国際音楽交流の流れは続いています。日本からモスクワで行われたアカペラ国際フェスティバルに挑戦しました！日本を代表して私たちSeeds of Earth -OTONOWA’s-、なんと審査員と一般投票に選ばれオーディエンス賞をいただきました！ 賞をもらえたことは一つ嬉しいことではあったのですが、それ以上にモスクワで触れ合った人たちや、世界から集まった素晴らしいシンガー達との交流がなによりの財産です。 来年、自分たちもまた出たいと思うフェスティバルですが、日本にいる他の素晴らしいシンガー達が挑戦してくれると嬉しいです。 是非、日本の人たちに少しでも多くこの世界の祭典のことを知ってもらえたらと思い2024年8月1日にクラウドファンディングを立ち上げました。あと4日！最後まで応援、拡散シェアよろしくお願いいたします！！ https://for-good.net/project/1000966ーーー 9月14日｜大阪・堺市立東文化会館 植物音楽ユニット・大地の種コンサート 9月21日-22日｜淡路島・古事記ノイエ リトリート https://www.daichinotane.com/event

駆け込みで本日支援してくれた方達も何人かおります。本当にありがとうございます。音楽によるインドと日本、そして世界を繋ぐ国際交流プログラムについてできるだけ多くの人に知って欲しいとの思いで立ち上げました。　毎回クラウドファンディング、それはまぁそれなりのエネルギーが必要。　　今回で4回目。周りからはササっと簡単にやっているように映るのかもしれない。　当然毎回不安はあり、何回も何回もこれはクラウドファンディングするのに相応しいのかという吟味を繰り返しての準備、リターンの設計、そして公開。　でもね、ちゃんと毎回費やしたエネルギー以上のものをもらっています。　お祭りは1人でやるより皆んなでやった方が面白い。それを知っているからやってる。だから動ける。　名乗りを上げ、少しずつ有名になり、人の目や耳に触れればそれに比例して、妬み、嫉妬、抵抗やノイズが発生。　それに向き合わざるを得ない状況は、これから自分が進む道を歩むために実に良い経験。　その事象に対して自分はどう対応するのか。何を切り離し、何を見つめるのか。原点、根源はなんなのか。　ーーー最終日の今日は自然と神さんに囲まれた場所で静かに過ごしました。“それでもそこにあるモノ。それらと共に進みなさい。”というメッセージをいただきました。ーーークラウドファンディングは応募を締め切ったら、そこから新たなスタート。リターン購入者の皆さんには、順次リターンを送りますので暫しお待ちください。あと残り2時間半を切りました。　Kackey@dabigtreeへ、大地の種へ、そしてワタシクシゴトだけではなくこのチームへ、このプロジェクトへ応援してくれたみんなのお祭りのカウントダウンを味わいます。どうぞよろしくお願いいたします。Kackey@dabigtree

いよいよ明日がツアーのファイナルとなる東京公演がやってきます。大地の種は2023年12月24日より南インドに渡り、ネパール、マレーシア公演を経て無事アジアツアーを終えて2024年2月1日に帰国。そこから大地の種の二人は駆け足でジャパンツアーの準備に奔走した毎日でした。まったく慣れない海外アーティスト来日の為のVISA取得の手続きから、日本の各エリアの仲間たちにオーガナイズを呼びかけ、宿の手配、スケジュールの調整、プロジェクターや機材の手配や確認、作曲や国内のコンサートなど他の音楽活動と並行しなんとか準備。「VISAが下りるまで告知は待ってほしい。」とのことでしたが、すでに1か月前に迫っており見切り発車で告知開始。アルン、サンギタ両名の来日VISAがようやく出たのはツアーが始まる２週間前。そこからエアチケの手配。時に好奇心いっぱいのアルンとサンギタの質問攻撃や本番いろんな役回りでいろんな汗をかきました。自分の中でまだ使ったことのない領域が開発され、成長している過程を感じています。-----------------ここまでやってこれたのはいろなん人たちのご協力のお陰です。全体スポンサー、株式会社FREEing様、広島市会場のスポンサー、ジェミニス・ジャパン株式会社様、そしてクラウドファンディングを支援していただいた皆様。この奇跡のコラボレーションを観てほしい。そして世界の多くの人たちをやがて巻き込んでいくこのアクションを一緒に作ってゆくことになる日本の人に伝えたい。その思いでとりあえず手持ちでやりくりしようとすぐに動いたんですが、このご協力がなかったら今ころどうしてたんだとツアーの途中から震撼しております。本当にありがとうございます。お金を預かり、分配していくことの役割を担わせていただいております。そして各エリアのオーガナイザー、及び協力者の皆様。いろいろ説明や準備不足もあったかと思います。それぞれが提供していただきとても助かりました。素晴らしい循環が起こり始めたと思っています。各エリアのゲストアーティストはプロフェッショナルがそろっていたので、タイトなリハーサルでも阿吽の呼吸で素晴らしい舞台作品を創ることができました。このうねりをインド、日本、北欧、ヨーロッパ、オーストラリア、そして世界中へまだ見たことのないバイブレーションへと昇華させてゆきます。先ずは本当に本当にありがとうございました。-----------------そして明日のツアーファイナル。是非、このバイブレーションんを生で浴びに来てください。クラウドファンディングは4月25日まで開いております。なぜこのツアーをすることにしたのか、動画を交えて伝えているのでシェアしていただけると幸いです。必要な人に届いてほしい。It's just beginning.これははじまり。-----------------東京・目黒の一室にて。2024年4月13日大地他の種アースシンガー：Kackey@dabigtree

インドと日本を繋ぐ国際交流ジャパンツアー、大阪、広島、出雲を無事に終えることができました。このツアーは南インド・バンガロールを拠点とするGlobalKulture Organisationと、スェーデン、オーストラリアなど各国支部、そしてジャパン支部立ち上げのためのキックオフ的意味もあります。大地の種とArun、Sangeethaが作り出す音楽、活動のコンセプト、ビジョン。一緒にやってゆきたい日本側の主要メンバーへはこれでほぼ共有することができました。ーーーInternational Exchange Japan Tour connecting India and Japan, Osaka, Hiroshima and Izumo were successfully completed. This tour is a kick-off for the GlobalKulture Organisation based in Bangalore, South India, and for the GlobalKulture Organisation's chapters in Sweden, Australia and other countries, as well as for the launch of the Japan Chapter. Japan tour, connecting India and Japan.Its just begging! Happy Ugadi!!残りは京都と東京！！聴いたことのないバイブレーションを体感しに来てください。今日は南インドの新年を祝うお祭りウガディUgadi。そして新月。是非、植物音楽ユニット・大地の種とGlobalKulture Organisationの動きにジョインしてね。ーーークラウドファンディングでこのインドと日本と世界を繋ぐGlobalKulture Organisationのことについて動画付きで説明しています。是非ご覧ください。シェアも大変嬉しいです。残りは4月11日京都市・木屋町｜UrBANGUILD4月14日東京目黒・都立大｜A.U.S Tokyoそしてこのツアーに是非ご参加ください。ツアーのはしごする方達も増えてきています。ーーー日本とインドを繋ぐCollaboration JAPAN TOUR 2024大阪～広島～出雲～京都～東京■2024/4/1　 OSAKA/大阪 @SEVEN☆DAYS ※SOLD OUT!Local director: Rieko Tominaga  Guest guitarist : 古木ゆうすけ ■2024/4/3　 HIROSHIMA/広島 @Live Juke ※SOLD OUT!Local organizer: 歩く表現者MEGURU ■2024/4/4　 HIROSHIMA/東広島 @西光禪寺 ※SOLD OUT!Local organizer: ミトコンドリアオーケストラ 檀上和尚 ■2024/4/6　 IZUMO/奧出雲 @古民家紫志季乃　インド古典音楽を學ぶワークショップ&お餅つき ■2024/4/7 　IZUMO/出雲 @うらら館　インド神話と出雲神話を繋ぐ架け橋フェス   Local organizer: 一般社団法人日本SBNR協會  Guest dancers : 大前光市、中川真由美、宇佐美聖子 ■2024/4/11　KYOTO/京都 @UrBANGUILD 　予約受付中！Local director: Rieko Tominaga ■2024/4/14　TOKYO/東京 @A.U.S TOKYO  予約受付中！Local organizer: 一般財団法人MIZUNOTE Guest dancer: 宇佐美聖子