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故人の「ラストレター」を映像を通して伝える新しいお葬式内サービスです。

今を生きるということは、『死を感じる』ことでより解像度が上がります。死のリデザインとは、『死を感じる機会』を作ることです。自分が死を迎える時を考え、それを見送る遺族のことを思い何を残して、どんな言葉を送りたいのか。 自分自身と向き合うきっかけとなる映像を作りたい。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 2024/05/31に募集を終了しました

故人の「ラストレター」を映像を通して伝える新しいお葬式内サービスです。

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 2024/05/31に募集を終了しました

今を生きるということは、『死を感じる』ことでより解像度が上がります。死のリデザインとは、『死を感じる機会』を作ることです。自分が死を迎える時を考え、それを見送る遺族のことを思い何を残して、どんな言葉を送りたいのか。 自分自身と向き合うきっかけとなる映像を作りたい。

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『プロジェクトについて』

人間はいつでも『死』と隣り合わせで死のタイミングを選ぶことはできません。
今を生きるということは、簡単のようで簡単ではありません。
むしろ、どんな状態が今を生きてるのかも分からない。
今を生きるということは、『死を感じる』ことでより解像度が上がります。
死のリデザインとは、『死を感じる機会』を作ることです。
自分が死を迎える時を考え、それを見送る遺族のことを思い
何を残して、どんな言葉を送りたいのか。
その時間と向き合うことが、今を生きることに繋がる。

私は、主に映像制作を専門に活動しております。今回このプロジェクトを始めようと思った理由として、現在祖父が危篤状態で話もできないまま、いつお迎えが来るかもわからない状況です。最後に目を見て話をしたのは去年の秋、この状況の中で映像制作を仕事としている私に何かできることはないかと考え、誰しもいるか訪れる『死』について向き合い、言葉を残し、去っていくのをただ見守るのでがなくで遺族の方と新しい絆を作るためのお葬式にするべく、映像を通して最後のメッセージを制作する活動をしようと考えました。文章は心に残り、映像はその人の表情と話し方、面影が脳裏に記憶されます。映像化されたラストレターは、ナレータが読むだけでなく、本人の言葉や表情をそのまま映し出すことで、よりリアルで感情的なメッセージを届けることができます。感動と共感を呼び起こす映像を創るために、慎重かつ熱心に準備を進めてまいります。


『リターンについて』

プロジェクトにご支援いただいた方々には、感謝の気持ちを込めて特別なリターンをご用意しております。支援していただいた方々には、実際にラストレターの映像制作やDVD、データでのお渡しを行います。


有効期限

・2025/4月末までに撮影実施

・リターン:ラストレター撮影  100,000(税込)

・リターン:ラストレター撮影&編集  150,000(税込)

・リターン:ラストレター撮影&編集(過去映像、写真挿入まで 250,000(税込)


『撮影について』

撮影場所の指定はございません。
ご自宅や病院、思い出の地などご希望に応じてお伺いさせていただき撮影を行います。
当日の撮影の進行については全てこちらで行いますので、準備物などは特にございません。
撮影時間は、現地到着から2,3時間ほどを想定いただければと思います。
お召し物についても、お気に入りの服やアクセサリーなどを身につけ気分良く撮影ができればと思います。


『最後に』

自身の葬式で流す映像を撮影するということに対して違和感を感じるでしょう。

死と向き合うことは、決して終わりを想像するだけではありません。

今の自分と対話し、『今』何をするべきなのかを考え直すきっかけにもつながります。

『死』との向き合い方をリデザインすると私は伝えています。

避けたいけど避けれないその瞬間に自分はどうなっていたいのか、自分と向き合うきっかけになればと

考えています。

従来の文章とナレーションに代わり、故人の生前の姿が映る映像を通じて

言葉だけでは伝えられない故人の動き、空気感、息遣い、表情、感情の変化を伝えることを目指します。

お葬式を悲しみを共有する日ではなく

故人様との新たな思い出を作りこれまで同様の記憶を残していくことが重要でそこに価値を感じています。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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