Save the Birthday 実行委員長の田井中です!セブザバの成功・存続をかけたクラウドファンディングの支援額が、先程50万円を突破しました!これまでにご支援、プロジェクトの拡散にご協力いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。毎日クラファンの宣伝に必死になり、ついつい本来のセブザバの目的を見失いそうになってしまう事がありますが、、、改めて、、、僕がやりたいのは入場無料のチャリティーロックフェスです! 音楽の力を通じて子どもたちに夢や希望を与えられるフェス。そして参加してくれた人が何かを感じ、何かに挑戦をする為の一歩を踏み出すキッカケとなるフェス。Save the Birthday はそんなフェスでありたいと思っています!入場無料での開催を実現する過程として、クラウドファンディングに挑戦しています。ただ寄付がしたいというだけなら、遠回りしてわざわざイベントをせずに、クラファンで集まったお金をそのまま寄付に回せば、もっと沢山寄付できるのかもしれません。イベント開催には、当日チャリティーブースに集まるチャリティー募金額よりも多額の費用が必要なのも事実です。それでもフェス開催にこだわる理由は、チャリティーを行う手段、そして何かに挑戦したいと思うキッカケをつくるのが【音楽】である事が重要だと考えているからです。1回きりのチャリティーで終わるのではなく、音楽の可能性を信じセブザバに参加してくださる皆さんと一緒に、毎年少しずつ積み重ねていく。続けることがいつか大きな力に変わると信じています!今回のクラウドファンディングでは、ただ運営資金を募るだけではなく、セブザバがどんなフェスなのか、自分がどんな想いで開催しているのかを1人でも多くの人に知ってもらえるように最終日まで諦めずに発信を続けていこうと思っています!クラファン終了まであと30日。セブザバ開催まであと91日。近日中に第二弾アーティストを発表予定です!9月1日(日)のSave the Birthday 2024が意味のある1日となるように全力で準備を進めて参ります!引き続き応援宜しくお願いいたします!Save the Birthday 実行委員長田井中(たいやん)
Save the Birthday 実行委員長の田井中です!毎日告知の連続で大変お騒がせしておりますクラウドファンディングですが、皆さまのおかげで開始から40日目の今日、支援額40万円を突破する事ができました!!心より御礼申し上げます。ご支援いただいた皆さんからの応援メッセージも、もちろん全て読ませてもらっており、とても励みになっています!本当にありがとうございます!終了まであと39日。ゴールまでの道はまだ長いですが、皆さんと一緒に一歩一歩前に進んでいけたら嬉しいです。今週末も、企業様へご協賛のご依頼に伺います。何の肩書きもない一般人の僕に、たくさんの方が手を差し伸べてくださる事は、決して当たり前の事ではないので、感謝の気持ちを絶対に忘れず、9月1日のSave the Birthday 2024を絶対に成功させて、恩返ししたいと思います。引き続き応援宜しくお願いいたします!【たいやんクラファンオススメリターン】3,300円支援コース◉イベント終了後にPHOTOBOOKを送付◉入場ゲート幕にお名前掲載イベント終了後に、セブザバ15周年メモリアルフォトブックをお届けいたします!現在人気NO1のリターンです。是非ご検討下さい!⬇︎https://camp-fire.jp/projects/750141/backers/guests/new?id=1174255
【いつもセブザバを応援してくださっている皆様へ】SavetheBirthday実行委員長の田井中です。イベントの成功・存続を賭けたクラウドファンディングの終了まであと40日となりました!早いもので、もう半分の期間が終了してしまいました。これまでにご支援して下さった皆さま、SNS などでプロジェクトの拡散にご協力いただきました皆さまに心から御礼申し上げます!現在の達成率は17%で、目標達成するにはあと165万4,650円のご支援が必要となっております。非常に厳しい状況ではありますが、最後の最後まで諦めずに発信を続けていこうと思っております!ここで!皆さんが少し気になっているであろう事について正直にお話しします。【クラファンが達成できなければ来年以降開催しないのか?】 についてです!答えは、、、【できることなら毎年開催したいけど、赤字が大きくなりすぎると開催したくてもできなくなってしまう】 です。僕たちSave the Birthday実行委員会は、イベント会社ではなく、商工会でもなく、音楽が好きなただの一般人の集まりです。あまり前例がない完全に個人が主催する無料フェスなのです。ご存知の通りセブザバは入場無料の為チケットによる収益がありません。スポンサー企業様からの協賛金、皆さまからのクラファンによる支援金、当日の物販の売上のみが運営資金となっています。例年、開催日当日の時点では赤字スタートの状態で、当日の物販、ドリンクの売上を足してなんとかギリギリ開催できている。。といった感じです。もし赤字になってしまった場合は、足りない分は実行委員の個人負担となります。本当にドMすぎる実行委員会なのです。。自分たちがやりたい事なら、負担してでもやればいいやん!と言われてしまえばそれまでですし、もちろんそれなりの覚悟はしておりますが、僕を含め実行委員メンバーにもそれぞれの生活があります。あまりにも負担が大きくなると、続けたくてもどうしても続けることができないという状況になってしまいます。こんなリスクしかないイベントに実行委員として関わってくれているメンバーに感謝しています。今回のクラファンの目標金額は、スポンサー企業様からの協賛金の見込み、当日のオフィシャルグッズの売上見込みを目算した上でどうしても見えてこない、セブザバを入場無料で安全に開催するために絶対に必要なリアルな金額に設定させてもらっております。去年のクラウドファンディングでは、目標達成は叶いませんでしたが、皆さまからの温かいご支援のお陰で達成率80%という所まで辿りつくことができ、最終的に赤字ではありましたがなんとか現実的に立て直しが可能な範囲で収まり、今年も開催を決意することができました!支援してもらえないなら開催しません!という脅しのように捉えられてしまうかもしれませんが、そういう意味ではなくて、数年前から僕一人が気合でなんとかできるキャパを完全に超えてしまっており、それでも15年間たくさんの人に支えられながら必死で繫いできたSave the Birthdayという愛で溢れるチャリティーフェスをなんとかして続けていきたい!という強い思いがあり、皆さんにお力添えいただけないか相談をさせてもらっているといった感じです。僕が先頭に立ち、成功にむけて全力を超えた超全力で頑張るので、もしよかったら僕と一緒にセブザバを作ってもらえたら嬉しいです!音楽の力を通じて子どもたちに夢や希望を与えられるフェスでありたい。そして誰かの挑戦への一歩を踏み出すキッカケとなる場所でありたい。本当にいつまで続けられるのかわからない崖っぷちの状態ですが、Save the Birthday の開催が誰かの希望に、誰かの救いに、誰かの目標に少しでもなる事ができているのならば、最後の最後まで信念持ってやり抜きます。まだまだ諦めたくないです!残り40日。悔いの残らないように全力でやります!KEEP THE FIRE GOING〜心の炎を絶やさない〜必ず意味のある1日にしますので、どうかどうかご支援の程宜しくお願いいたします!実行委員長 田井中(たいやん)より
Save the Birthday 実行委員長の田井中です。昨日は副実行委員長の北川と、神戸のチャリティーフェスCOMING KOBEに参加してきました! COMING KOBEは、僕が滋賀でSave the Birthday をはじめるキッカケをつくってくれたフェスです。生憎の天気でしたが多くの人で賑わい、どのステージも大盛況でした!会場には阪神淡路大震災発生当時の様子や、カミングコウベチームの復興支援の様子、台湾地震、能登半島地震の被災地の写真が多数展示されていました。なかなか復興が進んでいない現状を見て、まだまだ心を寄せていくことが大切だと改めて感じました。募金、そして復興支援に繋がるチャリティーバンドを購入しました!セブザバではスタッフとして皆さまをお迎えし、チャリティー募金にご協力お願いします!と呼びかける側ですが、お客さん側としてチャリティーイベントに参加することで今まで見えなかった事に沢山気づく事ができました。客動線、ブースレイアウト、スタッフの配置、募金箱の設置場所など工夫されているところが多く、いろいろと勉強させていただきました!今回学んだことをセブザバでも活かせるように、実行委員メンバーで共有し、よりよいフェスをつくっていきたいです。COMING KOBE 20周年おめでとうございます!音楽にたくさん力をもらう事ができ、また背中を押されたので、Save the Birthday 15周年も負けないように頑張ります!!実行委員長 田井中
Save the Birthday実行委員長の田井中です。昨晩はセブザバミーティングに続き2日連続で彦根COCOZAへ!僕がセブザバをはじめるキッカケとなった神戸のチャリティーフェスCOMING KOBEの企画【カミングライダー】で震災の被災地、能登から神戸までをチャリ(自転車)ティーランされているアイドルNiLさんが彦根COCOZAに来られるとの事でチームセブザバで遊びに行ってきました!そしてなんと、COMING KOBE実行委員長の風次さんに初めてお会いする事ができ、短い時間でしたがいろいろとお話をさせていただきました。開催規模は全然違いますが、無料フェス運営ならではの課題や問題点など、僕たちと同じような所でたくさん苦労されている事を知りました。僕が過去にCOMING KOBEからキッカケをもらったように、Save the Birthdayもまた次の世代の若者たちに何かに挑戦するキッカケを与えられるようなフェスになりたいです。しっかりと繫いでいけるように頑張ります!カミングライダーは自転車でお金、電気を使わずに目的地を目指しながら、被災地の現状をレポートしたり、LIVE活動を通じて被災地への募金を集めたりするチャリティー企画です。目的地に彦根を入れてもらったのもきっと何かのご縁と思い、ハードなスケジュールでお疲れのところ無理をお願いして#みんなでセブザバ に協力いただきました。NiLの皆さんありがとうございました!!12日間に及ぶ過酷なチャレンジのゴールは、今週末に開催されるカミングコウベのステージ!無事に辿り着ける事を祈っています!さて、僕たちの挑戦もまだまだ続きます!COCOZAでたくさんのパワーをもらえたので更にエンジン全開で挑みます!引き続き宜しくお願いいたします!実行委員長 田井中(たいやん)