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DAYSART革職人が作る"技”と”素材”に拘った長く使える本革ショルダーバッグ

バッグを作り続けて20年。より長く・より丈夫に”使い続けられる本革バッグを目指し、素材・工法から見直したDAYSARTの本革バッグ!手間の掛かる細かな製法と職人の技術が織り成す”圧倒的クオリティ”が◎

バッグを作り続けて20年。お客様の声から”より長く・より丈夫に”使い続けられる本革バッグを目指し、素材・工法から見直したDAYSARTの本革レザーショルダーバッグです。手間の掛かる細かな製法と職人の技術だからこそできる”圧倒的クオリティ”と”タフさ”を兼ね揃えた丈夫なカバンに仕上がりました。

現在の支援総額

5,820,360

2,425%

目標金額は240,000円

支援者数

297

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/11に募集を開始し、 297人の支援により 5,820,360円の資金を集め、 2024/07/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,820,360

2,425%達成

終了

目標金額240,000

支援者数297

このプロジェクトは、2024/05/11に募集を開始し、 297人の支援により 5,820,360円の資金を集め、 2024/07/25に募集を終了しました

バッグを作り続けて20年。お客様の声から”より長く・より丈夫に”使い続けられる本革バッグを目指し、素材・工法から見直したDAYSARTの本革レザーショルダーバッグです。手間の掛かる細かな製法と職人の技術だからこそできる”圧倒的クオリティ”と”タフさ”を兼ね揃えた丈夫なカバンに仕上がりました。

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今回は弊社のモノづくりの集大成として
創業20年に渡る技術・ノウハウを詰め込んだ
難易度の高い革製品に挑戦致しました。



完成までには弊社顧客様やSNSアンケートを通じ、
徹底的にヒアリングを行い
沢山の試作品から完成した品です。



このバッグの制作には様々な工程があり
時間をかけて一つ一つ丁寧に仕上げています。

※職人による製作の様子




ファスナー部にはフレームを着け
耐久性を考慮した設計。


このパーツをつくるだけでも
ひと手間掛けています。



菊寄せなど技術が問われる製法で、
パーツを手作業で丁寧に制作。


キルティング柄の縫製も
全て手作業で描かれています。



フレームには芯材を入れて、
美しいフォルムをキープしています。



様々な工程を経て仕上がった
『弓張月のショルダーバッグ』




この確かなクオリティを
お楽しみいただければ幸いです。

後も活動報告を含め、当製品の情報をシェアさせて頂きたく思いますので、
一緒に本プロジェクトを盛り上げていただけたら嬉しいです!



【 プロジェクトページはこちら 】
今後とも応援よろしくお願いいたします。



プロジェクトチーム一同

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