
南の島で繰り広げられるビーチパーティーは、ここでしか味わえないグルーヴを生み出し、多数の著名人や有名アーティストがそのステージを飾りました。

それと同時に、今まで新島に来ることもなかった人々も数多く来島することで、「WAX」は音楽イベントを超え、ひとつのムーブメントとして島の日常をも変える影響力を持っていったのです。

そんな「WAX」も2018年、14年目の夏をもって幕をおろすことになりました。

人の少なくなった東京の島に、「WAX」は何をもたらしたのか。
島の人たちにとって「WAX」とは何だったのか。

2018年の最後の「LAST DANCE」。
その先にあるものとは——。

本作は、東京カルチャーシーンのなかでも、唯一無二の魅力を放っていた「新島WAX の14年間」をテーマとした、ドキュメンタリー映画です。 

 

 

都心に住む多くの人たちが知らない楽園が、東京にはある。

それは竹芝桟橋から南へ約160km、青すぎる海に囲まれた、新島。
そこで夏の間だけ、知る人ぞ知る音楽イベントとして多くの人に愛された「WAX」というビーチラウンジがあった。

「WAX」は人の少なくなった島に活気を取り戻し、多くの人たちがフェリーに乗って、新島を訪れるようになった。

しかし2018年、14年目の夏、島民をも魅了していたビーチパーティーの歴史が終わる。

主宰者オオノ ケンサクの新島への想い。
東京の音楽/カルチャーシーンの著名人が語る、WAX や新島の魅力。
新島ローカルの仲間たち、WAXREW の想い。

14回の夏を超えて、たどりついた最後の夜、最後のダンス。
「WAX」とは、島にとって一体、何だったのか。
その14 年間の歴史を、音楽と美しい島の自然と共に伝える、
もうひとつの東京カルチャードキュメンタリー。

音楽と、仲間と、島を愛する、すべての人へ。 

 

 

 

・オオノ ケンサク(WAX主宰) / WAXREW(新島地元クルー)
・佐藤 タイジ(ミュージシャン)
・MURO(DJ/プロデューサー)
・若旦那(ミュージシャン)
・猪子寿之(チームラボ代表)
・Leyona(ミュージシャン)
・釜萢 直起(GREENROOM代表)
・林 厚見(東京R不動産ディレクター)
・遠藤 治郎(建築照明美術家)
・Spontania(ミュージシャン)
・志津野 雷(写真家/CINEMACARAVAN代表)
・大場 康司(WoodenToy/大場組代表)
・Mao Simmons(アーティスト)
・Bryan Burton-Lewis(DJ/プロデューサー)

他多数

 

タイトル:「LAST DANCE」
ジャンル: ドキュメンタリー / 完成尺:約45 分
撮影期間: 2018 年6 月上旬~9 月末(予定)
撮影地: 東京都新島村 / 渋谷区近辺
製作: LAST DANCE 製作委員会
監督・編集: 竹内 俊英 (arkbell.inc)
撮影: 佐々木 邦浩 / 後藤 紀幸 / 栃久保 誠 / 岸本 咲子
企画: 株式会社GHI
◯制作スケジュール(予定)
2018 年6 月上旬~9 月末:撮影
2018 年10 月~2019年4月:編集
2019 年5 月:完成予定
◯完成後
国内外各映画祭への出品を予定
◯問い合わせ窓口
株式会社GHI(lastdance@ghi.jp)

 

●2005年(初年度)
佐藤タイジ, 沼澤尚 (from Theater Brook) /SAKURA etc…

●2006~2017年
Auto & TENT crew/Bryan Burton-Lewis/千尋/Comugi/COOL WISE MAN/FAIRGROUND crew/Fasten Musique/Fusik(井上薫, 藤枝伸介)/Hayassen/Huckle Berry/Jan and naomi/junnos/Kaoru Inoue(Chari Chari)/Kazuyuki Noguchi/Kazz/Keison/拳太/コマイヌ/Leyona/L?K?O/MIDICRONICA/MURO/Natural-Park/NATURAL VIBES/ナムレ/新島工業 SOUND/N.J.K.B./DJ NOBU/DJ NORI/no.9/PARADISE/Pazoo0067/PEACE ISLAND/Resort Paradice/Rickie-G/ろくでなし☆J-POP/島音流/DJ Sandnorm(OVA)/spontania/SUNGOES/The Gtles/toconoma/DJ USkey/WARNING VIBES/WSFF 2102/やけのはら/DJ YUMMY etc…

【関連イベント】
●2005~2006年
Island time
@Super Deluxe(2005年), @青山蜂(2006年)
Live: GOMA/Taurus Bonehead/マーレーズ
DJ: Beat Master/CHAPPIE/WAXREW

●2008年
新島WONDERLAND -Invitation-
@羽伏浦公園, 羽伏浦海岸, 和田浜
DJ: 石野卓球/Marcus C. Maichel(The Delta, X-Dream)/Sugiurumn/DJ Quetstorm/Dexpistols/Carlos Gibbs/OMB/Sein Oize/Bryan Burton-Lewis/Ayashige/Mako/Really?/Mattie/Toru Nakajima/Dominic
LIVE: 難波章浩(Hi-Standard x ULTRA BRAiN)/浅野忠信(live)/Aira Mitsuki/Newdeal/Polaroidfades

●2009年
WAX 5th Anniversary WONDERLAND × GREENROOM
@羽伏浦公園, 羽伏浦海岸, 和田浜
LIVE: 東田トモヒロ/Leyona/NAOITO/Rickie-G/Spontania
DJ: Fumiya Tanaka/XAVIER MOREL/浅野忠信(live)/MASA(Space Gathering)/Bryan Burton-Lewis/Dominic/MAKO/Toru Nakajima
Pablo Valentino(Motorcity Drum Ensemble/Faces Records)/Tech Booty Funk(REDBOX)/Sisi(Timothy Really)/Aosawa(REDBOX / KSR)/Groove Patrol(Phonica)/Mattie/Mark Jarnes/Shotaro Maeda(Eden)/Sound:massic

●2014年
祭 -WAX 10th Anniversary- WAX × JACKSON MATISSE
@代々木公園
LIVE: 佐藤タイジ(Theater Brook)/SAKURA/Jan and naomi/MIDICRONICA/若旦那
DJ: WAXREW
SHOW: レイザーラモン/小石田純一 etc…

 ●今年2018年のWAXスケジュール

新島までのアクセスはこちら

 

★Thank you レター
主宰オオノケンサクより、お礼のお手紙をお送りさせていただきます。

★映画ができるまでの進捗報告
主宰オオノケンサク/監督竹内より、進捗の報告を、CAMPFIREの活動報告ページからご報告させていただきます。

★映画プロジェクト限定デザインWAXステッカー
下記デザインのステッカーとなります。(デザインは変更になる場合がございます)

★WAX オリジナルTシャツ
下記デザインのTシャツとなります。CAMPFIRE限定。(デザインは変更になる場合がございます)
Mサイズ/Lサイズよりお選びください。

 

★「LAST DANCE」ドキュメンタリーDVD(DLコード付き)
今回のメインのリターンとなります。なんでもデジタルで手軽に見れてしまう時代ですが、作品として形に残したいという想いから、DVDという形にこだわりました。
ただ、時代性も加味してパッケージ内にDLサーバのアクセスコードを記入するので、そこからもDL可能にする予定です。(映画公開半年後の発送にさせていただきますので、発送のタイミングがわかりましたらまた支援者の皆様にはご連絡させていただきます。)

★エンドロールへのクレジット
「LAST DANCE」エンドロールへご希望のお名前クレジットを記載させていただきます。(ご希望のお名前を支援時、備考欄にご記載ください。公序良俗に反さないもので、10文字以内でお願いいたします。)

★新島の名物 島焼酎 720ml「WAX特別ラベル」
新島の名物「島焼酎」を株式会社宮原さんのご協力により、WAX特別ラベルでお届けします。

★完成試写パーティー in 東京
2019年夏に、「LAST DANCE」の完成を記念した試写パーティーを予定しています。日程は後日発表させていただきます。(会場までの交通費などはご負担ください)

★主宰オオノ(WAXREW) との食事会
オオノと食事に行きましょう!新島の魅力やパーティーについて熱く語ります。(*東京某所/食事代込み)

★主宰オオノ(WAXREW) がいざなう、新島1泊2日ツアー
新島を知り尽くしたオオノが、あなたを新島へご案内します。
(日程は相談の上決めさせてください。宿/交通費は別途ご負担ください)

★フライヤーへのクレジット掲載
「LAST DANCE」のフライヤーへあなたのお名前orロゴを掲載させていただきます。
(ご希望のお名前を支援時、備考欄にご記載ください。ロゴなどのご希望がある場合はその旨お伝えください。公序良俗に反さないもので、10文字以内でお願いいたします。)

★サポーターとして、映像+フライヤーへのクレジット掲載
「LAST DANCE」のフライヤーへあなたのお名前orロゴをサポーターとして特大にて掲載させていただきます。(ご希望のお名前を支援時、備考欄にご記載ください。ロゴなどのご希望がある場合はその旨お伝えください。公序良俗に反さないもので、10文字以内でお願いいたします。)

★主宰オオノ(WAXREW) が直接お礼に伺います
あなたの元に、オオノがお礼にお伺いします。(国内に限らせていただきます)

 

※お届け時期※
ドキュメンタリー映画「LAST DANCE」にまつわるリターンは製作スケジュールの都合上【2019年9月ごろ】のお届けとなります。映画公開のタイミングによっては、前後する可能性がございます。
・エンドロールへのクレジット
・完成試写パーティー in 東京
それ以外のグッズなどについては、【2018年10月ごろ】のお届けとなります。 

DVDのリターンは、映画公開半年後の発送にさせていただきますので、発送のタイミングがわかりましたらまた支援者の皆様にはご連絡させていただきます。
・「LAST DANCE」ドキュメンタリーDVD(DLコード付き)

リターン/支援についての注意事項

・全てのコースは税込、送料込みの価格です。
・決済の際に、システム利用料¥216が別途発生いたします。
・CAMPFIREの仕様上、複数コースのご購入が可能です。 ただし同時決済は出来ませんので、個別のコースを都度お申し込み下さい。
・申込後のコースの変更・キャンセル・返金は出来ません。

 


[撮影費] 50% 撮影スタッフ人件費、撮影機材費、録音機材費、渡航費など
[編集作業費] 30% 映像編集費、音声編集費、カラーグレーデイング作業費、サブタイトル制作費
[プロダクション費] 10% 企画書の制作・各所への撮影交渉費など
[グラフィックデザイン費] 5% フライヤー、キービジュアル制作など
[キャンプファイヤー手数料、リターン制作・配送費] 5% 

※目標金額は、本映画総制作費の一部です。
※ご支援の際にいただいた、住所、ご氏名、ご連絡先は、制作委員会が厳重に管理し、今作品のリターン特典のみの情報として用途を限定いたします。ご理解のほど、宜しくお願い致します。

 

最新の活動報告

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  • 活動報告〜逗子〜

    2018/09/29 23:57

    先日、逗子にて3名のインタビュー撮影をしてきました。 まずは、逗子映画祭を主催しているライ(志津野 雷)の撮影へ ライとは、対談形式での撮影で久々に会ったにも関わらず本当に話に花が咲きました! 次にWAXにも出演してくれた Leyonaと東田(トモヒロ)くんの撮影へ この日ふたりはライブで会場にお邪魔しての撮影となりました。 ライブ前にも関わらず、快く受け入れてくれ本当にありがたかったです。 3人と会うのは久々で、新島を共通の会話とするのはとても有意義な時間でした。 WAXは決して潤沢な出演料を払って、出演してもらっている訳でもないにも関わらず 新島まで来てくれて、また出演したい!と言ってくれる、本当に気持ちの良い人ばかりです。   これ以外にもインタビュー撮影は、まだまだ残っていたり 又、WAXの撤収もまだ残っており、撮影はまだ続きます! 引き続き頑張っていこうと思います。 もっと見る

  • 2018.9.2 14年間の幕を閉じました。 そして、最後のイベント日に目標額も達成しました! 多くの皆様のご支援本当にありがとうございました!! とっても縁起が良いと思った瞬間でもありました。 達成はしましたが、思った以上に経費も重なっており...^^ 引き続き、プロジェクトが終えるまで見守っていただけましたら幸いです。 そして、WAXの最終日は感無量... 感慨深い日となりました。 その日の想いは、公式インスタグラム(https://www.instagram.com/waxniijima/)に記してますがこちらにも掲載させていただきます: 2018.9.2(sun) LAST DANCE! FINAL TUNE… 14年目の夏、最期の夏が終わりました。 数え切れないほどの出来事/思い出ができました。 これも偏に、新島、WAXに訪れてくださった皆さまのおかげです。 それが唯一の原動力となりました。本当にありがとうございました。 WAXはこれで幕を閉じますが、島自体は存在し続けます。 来年も新島で会えれば嬉しいです。島で見かけた時は気軽に声をかけてください。 その度にWAXの思い出が蘇ることでしょう。 WAXにたずさわって頂いた全ての方々へ、14年間本当にありがとうございました。 そしてWAXREWへ、最高の仲間、最高の14年でした。 まだ、撤収残ってるけど^^ 頑張ろう! 夏...終了。 (公式インスタグラムより引用)   もっと見る

  • ティザー映像!

    2018/07/31 16:47

    既にご存知かもしれませんが、先日ティザー映像をアップしました。 こちらも、いろいろな方々のご協力で形となりました! 是非ご覧頂き、気に入っていただけたら 新島の素晴らしさをシェアーしていただけたら嬉しいです!!   引き続き、宜しくお願い致します。 もっと見る

コメント

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