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未来を救う『四足歩行レスキューロボット』を開発したい!

現在の支援総額

84,000

42%

目標金額は200,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/23に募集を開始し、 11人の支援により 84,000円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

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未来を救う『四足歩行レスキューロボット』を開発したい!

現在の支援総額

84,000

42%達成

終了

目標金額200,000

支援者数11

このプロジェクトは、2024/03/23に募集を開始し、 11人の支援により 84,000円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

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「『四足歩行レスキューロボットの開発費』を支援していただけないでしょうか?」というお願いにあがりましたプロジェクトリーダーの武輪雄太と申します。


さっそく本題です。


2024年4月26~29日に『ロボカップジャパンオープン2024レスキュー実機リーグ』という変態的な大会が、滋賀ダイハツアリーナで開催されます。

このレスキューロボットの大会では、実際にレスキューロボットの運用が想定される災害現場や工業プラントを模した環境において、各チームのレスキューロボットが性能を競い合う大会です。

工業プラントイメージ

遠隔操作されたロボットはデコボコ道や階段、せっまい空間を進むことでさえ難しいのに、その上バルブハンドルを回せだの、圧力計を読みとれだのと非常に高度なロボット性能や操縦技術が求められます。(多分絶対大丈夫です。)

ロボットが階段を上るイメージ

競技を行うにあたり高性能なロボットが必要になります。しかし高性能なロボットの製作にはもちろん、たくさんのお金がかかってしまうわけですが、部品のランクを落として中途半端なロボットができあがってしまう事態は引き起こしたくありません。


というわけで、クラウドファンディングで材料費の一部を募ることとなりました。

その額なんと「20万円」。

とにもかくにもロボット開発には費用がかかります。


私たちの目標は、今回のレスキューロボット大会の経験を生かし、四足歩行レスキューロボットを実際の災害現場や工業プラントで活躍できるように開発を進めることです。私たちが開発するロボットが、将来的に人命救助や災害対応に貢献できるよう、皆様のご支援を心からお願い申し上げます。

(※目標金額を超えた支援金は「残りの材料費(30万円)」に充てさせていただきます。)


*大会の詳細はロボカップ日本委員会のHPより確認できます。大会当日の様子はロボカップのYouTubeチャンネルでライブ配信されます。

*今回開発した四足歩行ロボットに関する動画や大会結果は、YouTubeチャンネルInstagram等SNSで投稿します。投稿を見逃さないようチャンネル登録やフォローをお願いします。というかしてください!!(笑)



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ロボット開発にかかる材料費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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