茨城県土浦市在住の地元の演歌歌手の田村まもるです。福島県郡山市から茨城県土浦市に移り住んで30年、すっかりこの街の人となりました。茨城県土浦市を全国に発信し、一人でも多くの方に来て頂きたいと思っております。私自身歌の活動をしている関係、この歌を通して少しでもアピール出来ないか？考えております。8年前土浦の花火大会をモチーフに茨城県笠間市在住の作詞、作曲家の青木勇一先生に依頼し、「土浦夢花火」というオリジナル曲を発表し、当時の土浦市民会館に於いて土浦市の後援を頂き盛大に開催され大変反響を頂きました。この曲は日本全国のどこで聞いても土浦市をイメージ出来る様に名所や風景が入ったバラード調になっており、今ではカラオケファンの間では愛唱されております。

今回「つくば霞ヶ浦りんりんロード」という曲を発表致しました。前作同様青木勇一先生にお願いして出来上がりました。日本3大サイクリングロードに数えられるこの楽曲、このサイクリングロードの名称を茨城県の許可を頂き、同じ曲名としました。リズム感があり爽やかな曲です。私の楽曲を聞いて頂き、歌を思い出しながら茨城県土浦市に訪れて欲しいという願いをこめて、今回CAMPFIREクラウドファンディングに挑戦致します。ぜひ皆様の温かいご支援よろしくお願い致します

私が60歳の時　妻をガンで亡くし、気持ちが落ち込んでいてこのままではダメだ思い何かしなければ少しでも元気にならなければ死んだ妻も悲しむだろうと思いカラオケ教室に通い始めたのがキッカケでした。延べ８年間歌の先生に付いて教えて頂き、色々なご縁を頂き、68歳で初めてのシングル「潮来恋唄」をリリースしてその後全部で５枚のシングルCDを発売しています。

日本で2番目の大きさを誇る湖、霞ヶ浦の西岸に位置する茨城県土浦市。市の中心部は江戸時代の櫓がそのまま残る「土浦城址公園」や土浦宿の商家蔵などが残り江戸情緒にあふれる街、西部には筑波山麓を有する豊かな自然が広がります。東京からは特急電車で約1時間とアクセスも良く、小旅行の観光地としても人気です。また近年は、土浦駅から筑波山麓まで180kmに渡るナショナルサイクリングロードが整備され、「自転車のまち」としても注目を浴びています。関東平野の一部にある土浦市は、1年を通して温暖な気候に恵まれています。冬は積雪がほとんどなく、晴れの日が多いのが特徴。夏は蒸し暑く、霞ケ浦の水温も30℃を超えてきます。寒さも暑さも東京と平均気温が1～2℃ほどしか変わらないため、服装は同様のもので出かけられます。

田村まもるを応援する会です。月に１回集まり近況報告及び会員同士の親睦をはかり今後の活動計画等を楽しむ事と日頃の歌の練習の成果を披露し、皆で楽しむ会です。

今回「つくば霞ヶ浦リンリンロード」という曲を発表致しました。前作同様青木勇一先生にお願いして出来上がりました。日本3大ナショナルサイクリングロードに数えられるこの楽曲、このサイクリングロードの名称を茨城県の許可を頂き、同じ曲名としました。リズム感があり爽やかな曲です。

ぜひこの「つくば霞ヶ浦リンリンロード」を多くの皆さまに聞いて頂き、ぜひ土浦市を訪れて欲しいと思っています。

またその他私の「つくば霞ヶ浦リンリンロード」の他オリジナル曲もぜひご購入いただきたく掲載します。

※カラオケDAM配信曲

①つくば霞ヶ浦リンリンロード

②土浦夢花火

③天使の声

④潮来恋唄

【楽曲の紹介】

①「つくば霞ヶ浦リンリンロード」C/W　時は流れて

日本３大ナショナルサイクリングロードに指定されているつくばリンリンロードのペダルを踏むと風の音が聞こえる。爽やかなリズム感のある曲調に仕上がっています。「土浦夢花火同様、青木勇一先生による作詞、作曲となっています。老若男女、年齢に関わらず、口ずさんで頂ける楽曲です。

②「土浦夢花火」C/W　時は流れて

日本3大花火の1つ土浦全国花火競技大会をモチーフに日本の何処で聴いても土浦市をイメージ出来るように地名、名所、風景等を詩の中に入れ、笠間市在住の作詞、作曲家の青木勇一先生に依頼して作って頂いた曲です。花火の華やかさと一瞬で消える

物悲しさと多くのカラオケフアンに愛され歌われています。

「時は流れて（土浦夢花火のカップリング曲）

自分の中学校時代の同窓会の風景を見て作った曲です。50、60年経った今を見て時の流れを感じました。中学生の頃は暴れん坊だった友人は、会社の社長になり、美人でクラスのマドンナ的存在だった彼女はもう天国と・・・・・・時の流れを感じた曲です。

③「潮来恋歌」母の思い出

水郷潮来を舞台にした渋い恋物語です。

④「天使の声」C/W　母恋星

東日本大震災から13年発生時に住民に防災無線で必死に避難を呼びかけ続けた町の職員遠藤未希さんの実話を元に唄が生まれました。不幸に亡くなられた被災者の皆さんのご冥福をお祈りすると共に震災の記憶を風化させないためにも歌い続けてまいります。

⑤つくば情湯宿　

この曲をの発表を記念して、５月12日（日）地元茨城県にあるクラフトシビックホール土浦（旧土浦市民会館）に於いて発表会を開催致します。120名の参加者を募り地元で活躍されている歌手の皆さん

禄大桂世さん

大川あけみさん

寿かおりさん

鈴木あき子さん

作詞、作曲家　青木勇一さん

そして千葉県から仲間の藤この美さんの6名をゲストにお招きして開催致します。

ご当地ソングのヒットにより今まであまり知られてなかった町や観光地が脚光を浴びる例は沢山あります。

私の音楽活動も県外でのイベントやキャンペーンもありその機会に曲のアピール、グッツ等のご紹介で土浦の良さをアピールします。

ご支援してくださった皆様には、以下のメニューよりお選び頂いて心を込めてお返しいたします。

※ご注意　5月12日（日）イベント入場券については、5月1日（水）までご支援頂いた方に限ります。それ以降のご支援については、土浦花火グッツになります。

よろしくお願い致します。

①5，000円

1.お好きなCD1枚（サイン付き）

2.５月12日（火）イベント入場券（５/１申込まで）、または土浦花火グッツ

②10，000円

1.お好きなCD2枚（サイン付き）

2.５月12日（火）イベント入場券（５/１申込まで）、または土浦花火グッツ

③30，000円

1.お好きなCD3枚

2.５月12日（火）イベント入場券（5/1申込まで）、または土浦花火グッツ

④50，000円

1.お好きなCD4枚

2.５月12日（火）イベント入場券（5/1申込まで）、または土浦花火グッツ

3.土浦花火Tシャツ（サイズはM,L、XL）

1.田村まもるの唄を通して、全国の皆さまに霞ヶ浦リンリンロードを広めたい

2.全国から茨城県土浦市を訪れて頂き、町の活性化をはかりたい

3.県外のイベント等に参加する為の活動費

4.田村まもるオリジナルグッツの開発、制作資金

皆様の温かいご支援をいただいた後は、迅速かつ透明な報告を行いながら、計画通りに活動を進めていきます。皆様には、プロジェクトの進捗や成果を定期的にお知らせし、共に成長していく過程を共有していきたいと考えています。

「支援金の使い道」

1.県内外での宣伝、活動費

2.グッツの制作費

このプロジェクトは、私たちがこれまで培ってきた経験と情熱を注ぎ込み、私の唄を通して、地域社会のさらなる発展に貢献することを目指しています。皆様の温かいご支援と共感を心よりお待ちしております。