こんにちは!明上雅孝です、イカ漁は芳しく有りません、島ではお米が出来ます。今は稲刈りが行われています、道内の島で奥尻島だけはお米が出来ます。奥尻の水も製造販売されています。ワインも地元で製造されています。ブドウからの。酒米もつくり、栗山町でお酒を作っています。明上雅孝。返礼品にワインやお酒を用意しています。ご相談下さい。090-5984-1384、明上雅孝へ。
こんにちは、奥尻港を利用しています、島と江差を結ぶ1日1便のフェリーです。今日は島から臨時便が出ます。島は自衛隊の訓練が行われています、そろそろ島を離れる用です。離島防衛の訓練みたいですね、レイダー、ミサイル、テントなどがちらちら見えています。フェリーは江差まで61Kを130分で走ります。3600トンで、車が40台積めます。車の運賃が少し高く感じるかな。明上雅孝。
こんにちは!島の文化財の宮津弁天宮です、島の守り神です。54年も経ち塩害で痛みが激しく壁も落ちています。クラウドファンデングも終わりました。返礼品も終わりました。高額支援者の掲示はこれからです。修理が終わり次第確認後に10㎝と20㎝の板に有志の書家が直筆で心を込めて書き上げます。9月4日には、奥尻小学校の生徒をガイドがついて、宮津弁天宮を勉強していました。事代主神社は2日前に高校生など、15人が勉強してました。島でも歴史を勉強しだしました。嬉しいです。支援者には感謝です。明上雅孝。
今晩は、青苗の事代主神社です。平成7年の伊勢神宮の20年に1回の式年遷宮で資材1式を頂き伊勢の月讀み宮が原寸で事代主神社になりました。手洗い舎も原寸です。資材1式を頂いたのは日本で青苗だけです。昨年からは定期観光のコースに入りました。参拝も多くあり御朱印も初穂料にて購入されています。維持費として有り難いです。青苗地区は360世帯ですが、氏子は200世帯です。年間の維持費はⅠ戸3000円を頂きます。ほぼ収支はピッタリです。繰越は数万です。年間は4つの例大祭です。別に室津祭もあります。維持費の為に郵便局の通帳振込があります、支援者には感謝です。この島の財産を後世に伝えれば、嬉しいです。島の全ての神社の維持が難しくなりました。島には11の神社が存在しています。090-5984-1384,明上雅孝。
こんにちは!昨日高校生の勉強になりました事代主神社内のお神輿です。平成13年に製造元の富山刑務所より購入しました。基礎は受刑者が作ります。金粉は京都の職人が仕上げます。台車付きで当時は850万での購入でした。重さ600キロ、30人で担ぎます。地震を起こさぬようにと、龍がナマズを抑え込んでいます。南部白雲氏の彫刻入りのお神輿です。青苗の事代主神社のお祭りは切り声をかけて1戸1戸によります。人口不足になりましたので、祭りの見直しになりますね。身の丈での実施ですよ。昔にこだわれば祭りも出来ません。何もかも見直しですね。明上雅孝。