自己紹介
こんにちは。フリーランスでデザイナーをしています。
小さい頃の夢は拾ってきた野良たち全員と家族になる(飼う)ことでした。
今回緊急なことでクラファンを立ち上げるにあたりゆっくりと構想を練る間も無く
スピードを大切にチャレンジすることにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトで実現したいことは、
「一軒家で動物と暮らす体験ハウス」
を実験的に始めることです。
このことを始める根本には、
幼い頃に仲良くしていた野良犬と辛く後悔した体験ををきっかけに、
ずっと思い描いている
「動物と人とが今よりさらに共存共生していく良い方法はないか?」
という自分への問いがあるのですね。
そして今回このプロジェクトで実現したいことが3つあります。
● 縁あって出会った野良ネコ2匹と、生まれてくる赤ちゃんネコの養育費
● 動物と暮らす体験ハウス(ゲストルーム・短期シェアメイト)の修繕と立ち上げと運用費
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロジェクト立ち上げの背景
「動物と人とが今よりさらに共存共生していく良い方法はないか?」
ずっとずっと自分に問いかけてきたこの問いを早く叶えなさい。と
言わんばかりに次々と野良猫との出会いがありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・2ヶ月前まで住んでたアパートで出会った、10匹以上の地域猫(野良猫)たちとの出会い
・地域猫の群れに馴染めず姿を現せば追い払われてた猫おたまとの出会い。
・みなしご赤ちゃん猫ピースの保護と死。
・車にひかれる寸前だった子猫ヒラちゃんとの出会い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こういった感じで立て続けに猫との出会いがあり、
そんな中、動物に対する人の価値観、
人と動物の共存の形への考え方が様々で、
色々と考えさせられることがあり、
それぞれの正解のなか、
私も自分の思うピースな世界に成るように
行動に移したいと思って、
その時、住んでいた1Kのアパートはペットが飼えなかったので、
道の真ん中で車に轢かれそうになっていたヒラちゃんを
保護したことも大きなきっかけとなり、
ペット可の家に引っ越ししようと決めました。
そして、1軒家を使って、
「動物を家族に迎えたいけど自信がない」
「ペット可の家に住みたいけど先立つ物がない」
そんな思いを持ってる人の背中を押せるようなことをしたいと
前々からぼんやり構想のあったことを形にしていくことにしました。
現在の準備状況
一人でコツコツと経営しているフリーランスにとって、
急なペット可の1軒家の引越しはお金もかかることなので、
勇気のいる決断でしたが、
引越し資金をなんとか借りられて、
「動物と暮らす体験をしてみたい」短期シェアメイトや
ゲストをまずは知り合いから募ろうと思った矢先、
妊婦の元地域猫のおたまちゃんがお転婆がすぎて、
(出産前のストレスもあって!?)
家の障子を片っ端から破壊したり、壁ガリガリ・畳ガリガリがすごくて、
まずは修繕から始めなくちゃいけない状況の現状なのですが、
実現させたいことをブログに書いたり、人に伝えたりと、
今できることをコツコツと進めている状況です。
現在は、ペット禁止のアパートからペット可の新しい家に引越しして住んでる状況です。
リターンについて
急なことなので、準備をしておらず最初はシンプルですが、
こんなのあるといいよ!などぜひアドバイスいただけると
幸いです!!
資金の使い道
●保護猫2匹と赤ちゃん猫の養育費 1年分 186,000円
●ゴットマザーおたまちゃんが壊した家の修繕・動物と暮らす体験ハウス立ち上げ・初期運用費 95万円
①活動実績
・活動期間:2012年〜2015年で週2回程度
・活動場所:兵庫のペッツ・フォー・ライフ・ジャパンという施設でボランティアをしていました。
②今後の活動計画
・活動期間:2025年1月開始予定
・活動場所:自宅での体験ハウス
・活動体制:同市の猫シッターの方2名の協力の元活動します。
最後に
今もなお動物たちのことを守る活動をしてくださってる方に日々本当に頭がさがる思いです。
幼い頃からいつも自分の胸のうちにあった、
「動物と人とが今よりさらに共存共生していく良い方法はないか?」
この問いに対する第1歩として動物と暮らす体験ハウスのご支援どうぞよろしくお願いいたします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
コメント
もっと見る