本日、「ふたりの神戸 / KOIBITO」のレコーディングが終了しました。皆様のお手元に届ける1stメジャーシングルに命を吹き込んだ瞬間です。
ようやく、クリエイターの皆様が魂を込めて制作したメロディーと融合することができました。この場をお借りして、まずは感謝の言葉を贈りたいと思います。ご協力いただいた皆様。本当にありがとうございました。
レコーディングは、「ふたりの神戸」編曲・アレンジ。「KOIBITO」作曲・編曲・アレンジをご担当いただきました「藤とおる」さんが代表取締役を務める、大阪は南森町の「Studio Leaf」様で行いました。
僕らは「ROOT（るーと）」さんと呼ぶことが多いのですが、藤とおる先生は、2000年・2001年・ビクター音楽カレッジオリジナルソングコンペにて２年連続グランプリ獲得し、 日本作曲家協会・日本作詩家協会”では、作詩・作曲コンテストソングコンテストグランプリ2021”「優秀作曲賞」を受賞。最近では日本作詩家協会日本作曲家協会主催のソングコンテストにおいて最優秀作曲賞まで受賞されたかなりの実力者です。
しかし、当のご本人はとても気さくで謙虚な方で、少しでもより良い作品として世に放てるように、時間と労力を惜しみなく費やしていただいています。
今日という日を迎えるまでに、僕も「ふたりの神戸 / KOIBITO」のリハーサルをなん度も繰り返し、これから生涯を共にするパートナーとなる曲にしっかりと命を吹き込めるよう誠心誠意努めて参りました。
その甲斐もあってか、レコーディングは終始スムーズに進めることができ、エンジニアを担当してくださった藤とおる先生も驚かれるほど（笑）1stメジャーシングル「ふたりの神戸 / KOIBITO」を最高の形で皆様にお届けできることを確信できた素晴らしい時間となりました。
プロジェクト終了まで残り20日。達成まであと35%。
SUCCESSまでもう手の届くところまで来ています。
かつて僕が音楽に救われたように、今度は僕の音楽と歌で、世界中の人々を幸せにしたい。
世界に進出する第一歩。どうか引き続き、皆様のご支援ご協力を賜りたく存じます。
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