2024/05/29 19:00
一般社団法人ソーシャルビジネスバンク 代表理事 東信吾さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!
■メッセージ
ユースセンターを開設していない日に、D×Pのスタッフは孤立した若者の相談対応をしたり、役所や病院につれて行ったりします。ここまで親身に対応してくれる団体が存在しないとしたら、若者たちはどこを頼ればよいのでしょうか。
本来は行政が目を向けてほしい問題です。このプロジェクトは大阪のグリ下という限定された地域の問題ではなく、全国の繁華街で起こっている問題について、行政が理解するきっかけを与えてくれます。その火付け役をD×Pは自らのリスクで解決しようと取り組んでいます。そんなD×Pの姿勢を応援しています。
頑張ってください。