自己紹介
リコプエンテフットボールクラブ
代表 江口力也です。
活動地域 愛知県豊橋市、豊川市、新城市、田原市、静岡県三ヶ日市など
キッズ、ジュニア、ジュニアユーススクール
ジュニア、ジュニアユースアカデミーを運営しています。
プロフィール
熊本県立大津高校→中京大学
「障がい福祉×サッカー」
取り組みはこちらから
↓
https://www.sakaiku.jp/series/jfa_grassroots/2020/014513.html
https://www.sakaiku.jp/series/jfa_grassroots/2020/014521.html
このプロジェクトで挑戦したいこと
ロシアとウクライナの戦争により多くの人たちが亡くなりました。
日本も1945年8月15日までは戦争していました。それにより多くの人が亡くなっています。今の子どもたちは知りません。語り継がなければならない事実です。鹿児島に行き平和教育を学ぶことの大切さをリコプエンテフットボールの人間教育の一環で継続していきたいと考えています。
2024年1月1日に能登地方で大きな地震がありました。
2016年4月16日に熊本で大きな地震がありました。
2011年3月11日に東北で大きな地震がありました。
今後、愛知県では南海トラフ地震が起こると予測されています。
自然災害を防止することはほぼ不可能です。避難生活の子どもの心のケアにスポーツは欠かせないものだと思います。リコプエンテフットボールは被災した子どもたちと交流して、日々のストレスを発散できる機会をつくり、サッカーを通じて交流を継続していきたいと考えています。
2023鹿児島遠征より
チーム誕生のきっかけ
スペイン語で
「豊か」を意味する【RICO(リコ)】+「橋」を意味する【PUENTE(プエンテ)】
を組み合わせてRICOPUENTE(リコプエンテ)と名づけました。
豊橋市は教員の働き方改革により子どもたちの活動場所であった部活動が廃止されました。子どもたちの活動場所として地域に根ざしたサッカークラブを目指すことを目標にしています。性別、年齢、障害の有無で区別されることがなくみんながサッカーを楽しめる環境を整え、活動の機会をつくり、フットボール文化を広めていきたいとの思いで設立しました。
2022.2023豊橋スポーツ博より
これまでの歩み
2017年 スクール、アカデミー設立
アンプティサッカーのガネーシャ静岡活動サポート
知的障害児、者の通所支援施設
forライフの活動サポート(サッカー大会、運動会など)
2022年 U-11 ヨシミCUP 県大会出場
2023年 U-12 全日本少年サッカー大会 県大会出場
2023年 U-9 大阪遠征 U-11 奈良遠征
知的障害者の通所支援施設
forライフplusの活動サポート(サッカー大会、運動会など)
リターンについて
1.お礼のメール、お礼の手紙
2.サッカー用品、Tシャツ
3.地元企業様の協力の返礼品
スケジュール
2024年7月末 ジュニアユース鹿児島遠征
2024年8月中旬 ジュニア石川、滋賀遠征
2024年9年中旬 リターン発送
資金の使い道
交通費、宿泊費:約32万円
リターン準備費用:約10万円
手数料(15%+税):約8万2500円
最後に
子どもたちのスポーツは学校教育から地域スポーツに変化しています。
場所の確保、コーチの雇用などまだまだ課題がいっぱいです。
親の収入の格差で子どもからスポーツが奪われたり、地域によって指導者、受け入れとなる地域スポーツクラブがなかったり様々な問題をクリアしなければなりません。
新しい仕組みをつくり、可能性あふれる子どもたちがキラキラ輝き、将来の夢を実現できるように努力していきます。
リコプエンテフットボールスタッフ一同
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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