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丘いくら【黄金いくら】養殖をアクアポニックスで実現!廃ビニールハウス再生したい

静岡県牧之原市の廃業したビニールハウスを活用して、アクアポニックスを導入した丘いくら養殖プロジェクトを行います。SDGsな農業としてアクアポニックスを採用し、環境にやさしい方法で丘いくらを生産します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は200,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/19に募集を開始し、 2024/05/17に募集を終了しました

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丘いくら【黄金いくら】養殖をアクアポニックスで実現!廃ビニールハウス再生したい

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額200,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/03/19に募集を開始し、 2024/05/17に募集を終了しました

静岡県牧之原市の廃業したビニールハウスを活用して、アクアポニックスを導入した丘いくら養殖プロジェクトを行います。SDGsな農業としてアクアポニックスを採用し、環境にやさしい方法で丘いくらを生産します。

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はじめに・ご挨拶

はじめまして!このプロジェクトを見て頂きありがとうございます。

あたりまえではない自然の恵

私たちが受け続けたようにこども達へつなげたい

との理念で【アクアポニックス農園】の開業を目指している

伊藤 正明(いとう まさあき)と申します。

Instagramアカウント☞【@masaaki.tokyo


プロジェクトの実行者について

今年の5月ごろに、静岡県牧之原市の廃業したビニールハウスを使用した復興事業を行うプロジェクトを立ち上げることになりました。私は完全循環型農漁業システムであるアクアポニックスを開発し、黄金いくらを全国に届け地域の活性化と食糧自給率の向上に貢献したいと考えています。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、アクアポニックスを使用し黄金いくらの生産を行うことを目指しています。静岡県の廃業したビニールハウスを活用し、地域の復興と新しい農業ビジネスの創出を目指しています。


これまでの活動と準備状況

今年の1月から、廃業したビニールハウスを使用した復興事業のため、アクアポニックスの研究開発を始めました。そして私はアクアポニックスを使用した黄金いくらの生産を全国に届けるプロジェクトを立ち上げました。

資金の使い道について

【設備費】

- 水耕栽培ユニット:約50,000円

- 水槽:約50,000円

- 魚の生体の購入費用:約10,000円

- 光熱費:約60,000円/6か月

- 通信費:約30,000円/6か月

- 雑費(エサ代など):50,000円/6か月

計:250,000円

実施スケジュール

プロジェクトのスケジュールは以下の通りです。

・設備の整備と試験運転:2024年1月 ~ 2024年11月末

・初回のいくら収穫と出荷:2025年10月~

最後に

このプロジェクトを通じて、地域の復興と食の安全・安心に貢献することを目指しています。皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。一緒に素晴らしい成果を共に作り上げましょう。


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