いつもご支援ありがとうございます!
プレスコの収録が始まりました!^^
スタジオは「アフレコのスタジオと比べるとかなり広い」と、脚本の平野さん。
初めは緊張していた子どもたちも、監督から「動きながらやってもええで!」と言われて、身振り手振りしながら声をお腹から出したり、主役のヤマトタケルを演じる松本梨香さんに「もっと緊迫して!」「こういう時はどんな気持ちになると思う?」と演技の指導をしてもらい、次のシーンではちゃんとキャラクターの気持ちを汲んだ演技をしたり。
そんな子どもたちの様子を見ると、愛しくてにっこりしちゃいました♪
まだ人形の部分が撮影できていないので、代わりにイラストの画コンテをモニターで流しながら、それを目安にキャストの皆さんがそれぞれ声を出されて。
台本を捲る音にも注意して、紙擦れの音が出ないように、細心の注意を払ったり。
セリフのない部分でも、キャラクターの息遣いを表現していて、キャスト・監督、助監督・音響さんが色々と意見を出し合いながら、一度流しで演ってみて、また調整し、完成させていく・・・
すごい世界だなぁと、改めて思いました^^
クラファン終了まであとわずか。
最後まで、あたたかい応援とご支援のほど、よろしくお願いいたします!^^