自己紹介
はじめまして。ぼくは ガマ太です。
仙台の白石市の町外れの村に両親と妹のガマ代と4人で住んでいるんだ。ぼくたちはガマガエルの家族なんだ。ぼくは今小学生で、歩いて1時間ほどのところにある小学校にガマ代といっしょに通っている。毎日の通学の道には川が流れていたり、森があったり、自然が沢山あってほくは気に入っているんだ。特にお気に入りの場所は、学校に着く手前にある大きな木。それはとても大きな木で、町のみんなはその木のことを『ウォートリー』と呼んでいるんだ。昔、戦争があった時に周りの木は焼けてしまったのにその木だけ生き残ったんだって。すごいだろう。ものすごく大きいから、その木を見るたびにぼくの心の中に大きな勇気が生まれるんだ。今度みんなにも見せてあげたいな。

ガマ太の経験
ぼく、この間まで学校でいじめにあってたんだ。同じクラスのガキオが毎日ぼくをからかって遊んでた。
その時の話を聞いて欲しいんだけど、それは毎日耐えられないほど嫌だったんだ。妹のガマ代にも心配をかけたよ。でもお父さんや母さんには言わなかった。なんとか自分で解決したかったから。
どうやっていじめをやめさせたかって?ある日ぼくはガキオに聞いたんだ。
「なんでぼくをいじめるの?」
そうしたらガキオは
「なんでいじめるのか知りたいなら、俺と勝負して勝ってみろ。」
ガキオはクラス一番の力持ちで普通に戦っても勝ち目はない。その時ふっと思いついたんだ、ウォートリーの木のことを。それでガキオに言ったんだ。
「ウォートリーの木に挑戦しよう。ぼくが勝ったらいじめをやめてくれるかい?」
ガキオは僕の挑戦を受けてくれた。

勝負の日、ウォートリーの木の下でぼくはすでにガキオが来るのを待っていた。ウォートリーの木は大きくて僕に勇気をくれているような気がしたんだ。そのとき遠くからガキオがやってくるのが見えた。少し怖かったけどウォートリーの木に触って目を閉じたら心が落ち着いてきた。
「じゃあ始めよう。」
ガキオは着くなり言い放った。そこに向こうからガマ代が走ってくるのが見えた。
「まって〜!私が審判をするわ」
ガマ代は2人の勝負を見守りたくてやってきたのだ。
そして勝負は始まった。
「よーい、どん!」
2人はウォートリーの木に登りはじめた。頂上まで行って早く下まで戻ってきた方が勝ちだ。
ガキオはあっという間に頂上にたどり着いてすでに下り始めていた。
ぼくはまだ上りの途中なのにすでに腕の力が限界にきていた。でもいじめの理由がどうしても知りたかったからできる限りの力をふり絞ってなんとか頂上にたどり着くことができて下り始めた。
その時ガキオはすでにゴール間近で勝利を確信していた。その瞬間、気を緩めたすきにガキオは木から落ちてしまった。
それを見てぼくは慌ててなんとか下におりてガキオに
「大丈夫?」
と尋ねるとガキオは
「俺の負けだ」
と負けを認めたんだ。
でもぼくは自分が勝ったとは思えなかったから、
「今回は引き分けにしよう。今度は負けないように僕も力をつけてくるよ。」
と言って、ぼくはガキオと握手した。ガキオはぼくをじっと見つめて、
「ガマ太、俺はお前の体のイボイボが面白くてついからかってたんだ。ごめんな。もうからかうのはやめにするよ。」
それを聞いてぼくはいじめの原因を知って初めてガキオのことが理解できたと思った。そしてとても嬉しかったんだ。
いじめはいいことではない。でもガキオは自分と違う外見をしたぼくを受け入れられなかったんだ。でも今はお互いを認め合うことができたと思ってる。勇気を出して本当に良かったよ。
みんなぼくの話を聞いてくれてありがとう。
ぼく、みんなに伝えたいことがあるんだ。
<ガマ太の伝えたいこと>
それは、みんながそれぞれの違いを認め合って尊重し合える社会にしていきたいんだ。
みんな違いなんてあって当たり前だし、いい悪いという問題ではないと思うんだ。ぼくのからだのイボイボも初めはみんなと違って恥ずかしかったんだけど、今はみんなと違うことが逆に誇らしくもあるんだ。だってこれがぼくだからさ。
それともう一つ環境を大切にしてほしいんだ。
ぼくの村のまわりにはまだ自然が沢山あるけど、これからもずっとこの自然があるとは限らない。今地球は温暖化で環境がどんどん変化しているから、ひとりひとりの意識がとても大切だと思ってる。誰かがやってくれるのを待っているのではなくて、ぼくたち一人ひとりが責任を持つことがとっても大事だよね。ぼくは地球の環境を守りたいと思ってる。ウォートリーの木がそうぼくに教えてくれたんだ。
プロジェクト立ち上げの背景
このプロジェクトに参加した背景は事業の運営費を集めるためなんだ。いま、アートディレクターの一條光成さんがぼくを含めて沢山のキャラクターを生み出していて、そのキャラクターを実用化していくための費用を募っているんだ。具体的には多くのキャラクターをデータ化して活用できるようにするんだよ。もしもみんながこのプロジェクトに賛同してくれたら本当に嬉しいよ。
ガマ太の生みの親
ぼくを創ってくれたアートディレクターの一條光成さんに会社設立の経緯を聞いてみたよ。一條さんのニックネームはhikaruだからぼくはいつもhikaruさんって呼んでるんだ。hikaruさんは株式会社IPCを設立して多くのキャラクターを生み出してきた人なんだ。今はキャラクターボックスという会社のアートディレクターとして活動してる。ぼくがインタビューしたんだよ。内容も見てみてね。

<インタビュー>
ガマ太:アートディレクターってどんな活動をしているんですか。
hikaru : アートディレクターはいろいろなキャラクターを制作する仕事です。制作したキャラクターはキャラクターボックスを通して多くの企業に使用してもらうことが目的です。ガマ太もその仲間達も私が生み出したキャラクターで、彼らを通して社会の問題に取り組んでいければと思っています。
ガマ太:キャラクターボックスはこれから新たにスタートするんですね。具体的にはどういうことをするのですか。
hikaru :キャラクターボックスは企業の商品やサービスをPRする際にキャラクターの力を利用してもらいたいというアイデアからスタートしています。ライセンス契約の面倒な手続きを行わず、簡単にキャラクターを貸し借りできるシステムを採用していることが特徴です。また、コンセプトキャラクターという概念を全面に打ち出していることも大きな特徴の一つです。
ガマ太:コンセプトキャラクターってなんですか?
hikaru :コンセプトキャラクターはキャラクター自身に特徴を備えさせて、それをコンセプトとして発信します。企業が商品やサービスのPRの際にキャラクターを使用することで、企業の商品やサービスと共にキャラクターのコンセプトも同時に発信していくことができます。
ガマ太:へぇー、コンセプトキャラクターってなんだかすごいね。
hikaru :そうなんだ。例えば企業がガマ太を使ってサービスのPRを行った場合、ガマ太が持っているコンセプト、つまり環境問題の意識を社会に発信していくことができます。企業がガマ太と一緒になって環境についての取り組みを発信できるというものなのです。
ガマ太:そうか、そういうことなんだね。企業とぼくが一緒になって環境問題をみんなに伝えていけるなんてワクワクするよ。早くやりたいな。
hikaru:キャラクターの力を使って世の中にコンセプトを発信していくことは、世代を超えて社会的なメッセージが伝わる力が大きいと考えています。多くの企業にキャラクターを利用して世の中にメッセージを発信してもらいたいと思っています。
ガマ太:ぼくも多くの企業のサポートができるなんて嬉しくて最高だよ。企業の皆さんに早くぼくを使ってもらいたいな。hikaruさん、今日はインタビューどうもありがとうございました。
hikaru:ありがとうございました。
ぼくはこれから環境問題に積極的に取り組んでいる企業のみなさんと一緒になって世の中を変えていくよ。全力でサポートする。これはぼくの使命なんだってわかったよ。だからみんなも応援してね。
リターンについて
お返しの品を紹介するよ!
ガマ太のリターン① ¥1,000
とりあえず支援!ガマ太からお礼のメールを送ります。
ガマ太のリターン② ¥3,000
『ガマ代』の原画コピー/アートディレクター一條光成のサイン入り
ガマ太のリターン③ ¥5,000
『ガマ太、ガマ代、ガキオ』3人の原画コピー/アートディレクター一條光成のサイン入り
キャラクターボックス個人スポンサー④ ¥10,000
キャラクターボックスのHPに個人名またはアドレスをスポンサーとして掲載
*2024年6月〜6ヶ月間
キャラクターボックス法人スポンサー⑤ ¥30,000
キャラクターボックスのHPに法人名とリンクをスポンサーとして掲載
*2024年6月〜1年間
※スポンサー掲載にあたり個人または法人の事業内容等、場合により掲載をお断りさせて頂くこともある旨予めご了承ください。その場合でも支援金の返却は致しかねます。
スケジュール
今後のスケジュールだよ。みんなに心を込めてリターンを送るからね。
4月初旬 クラウドファンディング開始
4月末 クラウドファンディング終了
5月中旬 リターン発送開始
6年末 リターン発送終了
※All-in方式での実施となるため、プロジェクト不成立の場合でもリターン品はお送りさせていただきます。
資金の使い道
目標金額は100万円
皆様からご支援いただいた資金は
・キャラクターボックス事業運営費
・キャラクターデータ化費用
・サイト構築費
・クラウドファンディング手数料
に使わせていただきます。
最後に
ここまで読んでくれて本当にありがとう!
このクラウドファンディングでみんなに出会えたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいだよ。でも本音を言うと、今回だけじゃなくてまたみんなに会いたいんだ。ぼくは企業の皆さんと一緒になってまたみんなに会えることを楽しみにしてるよ。絶対に会おうね。絶対だよ、約束だ。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。





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