2024/04/17 14:14
「Aシカ3(開発名)」は、現時点では在宅避難時の使用を想定しています。
在宅避難時に、
家庭で使う日用の消費品、
それを使い切ったあとに残る部材とテープなどを利用しての
自作を予定しています。
使いみちは、、
身の回りの共用物の操作のいくつかを、
直接手を触れずに間接的に行うことを目的としています。
見て分かる範囲で、
・薬品や水などの消費物を利用して手をキレイにしたとき
その状態を少しでも維持できるように。
・逆に手がキレイでは無い状態の時にほかのキレイな状態のものを
キレイではない状態にするのを減らすように。
Aシカ3(開発名)は、本挑戦のふれわけシールとの併用することで、
より便利に。
例えば、
災害時に避難所より在宅避難を選びたい人が8割以上 もしもの時も、いつもの暮らし
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/research/20230803/
(積水ハウス様サイトより参照)
上記のアンケートでは8割を超える方が在宅避難を希望しています。
最大の理由はプライバシーのようです。