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未来の災害に備える、避難施設への光発電支援プロジェクト

規模は小さいですが、今後の災害に向けて避難できる場所の一つとして施設内を充実させることで、助かる人もいるかもしれないという思いでソーラー発電システムを作りたいです。

現在の支援総額

618,224

123%

目標金額は500,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/18に募集を開始し、 78人の支援により 618,224円の資金を集め、 2024/05/23に募集を終了しました

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未来の災害に備える、避難施設への光発電支援プロジェクト

現在の支援総額

618,224

123%達成

終了

目標金額500,000

支援者数78

このプロジェクトは、2024/04/18に募集を開始し、 78人の支援により 618,224円の資金を集め、 2024/05/23に募集を終了しました

規模は小さいですが、今後の災害に向けて避難できる場所の一つとして施設内を充実させることで、助かる人もいるかもしれないという思いでソーラー発電システムを作りたいです。

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プロジェクトの実行者について

このクラウドファンディングプロジェクトの実行者は、河村と申します。パーマカルチャーを目指しており、廃材を使って古民家のリフォーム、小屋作り、薪を有効活用するための薪風呂作り、石窯作り、今後は自然農法の畑や鶏小屋作り、排水もビオトープという形に変えていきたいと考えています。


このプロジェクトで実現したいこと

自分の住まいであり、人が集う場所にしていきたい。ライフラインを確保し、もしもの災害に備えて避難所の役割も果たせたらと思い、ソーラー発電システムを作りたいと思いました。


プロジェクト立ち上げの背景

名古屋でカフェを経営していた時に、なんとなく田舎暮らしが必要な時代になると感じ、お店をたたみ田舎に暮らすようになりました。暮らしていくうちに、パーマカルチャーという生き方に共感を得て、少しずつ生活の形を変えてライフラインの確保に力を入れるようになりました。

これまでの活動と準備状況

基礎からの小屋作り、母屋の各部屋に薪ストーブの設置、囲炉裏の設置、ピザの石窯、土器の焼き窯、薪風呂、テントサイト2箇所、娯楽施設としてシアタールームと満喫ルーム、室内ソファや野外にはBBQテーブルを作りました。自然農法の畑には果物の木を11種類植えました。テントを10個購入。現在、鶏小屋を作成中。

リターンについて

支援していただいた方々には、LINEグループに招待し、活動経過と、情報共有の場を設けさせていただきます。また、支援者の方々には、体験型のイベントや宿泊サービスを考えています。支援者の方には、心より感謝申し上げます。

実施スケジュール

2024年5月に、施設内の改善工事を開始予定です。ソーラー発電システムの導入は7月までに完了予定です。その後、設備の試運転や調整を行い、夏と冬のバッテリーの電気残量の報告をLINEにてその都度行います。8月までに支援者の方にお披露目できるよう準備を進めてまいります。皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

最後に

このプロジェクトを通じて、地域の安全を守るための一歩を踏み出したいと考えています。支援していただくことで、災害時に地域の方々が安心して避難できる環境を整えることができます。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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