クラファン開始から2日目も終わり、
お気に入り登録者数98名(あと2名で100名!)
支援者24名
達成率5%(50万円)
たくさんの方々に拡散をして頂き、応援・支援が続々と届いており、本当にありがたい限りです!
さて今日は、岡田監督の映画へのこだわりについてお話いたします♪
岡田監督の前作、映画『TRAVERSE』でも、ノーCG、ノーワイヤーという、完全アナログでの撮影方法を取られていました♪
今回の『ヤマトタケル~白鳥伝説~』でも、CGを使わない、手作りの温かみのある作品を手掛けられたいと仰っています。
写真は、本作『ヤマトタケル~白鳥伝説~』 の小道具。
ひと彫りひと彫り、人の手で削られた小道具ですが、なんだかあたたかさが伝わってきませんか?^^
今回目指している舞台セットも、まさにそうなんです!
岡田監督が伝えたいのは、画面から伝わるあたたかみ。
なんでも簡単にできる時代だからこそ、表情が多いとは言えない人形を通すことで、観ている人がそのキャラクターの表情をイメージの中で想像できる。
与えられるものをそのままただ受け入れるのではなく、そこから想像力を引き出す。
その想像力がまた、人生の局面局面で、その人の生きる力になっていくと思うんです。
そしてはじめはヘタレで子どもたちにがっかりされてしまうヤマトタケルでも、困難を乗り越えていく中で、どんどんと成長していき、子ども達もそれに感化され前向きになっていく・・・
そんな、あたたかみのある本作品『ヤマトタケル~白鳥伝説~』を、成功させたいとスタッフ一同思っています!^^
ひとりひとりの応援・支援に、励まされています。
まだまだ道のりは遠いですが、引き続き応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします!