初めまして、代表の 伊禮 圭(イレイ ケイ) と申します。
日々築地でマグロを解体しています。
なぜ子供たちに解体ショーを見せたいのか。
築地市場では他の市場とは異なり、
マグロを5枚卸しにする独自の文化があります。
これは400㎏を超える巨大なマグロでも、
身を傷めずに綺麗に卸すため考案された技です。
マグロに敬意を持ち、その身を余すことなく使い、命に感謝する。
その職人たちの想いが、100年以上、連綿とこの技術を今に伝えてきました。
今年、豊洲移転に伴い、環境は大きく変わりますが、この想いだけは変わらずに
受け継がれていきます。
普段切身でしか見られないマグロを、目の前で解体しながら、
この『マグロの解体』に込められた想いを小中高生たちに伝えたい!
そう考えて、この企画を立ち上げました。
解体ショーと食育
一口にマグロ、と言っても皆様の食卓に並ぶマグロには様々な種類があります。
大まかに分けると、
・天然本マグロ
・天然バチマグロ
・天然インドマグロ
・天然ビンチョウマグロ
・養殖本マグロ
・冷凍本マグロ
・冷凍バチマグロ
・冷凍養殖本マグロ
などなど。
上記の様に様々なマグロが、今日もご家庭の食卓に並んでいます。
では、このマグロは一体何処から来ているのか?
どういう経緯で私たちの口の中に入るのか?
等の流通経路を皮切りに、なぜ5枚卸しを行うのか、
そして、解体しながら、魚の骨の形状や、役割等、生態学の入り口に触れる解体ショーを行いたいです。
と言うのが、いろいろ考えた結果の建前?なんですが(笑)、
目の前に60キロのマグロが、ドーンと鎮座しているのを想像するだけで、ワクワクしませんか?
150㎝を超える刃渡りの包丁って見たことありますか?
大人だって、子供のように惹きつけられる瞬間があると思います!!
子供の成長シーンに、今までに無いワクワクを!!
大人も子供も楽しめる!!そんな解体ショーを行っていきたいです。
初めての試みですが、より多くの子供たちに見てもらう為、ボランティアでの開催を原則とします。
そこで、皆様のお力添えを頂きたく、クラウドファンディングを始めさせていただきます。
最後に。
このプロジェクトの切っ掛けになったのは、昨年の夏に出会った、一人の少年でした。
一部始終を見ていた彼の屈託のない笑顔は、今でも印象に残っています。
子供たちのこの笑顔がまた見たい!そして、もっとマグロのことを知ってもらいたい!
その気持ちが、このプロジェクトの原動力です。
皆様、よろしくお願いいたします!
伊禮 圭
築地のマグロ仲卸にて、年間2000本を超えるマグロを解体し、その総数は30000本以上。
現在は、鮮魚の部門をメインに仕事を行っています。
2018年5月、食品衛生管理責任者取得。
元々ダイビングインストラクターとして活動してきた経験もあり、子供たちに魚の仕組みや、
どういう手順で解体していくのかなどの、説明も交え、『参加、体験型の食育』の一つの形として、
このプロジェクトを継続的に開催していきたいです。

衛生面での管理
保健所と協議を行い、法令を遵守した解体ショーを行う為、基準を満たした会場が必要となります。
例:学食、各小学校の家庭科室、飲食店など
最新の衛生管理の情報に基づき、会場を選定いたします。
難しい条件ではございますが、お力添えよろしくお願いいたします。




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