100mの絵巻物とプチモンスターでゲームを作るiPhone/iPAD用のアプリ。

現在の支援総額

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0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/08/26に募集を開始し、 2013/09/24に募集を終了しました

100mの絵巻物とプチモンスターでゲームを作るiPhone/iPAD用のアプリ。

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2013/08/26に募集を開始し、 2013/09/24に募集を終了しました

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■ プロジェクト概要

スクロール画面のあちこちに隠れているプチモンスターを見つけてクリックすると、そのモンスターが登場するミニゲームが出てくるアプリを作ります。
iPhone/iPad専用のアプリになります。

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今回のアプリのプロトタイプ的なアプリ(TsTOYBOX20/30mバージョン/無料)がApple Storeにアップしてあるのでぜひ参考になさって下さい。
http://itunes.apple.com/jp/app/id570975340

スクロールする画面の様子とプチモンスターの一部がYouyubeでもご覧いただけます。

■ ゲームはどれもシンプルなミニゲーム、でも種類がいっぱい。

いろいろなお菓子がちょっとづつ入っている詰め合わせ、ちょうどそんな感じです。
ドロップゲーム、絵合わせゲーム、シューティングなどなどゲーム自体はシンプルでもキャラが変わるとイメージがガラッと変わって意外と飽きないものです。
また、ドロップゲームなどはキャラが変わるとそのゲームの難易度も変わるようにすることによってやってみるまでそのゲームの難易度が解らない楽しい仕掛けもできます。

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■ アプリの制作スケジュール。

プログラム本体の制作に2ヶ月を予定しています。
その後Apple Storeにアップして審査を経てからアプリとしてストアに並びます。
(最近は審査に10日から2週間程度かかっています)

■ 皆様の支援が必要です。

30mバージョン(TsTOYBOX20)は個人の趣味のプログラミングレベルで十分制作可能でしたが、今回はさすがに100m分の画像データの重さと、ゲーム機能のマルチレイヤー化をコントロールできる画面管理、メモリー管理プログラムが重要なポイントになってきます。
かなりきちんとしたプログラムを用意する必要があり、それはもう趣味のプログラミングレベルではなくプロのプログラマーの領域です。
プライベートワークで請負ってくれるプロのプログラマーを見つけてあるのですがそれでもかなりの資金が必要です。
そこでその資金作りに皆様のご支援をお願いすることになりました。
どうぞよろしくお願いお願いいたします。

■ リターン

500円
・ ポストカード(スマフォ、タブレットをかざすとプチモンスターが現れるAR映像付きポストカードを1枚)

2,000円
・ポストカードセット(スマフォ、タブレットをかざすとプチモンスターが現れるAR映像付きポストカードの5枚セット)

8,000円
・ポストカードセット(スマフォ、タブレットをかざすとプチモンスターが現れるAR映像付きポストカードの5枚セット)
・プチモンスター図鑑(30体/pdf形式のファイル)

20,000円(100名様限定)
・ポストカードセット
・プチモンスター図鑑(30体/pdf形式のファイル)
・「アプリ制作実行委員会サポートメンバー」にお名前掲載
「あなたのお名前が刻印されたアプリがApple Storeに並ぶ」という極めて抽象的、名誉付加的な意味合いのリターンです。 アプリの中にお名前を半永久的に残してみませんか?

ポストカードにひもづけてあるAR画像について;
ポスターや雑誌のページなどにスマフォやタブレットを向けるとそこにある人物や商品の写真が動き出すという最近話題になっている新しい画像it技術です。
AURASMA(イギリス、オートノミー社/世界のARエンジンのメジャーのひとつ)という無料のARエンジンを使用しています。 ARエンジンのインストールについてははこちらを参考に。
http://www.facebook.com/teckon

■ AR映像の展覧会(8月25日ー8月31日)にこの100m絵巻物の実物を展示し、このプロジェクトをアピールします。

プチモンスターイメージスケッチとその上に現れるプチモンスターのAR映像を実際にご覧なり、このプロジェクト支援への検討材料としていただければと思います。
アツコバルー arts drinks talk/渋谷区松濤、東急文化村向かい側
http://l-amusee.com/atsukobarouh/

■ 支援金の使われ方

プログラマーへの謝礼
ポストカードの制作費とAR画像制作費およびパッキング/郵送コスト

■ 最後に。

キャラがユニークであるだけでなくスマフォやタブレットを向けるとプチモンスターが動き出すという、かなり珍しいポストカードです。
また、「物」という形ではありませんが、アプリの中に自分のお名前を半永久的に残すというこのプロジェクトにぜひ参加してみませんか?
ご支援をどうぞよろしくお願いします。

支援に関するよくある質問

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