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所有し、体験し、食す。北海道蘭越ささき農園グランプリ米 田んぼシェアオーナー#2

好評につき第二弾!北海道蘭越町にある「蘭越ささき農園」の美味しいお米をよりたくさんの人に知ってもらいたい、お米が育つまでのストーリーを共有したいという想いから、田んぼのシェアオーナー制度のプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

376,100

376%

目標金額は100,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 23人の支援により 376,100円の資金を集め、 2024/05/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

376,100

376%達成

終了

目標金額100,000

支援者数23

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 23人の支援により 376,100円の資金を集め、 2024/05/22に募集を終了しました

好評につき第二弾!北海道蘭越町にある「蘭越ささき農園」の美味しいお米をよりたくさんの人に知ってもらいたい、お米が育つまでのストーリーを共有したいという想いから、田んぼのシェアオーナー制度のプロジェクトを立ち上げました。

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【 ご好評につき、第二弾!】「所有し、体験し、食す。」
グランプリ米を育てる、北海道「蘭越ささき農園」の田んぼのシェアオーナーになりませんか?

このプロジェクトをご閲覧いただき、ありがとうございます。

2023年「蘭越ささき農園シェアオーナーズ」企画は、ご支援くださった皆様のお陰で目標金額の 423%を達成いたしました。「美味しかったよ」という嬉しいお声もいただき、大変励みになりました。本当にありがとうございました!

2024年も、ささき農園のお米の美味しさ・蘭越町でお米が育つストーリーを伝えるべく、第2回「 蘭越ささき農園シェアオーナーズ」を開催いたします。今年は、作業体験に特化したリターンや、米粉玄米をお選びいただける新しいリターンもご用意いたしました。ぜひ、ご支援いただけますと嬉しいです。

蘭越ささき農園は、札幌市と函館市の中間のニセコエリアに位置する自然豊かな小さな町「蘭越町」で農業を営んでいる米農家です。北海道内屈指の米どころである蘭越町で、親子5代にわたって、「丁寧に」「誠実に」という想いを信念に、家族で手を取り合い質の高いお米づくりを大切に続けています。蘭越ささき農園とすぐ側を流れる清流日本一に輝いたことのある尻別川

蘭越エリア付近から見える羊蹄山その美味しさは全国規模のお米コンテストでグランプリに輝くほど。私たちは、丹精込めて育てたお米を皆様にお届けするだけでなく、『ささき農園のお米の美味しさ、自然の移ろいとともに稲が育つストーリーを、もっとたくさんの人と共有したい』そんな想いから、2023年より参加型の田んぼシェアオーナー制度「蘭越ささき農園シェアオーナーズ」を立ち上げました。

2024年もささき農園とともに、お米が完成するまでの喜びを分かち合いましょう。

所有し、体験し、食す。グランプリ米を育てる、北海道「蘭越ささき農園」の田んぼのシェアオーナーになりませんか?

稲の成長するようすを活動報告でお届けします

蘭越ささき農園は、この土地に根付いて5代目。
昔ながらの製法を大切に、家族で手を取り合いながらお米作りに取り組んでいます。

ささき農園のお米づくりのこだわりは、「苗を鍛える」ところから。蘭越町は、道内では比較的温暖な気候ですが、夏場の昼夜の寒暖差が激しい地域でもあります。本来であれば、寒さから苗を守るようにして育てるのですが、育苗期間から苗にあえてダメージ(寒さ)を与えることで、蘭越という町に適した「寒さに強い丈夫な苗」をつくります。

北海道の寒さに負けない苗をつくります

「苗半作(なえはんさく)」という農家のことわざが古くからあるように、苗の段階でその年の作物の出来高が決まると言われているほどに苗を育て上げるまではとても重要な工程。ささき農園は、苗作りの段階から、丁寧に誠実に、お米作りと向き合っています。

ささき農園のゆめぴりかは、日々の試行錯誤の苦労が実り、全国各地の農家から毎年300品近くエントリーされるコンテスト【 第8回米-1グランプリinらんこし 】で準グランプリ【 第9回米-1グランプリinらんこし 】でグランプリを受賞。

蘭越ささき農園代表 佐々木和弘氏

また、道外での評価も高く、2022年11月26日、山形県庄内町で開催された【あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト】では、全国各地から500点の自慢のお米がコンテストに集結。ささき農園の「ゆめぴりか」は、メジャー部門において準グランプリに当たる優秀金賞を受賞しました。

ささき農園が作っているお米は、「ゆめぴりか」「ななつぼし」の2種類。

◆ゆめぴりかは、なんといっても炊きたてが別格の美味しさです。つやつやとした見た目、もちもちとした強い粘り・甘い香りが特徴的で、お米本来の味だけでもご飯がすすみます!ゆめぴりかの新米は、毎年年内で売り切れるほどの美味しさ!

◆ななつぼしは、味と香りのバランスが良く、あっさりとした味わいです。冷えても美味しく、おにぎり、チャーハンやパエリアといったお米自体を調理する料理に良く合います。お酢と相性も良く、お寿司にもおすすめ。また、キャンプやピクニックといったアウトドアにもななつぼしがうってつけですよ!

ご家族によって、食べる時間がバラバラの平日は保存に適したななつぼし、みんなで食卓を囲んで食べる休日は炊きたてが美味しいゆめぴりかなど、曜日によってお米を食べ分ける楽しみ方も良いかもしれませんね。

ちなみに今年は、ゆめぴりか・ななつぼしの他、【米粉】と【玄米(ゆめぴりか)】をお選びいただけるリターンも新しく加わりました!

米粉は、ささき農園で育てたゆめぴりか100%から作っています!

米粉は、グルテンフリーであるため小麦粉の代替品として、パンやクッキー、ケーキなどの焼き菓子を作ることができます。さらに、揚げ物や衣、ルー活用するなど健康的な食品として注目されています。何よりも蘭越米の米粉は非常に珍しく貴重、ささき農園のおいしいお米を原料にした米粉ですので自信をもってオススメします。

玄米は、稲の実からもみ殻だけを取り除いた状態のもので、ぬかや胚芽はそのまま残った状態のお米です。そのため、玄米には白米にはないぬかや胚芽の栄養が豊富に含まれています。

白米と比較して、ビタミンB群、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル、食物繊維、タンパク質などが多く含まれ「完全栄養食」とも言われるほど食物繊維が豊富。血糖値の上昇を緩やかにするため、午後のパフォーマンスを上げたいビジネスマンにもランチの玄米ごはんがぴったりです。ささき農園で丹精込めてつくられたお米の、味の深さや粘りの強さをしっかりとお楽しみ頂けます。

蘭越ささき農園シェアオーナーズは、そんなささき農園の美味しいお米の田んぼのお米が収穫されるまでの1シーズン(2024年5月 → 2024年9〜10月の収穫期までの間)、田んぼのオーナーになれる制度です。ただ、お米が届くだけでなく、ささき農園と一緒に苗から収穫までの流れを一緒に味わう楽しい体験プログラムもご用意いたします!

オーナーになれることでの特典の詳細を次にご紹介いたします。

蘭越ささき農園シェアファーマーズの魅力は3つ!

「所有する」=シェアオーナーになることができる

グランプリ米の田んぼを一区画所有することができ、収穫後(9月下旬~10月初旬)に確実にいち早くお米をゲットできます。品種は、「ゆめぴりか」「ななつぼし」のいずれかより選んでいただくことができます。また、シェアオーナーになっていただいた方には5月~10月までの約半年間、田んぼ所有権を証明するシェアオーナーズ権利証とオリジナルバッジお届けいたします。

シェアオーナーズ権利証とオリジナルバッジ(画像はイメージです)

また、生育状況をお伝えする活動報告ページ『蘭越ささき通信』にて稲の成長をお伝えいたします。蘭越町の自然の移ろいとともに、稲の成長を写真や動画付きでお届けしますよ。

蘭越ささき農園だより(2023年)実際に自分が田んぼに足を運ぶことはできなくても、ささき農園とともにお米が完成するまでの喜びや苦労を共有することができます。『北海道の蘭越町というところでお米を育てています』と話のたねになるかもしれません!

日々のお知らせお楽しみにお待ちください。

「体験する」=サタデーズファーマー

シェアオーナーになっていただいてから収穫までの間、希望の方は、複数回にわたって末だけの特別な農業体験「サタデーズファーマー」に参加いただくことができます。田植え、稲刈り体験、農機具に乗ったり、ドローンを体験したりといった季節ごとの農業体験に参加いただけます。シェアオーナー様のご家族・ご友人も参加いたただけます!ご家族のイベント行事として、会社のレクリエーションにもおすすめですよ。(※現地集合現地解散、交通費・飲食費・宿泊費等は参加者様にてご負担願います)

サタデーズファーマーの日には、風景に癒やされながらのんびり過ごす「 チェアリング」もお楽しみいただけます。「チェアリング」とは、「自分のお気に入りの椅子をいろんなところへ持ち出してくつろぐ」といった気軽にできるアウトドア体験のひとつ。自分の田んぼを眺めるも良し、田んぼから見えるニセコ連峰を眺めるも良し、田んぼのすぐ側を流れる川のせせらぎの音を聞くのもよし、大自然の中で本を読むのもよし、ささき農園で自分だけの時間を、自分の好きな場所で自由気ままに過ごす休日もいいですね。


農業体験で出逢える風景

黄金色の田んぼと夕焼けは絶景です

新米を楽しむ会の開催!

収穫時期には、蘭越・田んぼの風景を堪能していただきながら、新米の炊き立てのお米・BBQをお楽しみ頂く「新米を楽しむ会」を実施します。

佐々木さん、シェアオーナー様同士が交流できる会です。ささき農園とシェアオーナー様だけでなく、オーナー様同士のコミュニケーションを大切にしていけるような会にしたいと思います!(※現地集合現地解散、交通費・飲食費・宿泊費等は参加者様にてご負担願います)

※体験プログラムに必ず参加できなくてもOKです。
※場合によってはBBQをしない可能性もございます。
※開催場所は敷地内ではなく札幌市内のお店へ変更になる可能性がございます。予めご了承ください。


これまでのまとめ


2024年のリターンは、①ささき農園シェアオーナーズ(田んぼ1年間オーナー権利)になって応援!の他、②作業体験で応援、③米粉で応援、の大きく分けて3つの中からお選びいただけます。

①ささき農園シェアオーナーズ(田んぼ1年間オーナー権利)になって応援したい方

お米が苗から育つまでの1シーズン、区画単位で田んぼのシェアオーナーになることができ、区画面積の収穫量のお米を皆様の食卓にお届けいたします。オーナーの代行として当農園の佐々木さんが丹精込めてお米を作ります!


  • ・1㎏(7合)…1人暮らし約2週間分
  • ・5㎏(33合)…1人暮らし約1ヶ月分 / 2人暮らし半月分
  • ・10㎏(66合)…1人暮らし約2ヶ月分 / 2人暮らし約1ヶ月分
  • ・40㎏(264合)…1人暮らし約8ヶ月分 / 2人暮らし約4ヶ月分 / 4人暮らし約2ヶ月分


  • ■区画割イメージ

・フリー区画…小盛コースの区画に該当します。
・ゆ-10-◯◯、な-10-◯◯…中盛コースの区画に該当します。
・ゆ-40-◯◯、な-40-◯◯…大盛りコースの区画に相当します。



  • ※1オーナー様につき、最大4区画まで所有可能です。
  • ※コースを選んでいただいたのち、区画番号はこちらで任意で決めさせていただきます。
    ※蘭越ささき農園 HPページへ所有区画とお名前を掲載させていただきます。(希望者のみ、ニックネームでも可能です。)
    掲載希望の方は、備考欄へ掲載用の氏名をご記入下さい。希望なしの方は、「希望なし」と備考欄へご記入ください。
  • ※お米のご予約は、プロジェクト実行者TOIRO HOKKAIDOで受け付けます。個人情報は蘭越ささき農園と共有し、当農園よりお米を直接発送させていただきます。
  • ※天候不良や災害時には上記の重量に満たない可能性がございます。予めご了承ください。


②作業体験で応援したい方へ


A.【 4/10(水)締切 】作業体験で応援!床土作り

春のレジャーにぴったりな床土つくり体験が、ささき農園で楽しめます。床土つくりは、お米作りにとても重要な作業の一つです。秋の収穫を目指す良好な水田作りに挑戦しませんか?新鮮な空気を吸いながら、土づくりのプロセスを学び、自然と触れ合う贅沢な時間がすごせます。
●開催日時 4/20(土)  ※作業時間は4時間ほどを予定しております。

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B.作業体験で応援!
稲刈り作業ささき農園の収穫時期に稲穂を刈り取り、豊かな収穫の喜びを味わいましょう。稲穂の成長を見守り、農園の一員として貴重な収穫体験を楽しむことができます。
●開催日時 2024年9月中旬予定 ※具体的な作業日程は活動報告でお知らせいたします。


③米粉を食べて応援したい方へ

ささき農園で育てたゆめぴりかから作った米粉をお届けします。米粉は、グルテンフリーであるため小麦粉の代替品として、パンやクッキー、ケーキなどの焼き菓子を作ることができます。さらに、揚げ物や衣、ルー活用するなど健康的な食品として注目されています。何よりも蘭越米の米粉は非常に珍しく貴重、ささき農園のおいしいお米を原料にした米粉ですので自信をもってオススメします。


■シェアオーナーズ権利証とオリジナルバッジの発送

シェアオーナーになっていただいた方には、契約後1ヶ月以内にオリジナルの「蘭越ささき農園シェアオーナーズ権利証」「オリジナルバッジ」をお送りさせていただきます。作業体験、見学の際には、バッジをつけてぜひお越しください♩

※作業体験で応援!を選んでいただいた方にも「オリジナルバッジ」をお送りさせていただきます。

※蘭越ささき農園 HPページへ所有区画とお名前を掲載させていただきます。(希望者のみ、ニックネームでも可能です。)掲載希望の方は、備考欄へ掲載用の氏名をご記入下さい。希望なしの方は、「希望なし」と備考欄へご記入ください。

■活動報告での発信

  • 田んぼの生育記録が見ることができる支援者様限定活動報告ページにて稲の成長をお伝えいたします。
  • 田んぼの生育記録が見ることができる支援者様限定の活動報告ページにて稲の成長をお伝えいたします。(月1回更新いたします。田植え・実りの様子・稲刈り、そして冬の田んぼの様子など約全6回程度更新予定です。)

  • 作業風景、お米の生育の様子、農作業でのこぼれ話、羊蹄・蘭越エリアの風景などを日記のようにお届けいたします。田んぼが育つ経過や、自然の移ろい、普段触れることのない農作業の様子、ささき農園の想いや考えなどをぜひ感じてください

  • ■サタデーズファーマー
  • シェアオーナー期間の見学は自由、農作業体験もご参加可能です。(具体的なスケジュールは、画像をご参照ください。)農作業用の道具は用意しますので、動きやすい服装、長靴などの作業靴をご用意ください。

  • ※現地集合・現地解散。交通費・参加費・宿泊費はご負担願います。
  • ※ご予約方法については、ささき農園代表佐々木氏と直接メッセージでのやりとりをお願いいたします。


  • ■新米を楽しむ会
  • お越しいただいたシェアオーナー様には、蘭越・田んぼの風景を堪能していただきながら、新米の炊き立てのお米・BBQをお楽しみいただけま蘭越・田んぼの風景を堪能していただきながら、新米の炊き立てのお米・BBQをお楽しみ頂けたらと思います。

  • ※現地集合・現地解散。交通費・参加費・宿泊費はご負担願います。
  • ※場合によっては、札幌市内のお店での開催になる可能性がございます。
  • ※10月12(土)・13(日)開催予定
  • ※ご予約方法については、ささき農園代表佐々木氏と直接メッセージでのやりとりをお願いいたします。


北海道蘭越町は、羊蹄山を望み周囲をニセコ連邦に囲まれた自然豊かな小さな町です。清流日本一に何度も選ばれた「尻別川」が町の中央を流れ、その流域に広がる肥沃な大地で、古くからお米づくりがさかんに営まれてきました。お米づくりに欠かせない「豊かな水質」「肥沃で広大な大地」という条件が揃った蘭越町は道内でも屈指の米どころのまちなのです。

また、米-1グランプリinらんこしという全国規模の大会が蘭越町で毎年開催されています。安全で良質な米づくりを目指す全国の農家を支援し、美味しいお米を全国に発信しようという目的で、蘭越町で毎年開催されているお米のグランプリ大会。決勝大会には全国で予選を勝ち抜いた生産者が集合します。

蘭越ささき農園は、2018年第8回米-ワングランプリinらんこしでは「ゆめぴりか」が準グランプリ、2019年第9回米-ワングランプリ㏌らんこしでは「ゆめぴりか」がグランプリを受賞しました。

2023年6月には、地熱発電の掘削中に水蒸気が吹き出す問題がありました。8月末に噴出は止まり、管理している水道水に影響が出ていないか、定期的に検査を実施しております。法律で定められている項目を検査したところ、すべての項目において、飲料水として基準値内であり、安全との結果が出ております。今なお続く風評被害に負けず、今年も美味しいお米を作り続けます!みなさまご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

蘭越ささき農園代表 佐々木 和弘氏

料理人を目指し、修行のため18歳で地元を離れる。先代の体調不良をきっかけに26歳のときに地元に戻る。以来、建設業に従事するかたわら家業の農業に精を出し、先代が亡くなったことを機に48歳で専業農家となる。以来、家族と協力しながら米づくりに励む。趣味:バイク、機械いじり(農機は全て自分で直す)

受賞歴等

2019年 第9回米-ワン グランプリ㏌らんこし にて「ゆめぴりか」がグランプリ2018年 第8回米-ワン グランプリinらんこし にて「ゆめぴりか」が準グランプリ2022年 第16回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストin庄内町にて「ゆめぴりか」が優秀金賞


プロジェクト実行者『 TOIRO HOKKAIDO 』について



TOIRO HOKKAIDO【トイロホッカイドウ】は、札幌の企画デザイン事務所である株式会社ambientが、北海道の十人十色のものづくりを発信し世界中に『 made in HOKKAIDO 』を広げる活動の呼称です。

「北海道を贈る」をコンセプトに、TOIRO THE GIFT【トイロ・ザ・ギフト】という北海道の魅力ある品々をギフトとして提案する店舗も運営し、その実店舗が札幌PARCOにございます。

TOIRO THE GIFT 札幌PARCO店北海道の自然の恵みを活かした素材を、人の手によって「新しいカタチ」に仕立て、生活の一部として、その「新しいカタチは衣食住に彩りを添える。十人十色のつくり手によって生み出された「新しいカタチ」は十人十色のつかい手によってライフスタイルの「新しいカタチ」を創造していくことになるでしょう。北海道のつくり手の応援とともに、みなさまのライフスタイルの提案もしていきます。

▷店舗
北海道札幌市中央区南1条西3-3 B2 ( PARCO札幌ショップページ→ )
https://sapporo.parco.jp/shop/detail/?cd=026975
▷SNS
〈facebook〉https://www.facebook.com/TOIROTHEGIFT/
〈instagram〉https://www.instagram.com/toiro_gallery/
▷HP
〈TOIRO HOKKAKIDO〉https://toirohokkaido.com/
▷HP
〈株式会社ambient〉https://task-ambient.net/system/

最新の活動報告

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  • 本日は、シェアオーナーの皆さまへ、嬉しいご報告です。この度、蘭越ささき農園のお米が以下の賞を受賞いたしました。●第13回 米-1グランプリ in らんこし(蘭越町)〈グランプリ〉「ゆめぴりか」https://kome-1gp.com/pdf/kome1-13-kekka.pdf●農林水産大臣賞●第18回 あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト(山形県)〈メジャー部門 優秀金賞〉「ななつぼし」第13回米-1グランプリinらんこし 受賞式のようす(11/27)道内の他、新潟県など全国の400品のお米がエントリーされました第18回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストin庄内町 受賞式のようす(11/30)これらのコンテストは、全国の生産者の方々がエントリーする中、ささき農園のお米がその品質と味わいを高く評価されました。そしてなんと、シェアオーナーの皆さまの田んぼで育った「ゆめぴりか」と「ななつぼし」を出品し受賞いたしました!皆さまと共に見守り、作り上げたお米がこのような名誉ある評価をいただけたことを、大変嬉しく思います。この成果は、皆さまの日々のご支援の賜です。本当にありがとうございました。活動報告「蘭越ささき農園だより♯2」第7回をもち終了いたします。皆様、本日までのご支援本当にありがとうございました。2024年度のプロジェクトはこれで最後となりますが、2025年度も「所有し、体験し、食す。北海道蘭越ささき農園グランプリ米」クラウドファンディングを開催予定です。今年以上に充実した内容で、田植えから収穫、そして新米を味わう喜びを皆さまと共有できるよう準備を進めてまいります。詳細が決まりましたら、CAMPFIREメッセージ・活動報告にて発信をさせていただきます。引き続き、蘭越ささき農園への温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。今年1年のご支援、本当にありがとうございました!-------------------------------------------〈発送のお知らせ〉「ゆめぴりか」・「ななつぼし」大盛り(40kg)シェアオーナーの皆様へ12/3(火)に2回目の発送を完了いたしました。もう少しでお手元に届きますので、どうぞよろしくお願いいたします。今年の田んぼはしばらくお休み。もう少しで雪に覆われ当たり一面真っ白になっていきます。佐々木ご夫婦。第18回 あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト(山形県)のコンテスト会場にて。これからも蘭越ささき農園をよろしくお願いいたします。また、来年お会いいたしましょう。 もっと見る

  • みなさま、こんにちは。すっかり上着が手放せない季節になりましたね。ささき農園さんの田んぼは、豊作の跡を感じる秋らしい景色が広がっています。周りの山々もすっかり秋の装いです。さて、ささき農園では、10/20(日)に「新米を楽しむ会」を開催しました!シェアオーナーの皆様と、収穫したばかりの新米でBBQを楽しむ特別なひとときを過ごすことができました。総勢11名賑やかなBBQでした!新米やBBQに舌鼓を打ちながら、蘭越町でとれた新鮮な野菜、近くの山でとれたきのこや栗、そして佐々木さんお手製のこだわりベーコンまで!贅沢な秋の味覚を堪能しました。お肉は蘭越町の精肉店のもの。蘭越町にこだわった贅沢なBBQでした。ほくほくのじゃがチーズバター!佐々木さんお手製の本格ベーコン!とっても美味でした。普段なかなかお会いできないオーナーの皆様と直接お話しし、お米を美味しそうに食べていただく姿を見て、心から嬉しく思いました。来年はお米づくりをいちから体験したいとの頼もしいお言葉もいただき、我々もとても励みになりました。来年も皆様とお米作りから新米を味わうところまで、一緒に楽しみたいと考えております。「新米を楽しむ会」にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今後も皆様のご支援に応えられるよう努めてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。羊蹄山の頂き付近はうっすら雪化粧。もう少しで、北海道の長い冬が始まります。田んぼの作業もしばらくお休み。みなさま、風邪が流行っていますが体調を崩されないようご自愛してお過ごし下さい。10月12日(土)・13日(日)には蘭越町山村開発センターで「新米祭り」が行われ、町内の農家さんが集まって新鮮な新米を販売しました。もちろん、ささき農園さんも出店!ささき農園のお米も早々に完売!お米1俵がかかったじゃんけん大会イベントではクイズやじゃんけん大会もあり、じゃんけん大会の優勝者にはなんと新米一俵(60㎏)がプレゼント!最新のロボットトラクターや田植え機に乗ったり、ちびっこ縁日が開催されるなど、お米を楽しむイベントが盛大に開催されました。蘭越町ならではのお米を楽しむイベントですので、興味のある方は来年10月にぜひご参加ください♩ もっと見る

  • 皆様こんにちは。すっかり涼しく秋らしい季節になりましたね。新米のお味はいかがでしたしょうか?この秋はささき農園のお米を楽しんでいただければ嬉しく思います。9月7日に行われたサタデーズファーマーの稲刈り体験では、多くの支援者の方々にご参加いただき、無事に稲刈りを終えることができました。天気も良く快晴の一日でしたこの日は、朝の10時に集合し作業がスタート!札幌市、小樽市、一番遠方で東京からのオーナーさんにお越しいただきました。佐々木さんの補助のもと、参加者全員で稲刈り機を運転しました。まっすぐ操作するのはとても大変!皆さん苦戦しながらもとても楽しそうに運転されているのが印象的でした。お昼ご飯は新米の炊きたてのゆめぴりか、お手製の豚汁と一緒にいただきました!つやつやもちもちでとても美味しかったです。炊きたてのゆめぴりかはやはり別格の美味しさでした。最後には、機械で刈り取りきれない部分を手で刈り取りしました。皆さんコツを得るのが早く積極的にどんどん刈り取ってくださいました。一日をかけて、きれいに刈り取り終わりました!皆様本当にお疲れさまでした!ご参加いただいた皆さま、改めて感謝申し上げます。蘭越町の空気感を感じながら体験をいただけたこと大変嬉しく思います。今年もシェアオーナーの皆さまの支援のおかげで、美味しいお米を育てることができました。引き続き、私たちの活動を見守っていただければ幸いです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。「新米を楽しむ会」●2024/10/20(日) 11時 蘭越ささき農園集合※当初10/12・13頃の開催予定でしたが諸事情により延期となりました。佐々木さんのご自宅で、新米を食べながらのBBQを予定しております!こちらも参加ご希望の方は、農園当主ささき様までご連絡をお願いいたします。※現地集合・現地解散。交通費・食費・宿泊費等は参加者様にてご負担願います。もし雨天の場合には、農園倉庫内での開催を予定しております。※場合によっては、札幌市内のお店での開催になる可能性がございます。その場合は別途ご連絡いたします。それでは、たくさんのご参加をお待ちしております!-−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ささき農園 佐々木 和弘 様 メールアドレス soara7@saturn.dti.ne.jp※シェアオーナー様の区画お名前(ご希望者様のみ)は蘭越ささき農園HPにて公開中です。是非ご覧下さい。▽蘭越ささき農園 クラウドファンディング特設ページhttps://rankoshi-sasakinouen.com/booster-crowdfunding-2nd-season/ もっと見る

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