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子ども・シニア食堂開設プロジェクト:73歳の挑戦、小さな厨房を設けたい!

現在73歳、昨年まで広告デザインの仕事をしていました。人生最終章、子ども・シニア食堂を開設したいと思っています。自宅の隣にある一軒家を事務所として使用していたため、厨房設備がありません。子ども・シニア食堂開設にあたり厨房を作りたいと思っています。

現在の支援総額

501,000

100%

目標金額は500,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 57人の支援により 501,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

501,000

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数57

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 57人の支援により 501,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

現在73歳、昨年まで広告デザインの仕事をしていました。人生最終章、子ども・シニア食堂を開設したいと思っています。自宅の隣にある一軒家を事務所として使用していたため、厨房設備がありません。子ども・シニア食堂開設にあたり厨房を作りたいと思っています。

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プロジェクトの実行者について

はじめまして、大阪府羽曳野市にすんでいます、奥村と申します。現在73歳です。昨年まで約40年間広告デザインの仕事に携わってきました。リタイア後、今また、人生最終章ですが新たな挑戦を始めることにしました。以前より企画していました、子ども・シニア食堂を開設したいと思っています。私の学校区域では子ども食堂がなく、もちろんシニア食堂もありません。子ども達には満腹の、シニアの方には楽しい笑顔になれるような食堂居場所作りを開設したいと思っています。




これまでの活動と準備状況

隣町でされています月1回の子ども食堂に手伝いに行っています。子ども・シニア食堂開設にあたり、私が長年仕事場として使っていました一軒家屋の元事務所を調理場として改装したいと思っていますが、小さな台所(ガスレンジなしシンクのみ)しかなく、厨房機器の設備には多額の改装費が必要です。2階は食事をする所として、すでに畳、襖、壁等の改装済みクーラーも新たに設置しました。しかし厨房機器の設備費が高額なため、この壁を乗り越えるため、皆様のお力をいただきたく初めてプロジェクトを立ち上げました。現在「子ども・シニアの食をサポートする「NPO法人ブルーウイング」申請中。


リターンについて

このプロジェクトへの支援者様には、物品ではなく、心からの感謝の気持ちを込めて、オリジナル手作りお礼のお手紙をお送ります。子ども食堂は無料で食事を提供のため、改装費の残りは1円でも多く今後の食材費に当てたいと思っています。支援者の皆様には、このプロジェクトの成功に共に歩んでいただけることを心より願っております。私の夢をどうぞ応援してください。


実施スケジュール

実施スケジュールは以下の通りです。
- 2024年6・7月:事務所片付け
- 2024年8月:食堂のリノベーション工事
- 2024年9月:子ども食堂・シニア食堂オープン


最後に

このプロジェクトは私の人生の集大成であり、人生最終章で社会に貢献することができる最後のチャンスと思っております。皆様からの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • 子ども・シニア食堂の食材仕入れ等に使う予定

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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