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京都発!クラフト食品D2Cブランドのユニークな商品をより多くの人に届けたい!

京都で誕生したクラフト食品D2Cブランド「Wir Journey(ヴィア ジャーニー)」。世界中を旅して出会ったおいしい逸品ををみなさまにお届けしたい!

現在の支援総額

84,000

840%

目標金額は10,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/25に募集を開始し、 7人の支援により 84,000円の資金を集め、 2024/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

84,000

840%達成

終了

目標金額10,000

支援者数7

このプロジェクトは、2024/04/25に募集を開始し、 7人の支援により 84,000円の資金を集め、 2024/05/30に募集を終了しました

京都で誕生したクラフト食品D2Cブランド「Wir Journey(ヴィア ジャーニー)」。世界中を旅して出会ったおいしい逸品ををみなさまにお届けしたい!

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ご挨拶

みなさまはじめまして!

クラフト食品D2Cブランド"Wir Journey(ヴィア ジャーニー)"のFounderである南口 恭兵と申します。

本日はみなさまに京都で新たに誕生したブランドについてぜひ知って頂きたく、プロジェクトに応募致しました。

ブランド立ち上げに至るまでの背景、これまでの活動、わたしたちの思いなどお話しさせて頂ければと思いますので、お時間の許す限りご覧頂ければ有り難く存じます。



"Wir Journey"(ヴィア ジャーニー)とは?

”趣味を仕事に、仕事を趣味に"を企業理念とし、2022年4月に誕生した京都発のベンチャーカンパニー合同会社Hobby Worksが手掛けるクラフト食品D2Cブランドです。

-食と旅する- をテーマに、以下の二点を実現させるべく日々奮闘を致しております。


1.ヨーロッパを中心とした海外では当たり前の様に親しまれている食品にも関わらず、日本ではまだまだ浸透していないものを日本に普及させること 

2.クラフトコーラを始めとした日本独自のすばらしい商品を日本へ、そして海外へ広く普及させること


近年、インターネットの発展により日本と海外の垣根はだいぶ低くなり相互理解は大きく前進したように感じます。

さらにこの活動を通じて日本と海外の食文化の相互理解を今よりも一層深めることで、お互いの文化・背景の理解をもっともっと深めていくことがわたしたちの大きな目標です。


また、"Wir Journey"の意味ですが、"Wir"はドイツ語で"わたしたち"、"Journey"は英語で"旅"を意味しており、食と、わたしたちと、お客様みなさまとで旅に出よう!という思いを込めて名付けました。

概念的な意味だけではなく、将来的にお客様と一緒に海外を周遊するプロジェクトなども立ち上げていきたいと考えております。


加えて、ロゴの意味ですが普段よく目にする食器は「フォーク・スプーン・ナイフ」の三種類ではないでしょうか?

これには上述した「日本と海外の食文化を融合したい」という思いに加え、わたしたちが3ヶ月間の海外周遊を行ったときに実際に持参したアイテムからインスピレーションを受け、それをロゴに致しました。

世界旅行の話については、後述させていただければ幸いです。



メンバー紹介

Founderのわたくしに加え、妻であり合同会社Hobby Worksの代表である友里子と日々奮闘しながら頑張っております。


Yuriko/代表

こんにちは!初めまして。南口恭兵の妻であり、親友でもあり、ライバルでもある会社代表を務めさせて頂いております南口友里子と申します。

好きなものはユニクロと無印。将来の夢はワンちゃんとの生活と海外移住です。ヨーロッパを中心に海外が好きで、今一番行きたいところはポルトガルです。

彼のように華々しい経歴はありませんが、唯一の自慢は「リンゴノコーラ」を開発、プロデュース、販売開始した事。
「リンゴノコーラ」と共に感銘を受けたものを開発、プロデュース、販売しながら走り続けている事。

好きな言葉はイチロー選手の名言、【小さいことを積み重ねる事が、とんでもないところへ行くただひとつの道】

宜しくお願い致します!


Kyohei/Founder

「“食”に根ざした新たな体験価値を連続的に創造することで、世界人類の余暇時間の幸福度の最大化を実現すること」をVisionとし、新規事業開発伴走支援をメインに様々な事業手掛ける。

元々は大手メーカーに所属・公募型社内起業制度を活用し、3件の新規事業開発を推進し社内過去最高額である2,100万の資金調達に成功。

ビジネスアイディアコンテストでは、DUNLOP・TEPCO・出光興産・ロッテ・資生堂など日本を代表する大企業との協業実績があり、受賞歴6件。

加えて、ITスタートアップ企業3社への参画実績があり、Biz-Dev~PdM/PO業務までを一気通貫で担当。

現在、クラフト食品D2Cブランド"Wir Journey"の支援を行っている。


祖母が飲み切れるようなコーラを作りたい!クラフトコーラ開発のきっかけ

ここからはなぜわたしたちが1stプロダクトとしてクラフトコーラ"リンゴノコーラ"の開発に着手したのかをお話させて頂ければと思います。

現在、私の父は京都市上京区にて株式会社嘉住(かすみ)にて不動産業を営んでおります。

創業者は私の祖父でございますが、その祖業は昭和16年に物品や飲料を販売する「嘉住商店」が事業のスタートでした。

現在では清涼飲料水においては一旦幕を引き、創業者の祖父は既に他界をしてしまいましたが、そのパートナーである祖母は健在で、その様な背景からよくコーラを口にする機会がありました。

ただ、御年88歳になる祖母は、コーラをすべて飲むことが難しく一口だけ飲んで捨てることが多くになりました。

それを横で見ていたわたしは、「それやったら祖母が飲み切れるようなコーラを作ってみよう!」と考え、食生活アドバイザーや野菜ソムリエの資格と持つ、妻にレシピ開発の相談を始めました。


約半年以上の時間をかけてレシピが完成!開発の苦悩

幼少期や生活にコーラの親しみがあったFounderのKyohei。
妻である私は、彼がコーラ好きでよく飲んでいるのを見ていました。

ただ、私はジュースもアルコールも元々全く飲まない人。

たまーにコーラが飲みたくなって夏に買うものの、おばあちゃんと同じで最後まで飲み切る事が出来ない人でした。

そんな中コーラ好きの彼が「クラフトコーラ」という健康的でちょっぴりスパイシーな面白いコーラを見つけてきました。

そんな面白いコーラに興味が湧き、渋谷で飲めるとの事で早速飲みに行きました。

今でも鮮明に覚えているのですが、初めて飲むクラフトコーラにとても衝撃を受けました。


新鮮で柑橘とスパイスの香りが口いっぱいに広がって全然くどくない。

美味しくて美味しくて、一気にクラフトコーラが好きになり自分でも作ってみたい!と強く思いました。


まず、始めたのは既存のクラフトコーラ調査。

どんなメーカーさんがいて、どんな材料を使っていて、どんな特徴があるのか。

沢山のクラフトコーラを取り寄せて試飲会を何回もしました。


その後は原材料の調達、そして自宅キッチンでのレシピ開発がスタートします。

良く調べ、何度も飲んで味は分かっていたはずなのに初めてに作ったものは色も白いし正直全然美味しく出来ませんでした…。

それがとても悲しく悔しくて、絶対美味しいクラフトコーラを作るんだ!という思いがより強くなり原材料の見直しから、ちょっとした配合量の変化、火加減など全てを見直していくたびにどんどん美味しいクラフトコーラが出来るようになり約半年以上の時間をかけてレシピは完成しました。


よく聞かれるのですが、「なぜリンゴなのですか?」「青森出身ですか?」と。

いいえ、青森出身ではございません。

そして理由は、りんごが好きだからです。とてもシンプルですが、それが理由です。


祖父が使っていたパラソルが目印に。初めてのマルシェ出店

なんとか商品を完成まで漕ぎつけることができ、ほっとしたのも束の間、マルシェ・イベントへの出店準備が迫って参りました。

マルシェへの申込は完了していたものの、商品開発に没頭していたことから販売什器が必要なことがすっかり抜け落ちており、出店直前に窮地に追い込まれることとなりました。

「何か用意できるものはないか」と祖父が以前使っていた手つかずであった倉庫を探してみると、1台のパラソルを発見致しました。

緊急対応という形でこちらのパラソルを活用しマルシェへ出店することで、何とかピンチを切り抜けることが出来ました。

マルシェ当日は、「そのコーラのパラソルどうしたんですか?」など多くのお問合せ頂き大好評で無事終えることが出来ました。

改めて天国の祖父にお礼を言うことが出来ました。


大型イベントへの参加

それからマルシェへの出店を続けていると、とある1通のメールがわたしの元に届きました。

それは、FICAというクラフトコーラ連盟からのご案内で、東京ビッグサイトで行われる「クラフトコーラヴィレッジ」というイベントのお誘いでした。

このような大型イベントへの出店は未経験であり、3日間という長丁場でもあることから、大きな不安が押し寄せる一方、勇気を出して新しいことに挑戦をしたい気持ちが上回り出店をすることに致しました。


当日は、気鋭のクラフトコーラメーカーが18社も集まり非常に活気のある中、多数の来場者大盛況で幕を閉じました。

振り返ると、来場頂いた本当に沢山の素敵な出会いと、自分達の発信する言葉のひとつひとつが皆様に届いているのだいうことを改めて実感心の底から感動致しました。

また、メーカーのみなさまも本当に良い人ばかりまだまだ未熟な自分達に惜しみなく色々教えてくださり横のつながりも実感することが出来ました。


【2024年もクラフトコーラヴィレッジへ絶賛出展中!】

4月19日~4月29日 クラフトコーラヴィレッジ in 羽田エアポートガーデン

4月21日~4月30日 クラフトコーラヴィレッジ in 阪急メンズ館



渋谷でのPOP-UPストア初出店

クラフトコーラヴィレッジへの参加から束の間、自宅で過ごしていると妻からある相談を受けました。

話を聞いてみると「渋谷のMODIという商業施設で6日間のPOP-UPイベントを実施したい!」という内容でした。


MODIといえば渋谷のど真ん中にあるショッピングモールです。「POP-UP未経験のわれわれがオープンできるのか?」と頭によぎりましたが、数秒後には妻の挑戦を全力で後押ししようという気持ちに切り替わっていました。


問題として、当時はわたしがまだ会社員であったこともあり、6日間という長丁場を二人で乗り切ることが現実的に難しく、そこでも新たな挑戦への壁がわたしたちを阻みました。

そこで、懇意にお付き合いをさせて頂いているクラフトコーラメーカー2社にお声がけをさせていただき、6日間という期間のPOP-UP出店を実現することが出来ました。


声を掛けたクラフトコーラメーカー2社は、もともとわたしの中学時代の同級生でもあり、わたしたちがコーラ開発に着手するのと同じタイミングで、立ち上がったメーカーでもございます。


3社で度重なるミーティングを行い、出展の方向性や提供メニューや店頭シフトなどを決定していきました。

宣材写真や店舗スタイリングには外部の方々のご協力も頂き、無事渋谷MODIの出店を成功させ、たくさんのお客様にわたしたちの商品をご購入頂き、喜んで頂くことが出来ました。


そして世界へ

MODIへのPOP-UP出展やマルシェへの出展を続けていく中で、旅行や留学で日本を訪れているたくさんの外国人の方がわたしたちの商品を気に入って頂き、ご購入を頂いていることに気付きました。


お土産に買って帰られる方、その場でお楽しみ頂く方と様々ではありますが、アメリカ・オーストラリア・ヨーロッパ・中南米・アジアと全世界の皆様がご購入し喜ばれる姿を間近で見て、「一度、海外の市場を自分の足で、自分の目で実際に見てみたい」という思いがふつふつと沸き上がって参りました。


そこで一念発起し、今まで勤めていた会社を退職し、夫婦で3ヶ月間世界を旅することに決めました。

クラフトコーラの可能性を確かめることはもちろん、もっとわたしたち自身の視野を広げ、世界の歴史・文化・人々に触れることでプロダクトのバリエーションを増やすことが出来るのではないかと考えました。


結果、3ヶ月の間に15か国・35都市を訪問することができ、たくさんの異文化に触れることが出来ました。

そこでは新たなプロダクトの原石となるアイテムとの出会いも生まれ、わたしたちとってかけがえのない最高の時間を体験することが出来ました。


世界を旅する中での出会い

世界には本当に素晴らしい食文化があり、本当に沢山の食文化に触れる事が出来ました。

その中でも特に忘れられないものにもいくつか出会う事が出来ました。


イギリスで出会った紅茶、クロアチアで出会った数えきれないほどのフレーバーソル、“音楽の街”ウィーンで出会った美味しすぎたマロンペースト

そしてドイツでは定番なのに日本ではまだまだ知られていない氷砂糖の宝石「キャンディス」、フランスの田舎町で見つけた焼き菓子「フランナチュール」、タイのお菓子「トンムアン」など。


どれも出会いは偶然でした。ふらっと入った喫茶店、パン屋、訪れたマルシェ、宿泊先のオーナーの紹介や失敗したトランジット先での思わぬ滞在国、滞在時間など。


旅する中で忘れられない素晴らしいものに出会うたびに、こんな素晴らしいものを自分だけのものにしてしまうのはなんだか勿体ない!誰かに知ってほしい、共有したいと率直感じました。


発信し、知ってもらう、好きになってもらう。

出会いと出会いを繋げる事、なんだかこれって自分たちにしか出来ない事なのではないかと思うようになり、その想いをproductに乗せて今活動しています。



プロダクトへのこだわり

全てのproductに共通している事は、

【美味しい事・現地の味を限りなく再現・食べきれる量で】です。


正直、海外のものを直接現地の人と交渉し輸入した方が早いんです。

しかし、自分の中でそれに対していくつかの問いがあります。

それって誰にでも出来るかもしれない。そして、本当に美味しいの?食べきれる量ですか?この自分の中の議題を解決してくれるのは自分しかいません。

自分で見た、食べた、経験したものを自分の手で完食出来る量で再現する、それが全productに共通しているプロダクトマネージャーの私のこだわりです。

このこだわりを踏まえて、各productに関してのこだわりもお話させて頂ければと思います。


・長野県産りんご果汁を使用したクラフトコーラ「リンゴノコーラ」

わたしたちの唯一無二のFirst product、それが「リンゴノコーラ」です。

クラフトコーラへの想い、なぜリンゴを使用したのか?は開発の苦悩でお話させて頂きました。

クラフトコーラとは?作り手の、作り手がこだわって作ったコーラという意味で親しまれていますが、そのこだわりが目いっぱい詰まった長野県産のりんご果汁をふんだんに使用したクラフトコーラでも珍しいリンゴノコーラです。


りんごに合うはちみつやシナモンにカレーにも使用される複数のスパイスを配合し、甘口でフルーティーな味わいに仕上げました。

リンゴの自然な甘さとコーラの爽快感が絶妙に混ざり合った新しい味わいに出会えます。飲みごたえもありつつ、後味はさっぱりとしていて、リフレッシュしたいときに最適です。


・ジューシーなシチリア産レモンが香るクラフトコーラ「レモンノコーラ」

リンゴノコーラの新姉弟!それが「レモンノコーラ」です。

シチリア島の恵まれた自然環境で育った新鮮でジューシーなレモンを使用した、無添加・無着色のクラフトコーラ、レモンノコーラです。
シチリア産のレモンは、その香り高い風味と酸味を持ちながらも温暖な気候で育つことにより、独特な甘みを生み出します。

そんなレモンの味わいを活かすためにリンゴノコーラ同様、添加物や着色料は一切使用しておりません。

レモンの酸味が程よく残る一方すっきりとした後味を実現しています。
自然そのままの素材の味わいを、一度飲んだらクセになる美味しさをぜひ体感してください。


・CANDY BLACK TEA

香り高く味わいのバランスが良いCANDY BLACK TEA

スリランカの山や渓谷が広がる標高1100~1600mに位置する高地、ディンブラ地方の茶葉を使用

セイロンの5大紅茶の内のひとつで「紅茶の優等生」と呼ばれるほどの芳醇な香りと爽快な渋みが特徴です。セイロンとは、スリランカの旧国名です。

テイストはしっかりしていますが癖がなく飲みやすいので飽きない味わいです。

ストレートはもちろん、アイスやミルクティーとも相性ばっちりです。


さまざまな料理に使えるフレーバーソルト「海のオルガン」

長時間煮詰めた後、約半年間寝かせにがり成分を自然に取り除いた「塩の花」と呼ばれる熟成塩やミネラル豊富なパキスタン産や沖縄県産の塩を使用。

トリュフは、原産国としても有名なイタリア産のものを使用しています。化学調味料、そして着色料は使用しておりません。


【レモン】サーモンのグリル、ハワイの伝統料理ポキやツナと水菜、エビのクリームパスタなど魚介類やパスタにおすすめです。

【トリュフ】目玉焼きやオムレツなどの卵料理に◎変化球でバニラアイスにかけてもGood!

【ガーリック】お肉料理に一番おすすめ!牛肉、豚肉、鶏肉とどれも相性抜群です。


・Cream de Kastanie

西日本一の生産量を誇る栗の産地熊本県産の和栗をミックスし渋皮栗とむき栗を絶妙な配合で使用しました。

瓶を開けるとふわっと洋酒の香りと共に上品な栗の香りが広がります。

甘さは控えめで、軽やかな口当たりが特徴です。無添加、無着色ですので体に優しく素材本来の味がお楽しみ頂けます。


実施スケジュール

・4月25日 クラウドファンディング開始
・5月中旬~ リターン品発送開始
・5月30日 クラウドファンディング終了

最後に

みなさま最後までわれわれのブランドやプロダクトに対する想いをご覧いただきまして御礼を申し上げます。

一見、華々しく楽しくも見えますが、事業を進めているともちろん大変なこともたくさん存在致します。


大雨の降り注ぐ中、気温が氷点下になっている中、1日中マルシェへ立っていることは日常茶飯事です。
ついこの間は、天気は快晴、絶好のシチュエーションの中、イベント会場にシカが入り込み終日出店が出来なくなるアクシデントも発生いたしました。

そんなときは心が折れそうになるときもありますが、われわれの志である「日本と海外の食文化の相互理解を今よりも一層深めることで、お互いの文化・背景の理解をもっともっと深めていく」ことを実現するために、日々奮闘をいたしております。


最終的には、「世界の人々の余暇時間の幸福度の最大化」を実現すべく、さらなる挑戦を仕掛けていきたいと思っております。

ご支援者のみなさまの幸福度が最大化するよう、われわれ事業者も最大限の努力をさせて頂きたいと思います。


わたしたち -Wir- が一体となって想いを実現させていくために。

ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。



//////

公式HP:https://wirjourney.base.shop/

Instagramアカウント:https://www.instagram.com/wir_journey_0523/

noteアカウント:https://note.com/wir_journey/

PRTimesアカウント:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/131255


<マルシェ出店スケジュール>

2024年   4月27日 京都Re:博覧会@岡崎公園

2024年   4月27日 知恩院キッチンストリート@知恩院 三門前

2024年   4月28日 上賀茂てづくり市@上賀茂神社

2024年   4月28日 京都府立植物園@大芝生地

2024年   4月29日 京都府立植物園@大芝生地

2024年   5月 3日~5日 クラフトマルシェ@京都府立植物園

2024年   5月 3日 グリーンフェア@梅小路公園

2024年   5月 4日 岡崎マルシェ@岡崎公園

2024年   5月 5日 知恩院キッチンストリート@知恩院 三門前

2024年   5月11日~12日 アースデイ@岡崎公園

2024年   5月11日 知恩院キッチンストリート@知恩院 三門前

2024年   5月12日 北山クラフトガーデン@陶板名画の庭

2024年   5月18日 知恩院キッチンストリート@知恩院 三門前

2024年   5月18日 京都府立植物園@大芝生地

2024年   5月19日 Sマルシェ@近江神宮

2024年   5月25日 西陣FEZ@京都信用金庫 西陣支店

*以降の出店スケジュールはInstagramをご確認ください

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<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

⦁    広報/宣伝費

⦁    リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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