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10代が奈良で映画祭を企画!天理ファンタスティック映画祭応援プロジェクト

わたしたちのページを見てくださり、ありがとうございます。 私たち17歳から19歳の若者が「つなぐ・つながる」をコンセプトにした映画祭を今年9月に奈良県天理市で開催します。映画の力を届けたい!地域を巻き込み盛り上げたい!未熟ではありますが、全力で挑戦します。応援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

73,000

24%

目標金額は300,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/19に募集を開始し、 16人の支援により 73,000円の資金を集め、 2024/09/07に募集を終了しました

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10代が奈良で映画祭を企画!天理ファンタスティック映画祭応援プロジェクト

現在の支援総額

73,000

24%達成

終了

目標金額300,000

支援者数16

このプロジェクトは、2024/07/19に募集を開始し、 16人の支援により 73,000円の資金を集め、 2024/09/07に募集を終了しました

わたしたちのページを見てくださり、ありがとうございます。 私たち17歳から19歳の若者が「つなぐ・つながる」をコンセプトにした映画祭を今年9月に奈良県天理市で開催します。映画の力を届けたい!地域を巻き込み盛り上げたい!未熟ではありますが、全力で挑戦します。応援よろしくお願いいたします。

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初めまして👀

わたしたちのページを見つけてくださりありがとうございます。
実行委員長の古見成生です。

そしてわたしたちは「天理ファンタスティック映画祭 実行委員」です。わたしたちは17歳から19歳のユース世代で、その内の多くの人が奈良市で毎年開催されている映画祭のWSの経験者です。そこで映画の持つ魅力や力、可能性を感じ、この映画祭を企画するに至りました。みんなまだまだ未熟ではありますが、どうぞよろしくお願いします。

立ち上げの背景

あなたにとって映画とは何ですか?
どれくらいの頻度で映画を観ますか?
映画は多くの人にエンターテインメント、娯楽として親しまれていると思います。
私たちも、疲れた時に観たり、家族や友達、はたまた好きな人と観に行ったり、娯楽としても映画を楽しんでいます。

ただ映画には娯楽として面だけでなく、学問的な面もあります。
それは、映画のストーリーや登場人物には様々な背景があり、それを知ることは、自分の知らない世界、価値観を知り、学ぶことができるということです。

私たちはこの映画祭で、
昔から、多くの人が集まる奈良、天理という歴史ある場所で、

映画を通してたくさんの人と繋がりたい!

誰もが楽しいと思える空間を提供したい!と思っています。

そんな実行委員の想いを受け、俳優の加藤雅也がアドバイザーに就任し、
経験の浅い実行委員に、新しい視点を与えるなど、陰から支えてくださっています。
世代の垣根を越え、大人も子ども関係なく、多くの方と関わり支えられながら、
一歩ずつ前へ進んでいきます。


この映画祭で実現したいこと

映画祭を通じて、多くの方に映画を観ていただき、地域を盛り上げたい。映画の魅力を多くの人に伝え、それを沢山の人と共有する場を提供することで、地域に華を咲かせたいと思っています。私たち実行委員が、なら国際映画祭で感じた「映画の可能性」をヒントに、どこにもない新しい誰もが楽しめる映画祭を目指します。

〜Concept〜
“つなぐ・つながる”

誰かと一緒に観るおもしろさ
何年先までも続くように

スマホ、サブスクで、簡単に映画が観られる時代になりましたが、
映画には誰かと観るからこその”おもしろさ”があり
それが映画の大きな魅力である
と考えています。

映画祭全体を通して、
人と繋がれる今までにない新しい映画を観る空間を実現します。


〜Schedule〜
開催期間:2024年9月13日(金)〜15日(日)

〜企画〜

オープニングイベント「みんなのレッドカーペット」
9月13日(金)17時〜21時
場所:天理駅前広場コフフン

映画祭の開幕を祝い、10代の実行委員たちと当映画祭アドバイザーでもある奈良県出身の俳優加藤雅也や、なら国際映画祭からユース世代の映画ワークショップ参加者らがレッドカーペットを歩きます。
さらに、当映画祭は、一般の方も参加できる「みんなのレッドカーペット」を実施します。
事前に募集する中学生以下の子どもたちがレッドカーペットのはじめを飾ります。また、ドレスコード企画と題して、当日のファッションに「赤」が入っている全ての方が対象の企画を実施予定!
〇〇✖️✖️をします。みんなで会場を、真っ赤に染めて、映画祭の開幕を大いに盛り上げましょう!


新しい映画鑑賞の形を提案する企画
「映画で語ろう会」(仮)
9月14日(土)17時〜20時半
場所:Art-Space TARN

みんなでご飯を食べたり、手作りお菓子を食べたり、リラックスした空間で、みんなと映画を観る。まるで家にいるように、でもみんなで、楽しく映画を観るという新しい映画鑑賞の形を提案する企画。
ターンの床に、カーペットを敷き、クッションを置き、お菓子屋さんの手作りお菓子やケーキ、その場で作るポップコーンを食べながら、リラックスした空間で映画を楽しみましょう!
そして、映画上映後には、感想シェアの時間も確保します。
それぞれの感じたこと、思うことを共有することで、ひとりでは気が付かない新しい視点や、自分とは違う興味深い価値観に出会うことができます。


映画祭上映システム

当映画祭オリジナルの上映システム


これまでの活動と準備状況

今年の9月頃に、奈良県の天理市で映画祭を行います。現在は、映画祭の準備として、映画の選定やマルシェの開催、チラシ、プレスリリース等広報活動など様々な活動を行っています。地域の方々をはじめたくさんの方々に楽しんでいただける映画祭にするため、実行委員一体となり準備を進めています。


〜DREAM〜

今年はプレ開催というある種実験的な試みであり、20分ほどで観れる短編作品を中心に上映します。短編映画なら、普段映画をあまり観ない人でも、飽きることなく楽しめる上に時間が短いのでいくつかの作品を観ることができると思います。

しかし、5年後にはもっと大きな会場で、エンターテイメント性に溢れた長編作品を中心とした映画祭を開催します!

これからも応援よろしくお願いします。


リターンについて

支援していただいた方々には、当映画祭の映画鑑賞チケットや当映画祭限定グッズ、更に限定リターンとして数名様限定レッドカーペット招待や撮影企画などの、種類価格帯ともに広く多くのリターンをご用意しています。

・映画鑑賞チケット
・パンフレット
・パンフレット名前記載
・レッドカーペット招待
・先行上映会招待
・PR動画撮影
・感謝のお手紙
・仕事の外注費用
など


最後に

映画好きな方もそうじゃない方も、すべての人が楽しめる映画祭を催すことを目指しています。究極の素晴らしさを追求するため、わたしたちを助けてください。一緒に素敵な映画祭を実現するため、どうぞご支援をお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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