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すべての若者が生きやすい未来を。大阪のLGBTQセンターを中高生の学びの場に!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

私たちが運営する常設のLGBTQセンター「プライドセンター大阪」は、性的マイノリティやその周囲の人の居場所や相談先であり、性的マイノリティに関する情報発信拠点です。この機能に加え、本プロジェクトで中高生がLGBTQやジェンダー平等、SDGsなどの社会課題を学習できる場としての機能を強化します。

現在の支援総額

2,696,500

107%

目標金額は2,500,000円

支援者数

229

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/17に募集を開始し、 229人の支援により 2,696,500円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

すべての若者が生きやすい未来を。大阪のLGBTQセンターを中高生の学びの場に!

現在の支援総額

2,696,500

107%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数229

このプロジェクトは、2024/05/17に募集を開始し、 229人の支援により 2,696,500円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

私たちが運営する常設のLGBTQセンター「プライドセンター大阪」は、性的マイノリティやその周囲の人の居場所や相談先であり、性的マイノリティに関する情報発信拠点です。この機能に加え、本プロジェクトで中高生がLGBTQやジェンダー平等、SDGsなどの社会課題を学習できる場としての機能を強化します。

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すべての若者が生きやすい未来を、私たちと一緒につくりませんか?

みなさまの応援・ご支援のおかげで、目標の250万円を達成することができました!ありがとうございます!

このプロジェクトが多くの人から応援されていると示したいので、ネクストゴールとして【支援者数220人】をめざします!

今回、中高生向けの教育プログラムを作成し、教育旅行などを通じて全国の中高生に届けます。LGBTQやジェンダー平等などSDGsなどの社会課題を学習し、マイノリティの目線から社会を見ることで気付けることが沢山あります。

「あなたは、あなたのままでいい」、それを保証する、家庭、学校、職場、地域の「しくみ」と「雰囲気」を、そして、すべての若者が生きやすい未来を、私たちと一緒につくりませんか?

是非、ご寄付でのお力添えをよろしくお願いします!


★虹色ダイバーシティへのご寄付は、税控除の対象になります★


[目次]
■LGBTQセンターって、どんな場所?
■「中高生にもセンターに来てほしい! 」
 −なぜ「中高生」に向けた取り組みが必要か?
 −「修学旅行」は絶好のチャンス!大阪から学びを全国へ
■居場所を維持していくために
 −LGBTQのための場所が、どれだけ大切か
■今こそ、「Remedy for all」!!


■「LGBTQセンターって、どんな場所?」

LGBTQ等の性的マイノリティやその周囲の人が集まり、安心して過ごせる場所。必要な時に相談できる場所。それがLGBTQセンターです。

大阪のLGBTQセンター「プライドセンター大阪」は、2022年4月に設立されました。このセンターは当事者だけではなく、すべての人に開かれた場所として運営されており、家族や友人、教職員や企業の人事担当者など、当事者の周囲の人たちの利用も多いのが特徴です。

入場は無料で、500冊以上のLGBTQに関する本やコミック、絵本があり、情報を得たり、スタッフや来場者同士で話したり、必要に応じて個別相談を受けることもできます。

今回のクラウドファンディングでは、【①中高生向けにLGBTQやジェンダー平等、SDGsなどの社会課題を学習できる場を提供し】【②LGBTQセンターについて知ってもらい、センターを持続可能にすること】にチャレンジします!


■「中高生にもセンターに来てほしい! 」

私たちは、全国の学生たちがセンターに来て欲しいと思っています。

プライドセンター大阪 マネージャー 長野 友彦

LGBTQに関しては、まだ日本では新しい人権課題と言われており、学校でちゃんと習った経験のある大人はほとんどいません。特に地方ではまだまだです。

「私自身も地方の出身なので、地方でLGBTQに関する情報にアクセスしづらいのは、よく分かります。LGBTQについてちゃんと教えられる先生も少ないし、LGBTQの支援団体やイベントも少ない。インターネットだけを見ていると、間違った情報や古い情報も多くて、何が正しいのか分からない。こんな状況では、まだまだ地方の子ども達が自分らしく、その街で生きていけるとは思えないんじゃないでしょうか?(長野)」


−なぜ「中高生」に向けた取り組みが必要か?

LGBTQであること、自分が周囲の子どもたちと違うということを自覚するのは、学齢期が多いと言われています。日本では小学生、中学生、高校生の時期です。だからこそ「中高生」に向けた取り組みが必要なのです。

2023年に行われた研究グループの調査(https://www.ipss.go.jp/projects/j/SOGI2/index.asp)では、もし、自分の子どもが同性愛者や性別を変えた人だったら「嫌だ」という回答は47%でした。小学校から高校時代に、不快な冗談・からかいを受けたことがある人は全体では58%ですが、同性愛者等では81%、トランスジェンダーでは84% です。不快な冗談・からかいは、大人になっても多くの当事者が経験しています。


−「修学旅行」は絶好のチャンス!大阪から学びを全国へ

「関西には、京都や奈良があり、元々、修学旅行の行き先として人気です。さらに2025年には、大阪・関西万博があり、2,820万人の来場者を見込んでいます。全国から子どもたちが集まるこの機会に、是非センターに立ち寄って欲しい。センターでLGBTQについて学んだ生徒たちが、家や学校でその話をしてくれたら。生徒たちの力で、地方の雰囲気をもっとLGBTQも生きやすいように変えていけるんじゃないかな、と思います。(長野)」


■居場所を維持していくために

虹色ダイバーシティ代表の村木は、学びの場としてのセンターに可能性を感じています。

「現在の学習指導要領では、LGBTQや性の多様性について明記されていません。しかし、一部の教科書に記載があったり、Eテレで特集されたり、同性婚(婚姻平等)に関するニュースを見たり、友達からカミングアウトされたり、憧れのアーティストがLGBTQであることをカミングアウトしていたりすることで、LGBTQの課題を身近に感じる若者、学びたいと思っている若者が増えている気がします。」

認定NPO法人虹色ダイバーシティ 理事長 村木 真紀

「プライドセンター大阪は、すでに開館時間以外で累計約500名の見学や学校の授業を受け入れてきました。SDGsに関する学習、探究の授業、修学旅行、大学のゼミ、医療福祉系の専門学校の実習、当事者へのインタビューなど、様々な切り口があります。」

「プライドセンター大阪は、週に4日、15時から20時まで開館しています。逆に言えば、それ以外の時間は空いています。しっかりプログラムを作ったら、LGBTQについて学びたい中高生の受け入れがもっとできるのではないか? 今こそチャレンジすべきだ、と思いました。」


−LGBTQのための場所が、どれだけ大切か

プライドセンター大阪には、2022年4月から2024年3月の2年間で、2,605人が訪れました。個別相談は151人、LINE相談は914名が利用しています。特にLINE相談は、10代や20代、若者からの相談が多いです。

(写真は増床前のセンターの様子)

センター来館者の中で、多くの人が求めているのは「安心できる居場所」でした。「安心できる居場所」があることは、LGBTQ当事者にとっては、決して当たり前ではありません。

とても悲しいことですが、家も、学校も、職場も、LGBTQにとって安全な場所ではありません。だからこそ、このセンターは大事な場所なのです。


■今こそ、「Remedy for all」!!

プライドセンター大阪のミッションは「Remedy for all」。Remedy(レメディ)は、「救済、治療、解決策」という意味です。国連等で、「人権侵害があった際の救済手段(Remedy)を確保する」等の文脈で使われる言葉です。新型コロナウイルスのパンデミックからの傷も癒えないうちに、相次ぐ紛争・戦争、頻発する自然災害。今、Remedyはますます重要です。

LGBTQのメンタルヘルスは、一般のデータと比較して、2倍から3倍は悪い、と言われています。この10年余り、企業や行政の取り組みは進み、LGBTQのニュースは増えました。しかし、LGBTQのメンタルヘルスは、残念ながら、まったく良くなっていません

今年の3月14日、札幌高裁は、同性婚(婚姻平等)のできない現状は、憲法14条、24条に違反するという判決を出しました。素晴らしい判決でしたが、いつ日本で同性婚(婚姻平等)が実現するのか、まだ分かりません。そして、そのニュースがSNSに載ると、ネガティブなコメントが沢山つきます。LGBTQやその周囲の人々は、いいニュースにも、悪いニュースにも、心が揺さぶられる日々が続いているのです。

私たちは、プライドセンター大阪でNPO法人QWRC(クォーク)と連携して個別相談をおこなっています。原則予約制ですが、相談の枠はすぐに埋まってしまい、対応しきれていません。当事者にかかるストレスに対して、圧倒的に支援のリソースが足りない、それが今の状況です。

LGBTQが生きやすい社会とは、友達や先生、親や周囲の大人たちが「男らしさ、女らしさに縛られなくていい」、「みんなと違いがあっても、そのままで大丈夫」と肯定のメッセージを出せる社会です。それはLGBTQに限らず、国籍や民族、言語の違いや障害の有無など、様々な「違い」に関しても言えることです。「あなたは、あなたのままでいい」、それを保証する、家庭、学校、職場、地域の「しくみ」と「雰囲気」をつくらなくては、LGBTQのメンタルヘルスは改善しません。

LGBTQも安心できる社会の「しくみ」と「雰囲気」をつくるには、まずはLGBTQの直面する社会課題を学ぶことが必要です。マイノリティの目線から社会を見ることで、気付けることが沢山あります。LGBTQやジェンダー平等に関心の高い中高生がセンターに来て学び、それを地元に持ち帰って、地域を変える力になって欲しいというのが、私たちのアイディアです。

このセンターは、天井から本棚まで、虹色に飾られています。センターの存在そのものが、「あなたは一人じゃない」というメッセージです。私たちは、全国の中高生に、この場所を知ってほしい、体験してほしい。

すべての若者が生きやすい未来を。大阪のLGBTQセンターを中高生の学びの場に!

是非、私たちのチャレンジを応援してください。


■ご支援の使い道

プライドセンター大阪は、家賃と水光熱費(約35万円/月 × 2フロア)、オープンスペース運営の人件費、相談業務の委託費、図書購入費など、年間で約2,500万円の維持費がかかっています。

今回のクラウドファンディングでは、中高生向けプログラムの開発費、教育旅行を誘致するための教職員や若者向けのイベント実施の経費、図書購入費、センターの維持費に使いたいと考えています。(クラウドファンディングの手数料も約25万円かかります。)

クラウドファンディングで満額を達成しても赤字ではありますが、虹色ダイバーシティの他の事業から補填しつつ、今回、中高生向けのプログラムの実績を作り、その価値を社会に訴えることで、センター単体で持続可能になるよう、努力してまいります。

※本プロジェクトへのご寄付は特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ(認定NPO法人)への寄付となり、寄付金控除の対象になります。寄附金控除を受けるためには、個人の方の場合、確定申告の際に、虹色ダイバーシティが発行した「寄付金受領証明書」が必要です。寄付金受領証明書は2025年1月に発送する予定です。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


■応援メッセージ



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  • いつも虹色ダイバーシティを応援・ご支援いただき、誠にありがとうございます。現在、私たちが運営する常設のLGBTQセンター 「プライドセンター大阪」 をこれからも維持・発展させていくために【継続寄付でプライドセンター大阪を応援しよう!】キャンペーンを実施中です。目標は継続寄付者20名増!これまでの新規継続寄付者は【11名】になりました。ありがとうございます!このキャンペーンは【4月30日(水)まで】となっております。プライドセンター大阪が、より多くの方にとって安心できる場所であり続けるため、ぜひ継続寄付でのご支援をお願いいたします。▼キャンペーン詳細はこちらhttps://nijiirodiversity.jp/9340/実施期間:2025年3月24日(月)〜4月30日(水)皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る
  • 本日、4月7日(月)の23:59まで、虹色ダイバーシティのXアカウント( https://x.com/nijidiversity )で【シェア祭り】を開催中です!私たちが運営する常設のLGBTQセンター「プライドセンター大阪」をこれからも維持・発展させていくために、2025年3月24日(月)〜4月30日(水)に「継続寄付でプライドセンター大阪を応援しよう!」キャンペーンを実施しています。目標は、継続寄付者20名増!プライドセンター大阪は、皆様と共につくる大切な居場所です。より多くの方にとって安心できる場所であり続けるため、ぜひ継続寄付でのご支援をお願いいたします。私たちの活動を一人でも多くの方に知っていただくために、Xアカウントをお持ちの方は下記ポストをリポストして応援してください!▼この投稿をリポストしてください!https://x.com/nijidiversity/status/1909048478199939225ちなみに、毎月の継続寄付でこんなことが実現できます。1,000円/月▶︎LGBTQに関する相談を1回実施可能3,000円/月▶︎中高生向けの教育プログラムを1回実施可能5,000円/月▶︎プライドセンター大阪を1日開館可能10,000円/月▶︎どこでもプライドキャラバンを1回実施可能虹色ダイバーシティへのご寄付は税控除の対象となります。下記のURLより、継続寄付や1回の寄付が可能です。▼虹色ダイバーシティへのご寄付はこちらからhttps://nijiirodiversity.my.salesforce-sites.com/また、引き続きSNSでの「継続寄付でプライドセンター大阪を応援しよう!」キャンペーンに関する投稿も行っていきますので、ぜひシェアなどでご協力いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします! もっと見る
  • いつも虹色ダイバーシティとプライドセンター大阪を応援・ご支援いただき、ありがとうございます。私たちが運営している常設のLGBTQセンター「プライドセンター大阪」をこれからも維持していけるように、【継続寄付者20名増】をめざして、2025年3月24日(月)〜4月30日(水)に「継続寄付でプライドセンター大阪を応援しよう!」キャンペーンを実施します。【中高生向けLGBTQ教育プログラム】昨年の5月〜6月にかけて、「中高生向けLGBTQ教育プログラム」の開始のために初めてのクラウドファンディングを行い、たくさんの方に応援いただきました。昨年11月には教育プログラムで使用するための冊子が完成し、授業の提供を開始し始めました。より多くの学校などに利用していただけるよう、現在は講師としてのスタッフの育成や、周知活動に取り組んでいます。教育プログラムの広報を開始してからは、全国の中高生から問い合わせが寄せられるようになりました。このプログラムをできるだけたくさんの子ども・若者に届けたい。その想いは団体として強くなり続けています。中高生向けLGBTQ教育プログラムを提供しているプライドセンター大阪は、2022年4月に開館しました。LGBTQやその周囲の人の居場所や相談先、LGBTQに関する教育や情報発信などを行う拠点として運営しています。これまでに、約4,000人の皆様に来館いただき、LGBTQやその周りの人々にとって、安心できる大切な居場所となっています。個別相談は、当事者もしくは自分か当事者かもしれないと思う若者からの相談や、LGBTQのお子さんを持つ保護者の方々からの相談が多いです。また、センターには750冊以上のLGBTQに関する書籍や自習スペースがあるため、たくさんの若者や保護者の方が、勉強のために利用しています。カミングアウトしてくれた友だちを支えられるようにLGBTQについて知りたい、そう言って来館される学生の方もいます。プライドセンター大阪まで行くことが難しい学生や、無料で利用できるLGBTQセンターがあると知らない学生のために、「どこでもプライドキャラバン」という出張プライドセンターのプロジェクトで関西圏の大学などを回っています。センターにあるLGBTQに関連する書籍を読んだり、スタッフと交流したり、センターでできることを出張先の学生に楽しんでもらいながら、LGBTQについて知ってもらう機会となっています。また、受け入れ先の学生とたちと協力して、LGBTQに関するイベントやセミナーを実施しています。プライドセンター大阪の開館当初は10人くらいしか入れないスペースでしたが、もっとたくさんの方に利用してもらえるように、昨年2月に同じビルのもう1フロアを借りて増床しました。継続寄付で応援してくださる方を増やして、プライドセンター大阪がこれからも維持できるよう、今回のキャンペーンを通じて継続寄付でのご支援を呼びかけます。ぜひ、たくさんの方に私たちのメッセージが届くように、SNSでのシェアなどで皆様にご協力いただけますと幸いです。▼応援したい!と思ったら、一言を添えてSNSで拡散してください!https://www.instagram.com/nijidiversityhttps://www.facebook.com/nijiirodiversityhttps://x.com/nijidiversity【プライドセンター大阪でできることは沢山あります】オールジェンダートイレや無料Wi-Fiも設置し、LGBTQだけでなく、その周囲の人、LGBTQに関して学びたい人など、誰でも無料で利用することができます。◎情報収集LGBTQに関する各種リーフレットやフライヤーを配置、近隣施設の情報も入手できます◎本を読むLGBTQに関するミニ図書館書籍で、書籍や絵本、漫画、雑誌などを閲覧できます。◎居場所のんびりしたり、本を読んだり、待ち合わせをしたり、思い思いに過ごすことができます。◎交流する誰かとお話ししたり、一緒にゲームをしたり、いつでもスタッフがいるので、ひとりで来られても安心して過ごすことができます。◎学習する自習スペースで学習することができます。◎相談する専門の相談員が個別でLGBTQ個別相談に応じます(事前予約制)◎グッズを買うレインボー仕様などのオリジナルグッズを購入することができます。◎イベントに参加する様々なイベントが開催され、いろんな方が参加されています。◎サークル活動ボードゲームやランニングなど、プライドセンター大阪を拠点としたサークル活動もあります。◎研修や授業の受け入れ学校のSDGs教育、探究の授業、修学旅行の受け入れもしています。 【継続寄付でできること】プライドセンター大阪は応援してくださる皆様と一緒につくっている居場所です。これからも、もっとたくさんの方にとっての安心できる居場所であり続けられるよう、ぜひ継続寄付での応援をお願いいたします。1,000円/月 ▶︎ LGBTQに関する相談を1回実施可能3,000円/月 ▶︎ 中高生向けの教育プログラムを1回実施可能5,000円/月 ▶︎ プライドセンター大阪を1日開館可能10,000円/月 ▶︎ どこでもプライドキャラバンを1回実施可能【虹色ダイバーシティへのご寄付は税控除の対象となります】虹色ダイバーシティは、大阪市より指定(大阪市指令市民 NPO第19006号 令和2年2月28日)を受けた認定NPO法人です。虹色ダイバーシティとプライドセンター大阪へのご寄付は税控除の対象となります。▼「継続寄付でプライドセンター大阪を応援しよう!」キャンペーン実施中!https://nijiirodiversity.jp/9340/認定NPO法人虹色ダイバーシティが運営する常設のLGBTQセンター「プライドセンター大阪」は、性的マイノリティやその周囲の人の居場所や相談先であり、性的マイノリティに関する情報発信拠点です。この機能に加え、本プロジェクトで中高生がLGBTQやジェンダー平等、SDGsなどの社会課題を学習できる場を提供しています。 もっと見る

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