本日、少し開発をすすめました。健康は日々を過ごす上でとても大きな課題です。長かった感染症禍ではいくつかの事を学ぶべきだと思いました。その中で感染する病の恐ろしさ、いざという時の備えの大切さ、今後の備えに衛生対策品の必要性。を感じて創作を開始したのがAシカ3(開発名)です。
災害 の付いた活動報告
衛生と災害と その1
2024/04/24 01:19
【開発】きょうはAシカ3(開発名)の開発をすすめました その1
2024/04/17 14:14
「Aシカ3(開発名)」は、現時点では在宅避難時の使用を想定しています。在宅避難時に、家庭で使う日用の消費品、それを使い切ったあとに残る部材とテープなどを利用しての自作を予定しています。使いみちは、、身の回りの共用物の操作のいくつかを、直接手を触れずに間接的に行うことを目的としています。見て分かる範囲で、・薬品や水などの消費物を利用して手をキレイにしたとき その状態を少しでも維持できるように。・逆に手がキレイでは無い状態の時にほかのキレイな状態のものを キレイではない状態にするのを減らすように。Aシカ3(開発名)は、本挑戦のふれわけシールとの併用することで、より便利に。例えば、災害時に避難所より在宅避難を選びたい人が8割以上 もしもの時も、いつもの暮らしhttps://www.sekisuihouse.co.jp/company/research/20230803/(積水ハウス様サイトより参照)上記のアンケートでは8割を超える方が在宅避難を希望しています。最大の理由はプライバシーのようです。