

福岡を拠点にタレントとして活動している たけるです。
いつも応援してくださる方もこのプロジェクトではじめて知ってくださる方も、ありがとうございます!
僕のデビューきっかけは、2005 年のジュノンスーパーボーイコンテストです。 ロックボーイ部門で審査員特別賞を受賞し、いきなりビジュアル系ソロアーティストとしてデビューしました。今では考えられない当時の姿がコチラです・・・

<その後、拠点を福岡に。挫折を繰り返しもがく日々>
“なんか鼻につくよね” “気取って見えるから標準語やめてみたら?”
2014年、東京から福岡に拠点を移し、情報番組のリポーターとして活動を始めた僕に決まって浴びせられる各局のプロデューサーからの言葉はこれでした。
熱心なディレクターが僕に合うような企画を練って実現させてくれても、視聴者に響くことなく短期間で終了。この繰り返しにもがいてもがいて、でも答えが見つからなくて。
<転機は、カレーとの出会い。食べ歩きは年間1,000皿に>
そんな日々を変えるきっかけをくれたのが、2015年とある番組でインタビューしたアーティストに勧められた、カレーの食べ歩きでした。
当時の福岡のカレーシーンは、東京や大阪に比べるとまだまだ下火ではありましたが、ルゥを使ったいわゆる昔ながらの日本のカレー以外を提供する店舗が少しずつ増え始めていた時期。インドやネパール、スリランカなどの現地系、自由な発想でスパイスから仕上げていく創作系。これまでの人生、母のカレーや給食のカレーにしか触れてこなかった自分にとってそのどれもが魅力的で刺激的でした。
そして、様々なカレーを食べ歩いたからこそ、今まで慣れ親しんできたいわゆる❝カレーライス❞の素晴らしさも再認識しました。お店それぞれに個性やこだわりがあり、その奥深さに感動する日々。
スパイスカレーに欧風カレー、ジャパニーズカレーと、気が付けば食数は年間平均1,000皿に達していました。

<自作カレーにも没頭...間借カレー店までもオープン!>
マニアたちの間では『底なし沼』と称されるカレーの世界。例外なく僕も食べるだけでは飽き足らず、スパイス香辛料ソムリエの免許を取得。自作カレーに没頭し、2020年には所属事務所に内緒で間借りカレー店「カレバカカレー」をオープン(寛大な事務所に感謝です)…どんどんハマっていきました。


<テレビ局の目に留まり、カレーコーナーがスタート>
変な奴がいるぞ、とテレビ局が注目してくれたのもこの頃です。いくつかの企画を経てスタートした【カレー探偵たける】、このコーナーとの出会いは本当に大きなものでした。
通常のグルメ紹介ではなく、カレーのアレコレを探る探偵としてミッションをこなし、色んな角度からそのお店の魅力を深堀りしていく。美味しさの裏には、店主一人ひとりが持つ様々なバックグラウンド、信念、葛藤が込められていることを知ることができましたし、だからこそ一つとして同じものは無く、こんなにも胸を高鳴らせてくれるんだ、と今まで以上にカレーに対するリスペクトが生まれました。
カレー探偵たける
それと同時に、福岡の皆さんにとってカレーの価値がまだまだ低いということもひしひしと感じました。SNSの普及も手伝って、今や東京・大阪に肩を並べるほど進化を遂げた福岡のカレーシーンですが、だからといって“福岡グルメといえば?”という質問に対し、カレーが挙げられることはほぼありません。
<胸に抱え続けた悔しさ...だからこそ、の想い>
高い、待ち時間がながい、ややこしい、などの厳しいご意見をいただくこともしばしば。“カレーのくせに”と一蹴される度に、全身全霊で一皿を仕上げているカレー店主さんたちのことを思うと悔しくて悔しくてたまりませんでした。だからこそ、少なからず発信をすることができる立場にいる僕がその偏見を解き、素晴らしさを伝える一番の応援団になりたい、ならなければならない、という気持ちでコーナーを続けてきました。
カレーの知識や経験をより深めたいという想いから、インドへ料理修行にも行きました
様々な理由があって、今年の春に約三年間続いた【カレー探偵たける】テレビコーナーが終了。こんなにもながく続けさせていただいた関係者各位、応援してくださった視聴者の皆様には感謝してもしきれませんが、まだまだ夢半ばです。
<今の僕にできることは何か。新たなる目標が生まれました>
まだまだカレーの魅力を福岡の皆さんに伝えきれていません。テレビという大きな媒体を失った今、僕にできる事は何か。そう考えた時、福岡・九州のカレー店さんたちを紹介する“カレー本の出版”という目標に辿り着きました。単なるカタログ的内容ではなく、四六時中カレーの事を考え、タレントとして、ただのマニアとして、福岡中のカレーに触れてきた僕だからこそ作ることができる唯一無二の一冊で、福岡のカレー界を更に活性化させたい。
そんな思いでいっぱいです。
近い将来、カレーは福岡においてうどんやラーメンと並び無くてはならない食文化になると信じています。外様である僕に、沢山の出会いと居場所を与えてくれたカレーに恩返しをするためにも、何としてでも今回のクラウドファンディングを成功させ出版へとこぎつけたく思います。僕の夢、新たな挑戦を応援していただけないでしょうか。
どうか、皆さまのお力を貸してください!
■出版概要■
福岡の必食カレーをたけるナビゲートでご紹介するグルメガイドブック。
単なるカタログ型の掲載ではなく、カレーマニアたけるだからこその視点を織り交ぜながら、100皿超のカレーの魅力に迫ります。
媒体仕様:A4版・オールカラー・80ページ+表周り(予定)
※2025年中に発行します
■リターンについて■
□お名前掲載:完成したカレーMOOKに、支援者様のお名前(ニックネーム)を掲載します
□たけるの直筆サイン入りカレー本
□たける監修レトルトカレー:とりかいカレー・ジビエットカレー
□たける直筆のお礼の手紙
□スパイス新年会ご招待
□オリジナルTシャツ
□オリジナルトートバッグ
□企業・団体様/イベント等の司会
□企業・団体様/オリジナルレシピ監修
□出張料理教室
and more
※発送は国内に限らせていただきます。
※福岡県内のカレー店さまへ:カレー本は紙媒体という特性上、スペースに限りがございます。公平性の観点より、ご支援はお店の掲載有無に関与しません。予めご了承くださいませ。
■スケジュール■
11月 クラウドファンディング開始
12月 クラウドファンディング終了
2025年1月 カレー本制作スタート・リターン(※カレー本除く)順次発送
2025年内 カレー本出版・リターン発送
■資金の使い道■
目標金額350万円(税抜318万円)
・返礼品作成費・郵送費:約30%
・CAMPFIR様手数料※本プロジェクト負担分7%
残り税抜200万円を下記の一部に充当します
・印刷費
・全80ページの誌面デザイン・DTP+表紙デザイン
・取材・原稿作成費(50店以上・全100皿以上)
・カメラマン撮影費
・撮影時料理・取材時車両交通費
※目標金額を超えた場合は、カレー本のコンテンツ強化に充てさせていただきます。
<募集方式について>※エンタメ応援プラン
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式を採用しております。期間内に調達金額に届かない場合は、計画を実行せず、支援した金額は返金されます。※リターンもお届けしません
■彦摩呂 様 (タレント・グルメレポーター)
HP Instagram YouYube X

皆様‼️ えらいこっちゃ!
もうとっくに出てるもんだと思ってました。
コレはいかん‼️
今回、初出版になるんだったら、何としても
出版して欲しい‼️
たける君程、カレーを愛する人は見たことがない‼️
そのたける君が出すカレー本‼️
見てみたい‼️
まさにカレーのバイブル本や〜‼️
皆様〜ご協力お願い致します〜‼️
宜しくお願い致します😀
■小雪 様(タレント)

たけちゃんが遂にカレーの本ですか!!
ラジオ番組を一緒にやっていたとき、どんな話題でもいつの間にかカレーの話になるたけちゃん。おかげで収録終わりは必ずと言っていいほどカレーが食べたくなっていました。本気のカレー好き。
ちょっと引くぐらい、たけちゃんのカレー愛は本気だなぁと、感心しています(笑)
カレー本、楽しみにしています!
■瀬下千晶 様 (ボイジャー たけると共にウルトラマンシリーズの主題歌・挿入歌を担当)
「カレーを食べるとセロトニンっていう幸せホルモンが出るんだって」
カレーにハマり始めた頃のTAKERU君の何気ない雑学を「へぇ~」くらいにしか聞いていなかったのですが。それから物凄いスピードで探究心を深め、インドに修行へ行ったりまさか本まで出してしまうなんて。
歌の相方としてカレーにちょっと嫉妬しつつ。
そんなTAKERU君のスパイスカレーをライブのケータリングで振る舞ってくれた時の事。
良い香りが充満する楽屋で、スタッフさん方の「美味しい!」の声と笑顔の無限ループ!幸せホルモンがダダ漏れ、本当にカレーで元気になる事を実感した瞬間でした。TAKERU君の人情味がまた素敵なスパイス。
彼の野望は、きっと音楽と同じように国境を超え沢山の方々に感動を与えるはず!
心からカレーへの愛を尊敬し、応援しています!
■ハル 様(タレント・MC)

スタジオでたけるくんが嬉々としてカレーを語るんですよ。好きって伝染しますよね。たけるくんと共演した日のランチはいつもカレー、もしくはカレー味の何かでした。
誰よりもカレーを愛し、誰よりもカレーを作る料理人をリスペクトし、"カレー探偵"として福岡カレー界を盛り上げながらも謙虚さを忘れない男。
それが彼(カレー)の印象です。
"カレー探偵たける"としてカレーの名店の隠し味をズバズバ当てる姿を見て、この人は一体どれだけの時間と金と労力をカレーに費やして来たのだろうか...といつも心の中で思っていました。
華麗(カレー)なるカレーグルメリポートは全国屈指だと思います。
それはカレーに費やした努力量の成せる技。
変態で努力家です。
"変態"はたけるくんがカレーを愛する人たちに対して使う褒め言葉です。
華麗(カレー)なる変態です。
本に放送尺はありません。
時間を気にせず如何なくカレー愛を発揮してください。
本の次は念願のカレー体操も、ぜひ。
ナンをふーみふみ...
■本庄麻里子 様(フリーアナウンサー)

RKBテレビ「タダイマ」「まちプリ」で放送された『カレー探偵たける』
毎回美味しいカレーが紹介されますが、驚くべきは、たける探偵の舌センサー!
「真実はカレーの中にある」という探偵の決めゼリフ通り、カレーを食して味や香りを分析し、お店のこだわりをズバズバ当てていくのです。
どんな探偵道具よりも頼りになる舌センサー、恐るべし…

そんな探偵の評判はテレビ業界にとどまらず、ラジオ業界も動かした!
現在RKBラジオで『カレー探偵たける』絶賛放送中!

さあ、次は出版業界だ!
たける探偵のカレー本!
期待しかありません!!

初めてたけるくんと会ったのは7年前。深夜番組でのカレー店を紹介するという企画でした。
その頃からスパイス香辛料アドバイザーの資格をもっていて「僕、カレーが大好きなんですよ!」と真面目にカレーに向かい合う青年でした。
とにかく外見がカッコ良すぎるのでどうしてもチャラく見えますが、彼のスパイスやカレーに対する想いは真剣です。
そんな彼が自分で食べ歩いた大好きな店を熱く紹介する本が出るなんて楽しみで仕方ない。

私は以前、たけるくんと一緒にカレーのラジオをしていた時に、タレントとしての才能だけでなく、カレーの才能もあることに驚かされました。
というのも、スパイスなどの知識はもちろんのこと、自分で作るセンスもあるし、カレー店とのつながりも深いんです。
そんな彼が、満を持してカレー本を出版したいというので、どんな本になるのか、めちゃめちゃ楽しみです。
このクラウドファンディングで、カレー本の出版が実現されるように、私は全力で応援します。みなさんも応援を宜しくお願いします。
■高田健一郎 様(spice road/薬院スパイス)

【カレー探偵たける】はよく観させてもらいました。たけるさんに色々なカレー新情報を教えて頂き、ずいぶん為になっていました。番組終了は残念でしたが、三年もの期間も継続されていたことは凄いことだなぁと思います。これから先もたけるさんのカレー情報発信に期待を膨らませております。
クラウドファンディングも応援しておりますので、たけるさん入魂のカレー本で、沢山のカレー情報をよろしくお願いいたします。
カレーの小説なんかも期待しております!
■りかごはん 様(会社員・グルメインスタグラマー)SNS総フォロワー数約20万人

ずっっっとこの日を待っていました!!!
大好きなタケルさんの
大好きなカレーのお店を知れる、愛とカレーの詰まった1冊が出来上がるなんて…!
自分のことのように嬉しいです!!
そして本当に楽しみです!!
早く、読みたい!行きたい!食べたい!!!
あ〜、めっちゃお腹空いてきたーーーーー!!!!
皆様、ぜひぜひ応援しましょーう!!!
行けーーー!フレ!フレ!
タケルカレー本!!!!!!
■ 山内圭司 様(鳥飼八幡宮)

鳥飼八幡宮宮司山内です。
鳥飼八幡宮カレーフェスティバルではいつもご尽力いただきありがとうございます。
もう4回も開催されていて、たけるさんの登場と活躍で、当宮の名物イベントになりました。
感謝しております。
たけるさんの、カレーへの思い、また福岡を盛り上げたいという気持ちに共感致します。
たけるさんのチャレンジを応援致します。
頑張ってください!
■飛田努 様(福岡大学商学部准教授)

このたび、たけるさんがこれまで培ってきた経験、知識を活かして本を出版されるとお聞きしました。
福岡ではよく知られたイベントになった「鳥飼八幡宮カレーフェスティバル」の第1回では、学生が出店するにあたり、カレーやスパイス料理に馴染みがあまりなかった学生に対して大変親身なアドバイスをしてくださいました。試作会に来てくださったり、学生の質問に丁寧に答えてくださったり。そうした積み重ねで、学生が企画した商品はプロのカレー店の中でも好評を得ることができました。
以来、たけるさんの動向は常に気にしていました。テレビや雑誌、インターネットのようなさまざまなメディアに登場されると、「たけるさんだ!」「あのカレー食べてみたいね」と、その爽やかな笑顔と丁寧な受け答えもあって、いつの間にか周りにいる誰もがファンになっていました。
好きではじめたであろう「カレーの探究活動」も、ついに本を出すところまで来ました。まさに、カレーという料理がスパイスの組み合わせで大きく異なるように、たけるさんの目線で、たけるさんだから感じ取れるカレーの醍醐味を余すことなく詰め合わせるであろう1冊。私も早く手に取って読んでみたいですね。
クラウドファンディング、応援しています!
■保田一賢 様
(福岡市内百貨店に勤務。北海道展、うまいもの大会から、パン、コーヒー、うどん、お茶などをテーマとした数々の催事を手掛ける。ココ〇チ一択で生きて来たが、自身が企画担当した『カレー展』でカレーにハマり、現在でも外食はほぼカレー)

たけるさんとのお付き合いは、『カレー展』(2017年)にイベント出演いただいたのが始まりです。たけるさん&グルメブロガー万太郎さんの「カレートーク」で、カレー展を毎回、盛り上げてくれ、第3回カレー展(2019年)では、ついに、福岡の名店「106サウスインディアン」コラボのオリジナルカレーで出店。「カレー大好き歌手・タレント(当時の広告掲載の肩書)」の枠に収まりきらない異端ぶりを発揮。後のたける店主の間借りカレー店「カレバカカレー」の原点になりました。
たけるさんのラジオ番組やYouTubeに呼んでいただいたりするなか、たけるさんの、いつでも誰にでもソフトに丁寧に接する人柄の良さ&さわやかさと、時に芸人さんよりおいしくボケて、鋭く突っ込み、毒を吐く頭の回転の早さ&ブラックさに「すごい青年だ」と、内心舌を巻いておりました。
特に印象深い思い出は、二人で行った「山カレー」。
「山に登って、イチからスパイスカレーを作って食べてみよう」と計画。食材、鍋、火器などをリュックに詰め込み、秋の吉日に敢行。
スパイスの香り漂う山頂で、野外活動中の小学生達にからまれ、年配の登山者たちに奇異の目を向けられながら、二人でカレーを作り、バスマティライスを炊飯し、美味しくいただきました。

〇〇芸人的キャラづくりのために、何かのマニアを演出しているタレントさんもいるようですが(知らんけど)、たけるさんに関しては「間借りカレー屋をやったりカレーを学びにインドに行ったりしてしまうカレー・スパイスオタクの職業が、歌手でタレントなだけ」という理解で合っていると思います。
そんなたけるさんが企画するカレー本。カレー本としては後発ですから、彼自身のカレースキルと界隈の人脈を活かし、これまでにない香ばしい(もちろん良い意味)作品に仕上がるに違いありません。いち読者として楽しみにしています!
【カレー本プロジェクトチーム】
夢を応援すべく、「たけるカレー本プロジェクト」を立ち上げました。memberも『底なし沼』と称されるカレーの世界にどっぷりハマる沼住人。「福岡のカレー界を更に活性化させたい」というたけるさんの想いに心から賛同し、全力サポートします。
<member>
■みついまゆみ(映像ディレクター・環境コーディネーター)
「カレー探偵たける」など、数々の番組コーナーを手掛けてきたフリーの映像ディレクター。たけるのオリジナルカレーの開発やイベント企画・運営も実施。本プロジェクトのサポートリーダーを務めます。
■秋吉理子(エディター)
福岡・九州のグルメ・おでかけMOOKを多数編集。カレーにハマりすぎて「鳥飼八幡宮カレーフェスティバル」を主催。たけるが目指すカレー本への協力や本プロジェクトのサポートを行います。
■縄田憲吾(ディレクター)
編集・広告などを企画設計するディレクター。想いが先行して先走りがちな妙齢女子memberをフォローしつつ、カレー本プロジェクト全体の進行管理やカレー本制作協力などを行います。

2005 ジュノンスーパーボーイコンテスト ロックボーイ部門 審査員特別賞受賞
2011 ウルトラマン関連の楽曲を歌うユニット・ボイジャー加入。2024現在までシリーズ主題歌・挿入歌などを担当
2014 福岡にてタレント活動を開始
2015 TNCマニアマニエラ内のアーティストインタビューにて、THE YELLOW MONKEYのヴォーカル・吉井和哉氏からカレーの面白さを教わり、食べ歩きを開始する
2016 日本安全食料料理協会 スパイス香辛料アドバイザー(現スパイス香辛料ソムリエ)資格を取得
2017.7大丸福岡天神店 カレー展にて、上野万太郎氏とトークショー
2018.2 youtubeチャンネル『カレバカ日誌』開始。様々な企画を通し福岡のカレー店を巡る
2018.7 大丸福岡天神店 カレー展2にて、上野万太郎氏とのトークショー。加えて有名店106サウスインディアンとコラボしてオリジナルカレーを初めて販売
2019.4 TNCももち浜ストア内『あなたのカレー食べたいな』にて家庭のカレーに焦点を当て、街頭インタビューで気になったレシピを持つ方の家へお邪魔して実際にカレーを作ってもらう(〜2020.3)
2019.7 コミュニティラジオ天神にて上野万太郎氏、デビ高橋氏と共に『カレバカラジオ』開始(〜2021.6)
2019.7 究極のカレー福岡版×カレバカ日誌で六本松カレー特集掲載
2019.9 ベイサイドプレイス『アジアンカレーピクニック』にて月刊SKIPとコラボしてオリジナルカレーを販売
2020.2 間借りカレー店『カレバカカレー』オープン。
2020.4 RKB今日感モーニング内にて『しりとりカレー』スタート。店名をしりとりしながら福岡カレーの魅力を発信する(〜2021.3)
2020.5 シティ情報ふくおかにて“おいしい新顔”としてカレバカカレー掲載
2020.7 シティ情報ふくおかにてカレー好きタレントとしてオススメ店とインタビュー掲載
2020.7 究極のカレー福岡版2021にてカレバカカレー掲載
2020.10 博多区美野島商店街『ミノシマルシェ』にてカレバカカレー出店。以降も不定期で出店。(〜2024現在)
2020.12 オリジナルレシピの『カレバカラジオカレー』販売開始
2021.1 TVQ ごちそうマエストロ内で、2021ヒットするカレーと題してロバート馬場氏をオススメ店に案内
2021.4 RKBまちプリ(2022.4からはタダイマ!)内で『カレー探偵たける』放送開始。約三年間に渡り福岡を中心とした九州のカレー・カレー店主の魅力を深掘りし発信する(〜2024.3)
2021.10 第一回 鳥飼八幡宮カレーフェスティバルにて非公式応援団として会場を盛り上げる
2022.5 東区照葉【アイランドカレーふぇす】にてカレーマニアとしてトークショー出演
2022.6 RKBまじもん!にて関根勤氏を福岡カレーでおもてなし
2022.10 第二回 鳥飼八幡宮カレーフェスティバルにて、公式サポーターとして会場を盛り上げる。福岡市西区のソーセージ・ハム専門店シュテファンとコラボしスパイスソーセージ販売。JA全農ふくれんとコラボしてオリジナルカレーも販売
2022.10 RKBカラフルフェスにて、大任町の猟師・中村学園女子とコラボし“獣害問題を救う”をテーマに『ジビエットカレー』販売。二日間で250食完売
2023.2 『九州旅行博覧会』特設会場にて、カレー探偵たけるpresents【世界カレー博覧会】開催
2023.4 第三回 鳥飼八幡宮カレーフェスティバルにて、公式サポーターとして会場を盛り上げ、前年に引き続きスパイスソーセージも販売。
2023.8 コミュニティラジオ天神内のカフェイベント『カレーの vol.4』にてオリジナルカレー販売
2023.9 コミュニティラジオ天神内のカフェイベント『お米と〇〇』にてオリジナルカレー販売
2023.10 RKBカラフルフェスにてカレー探偵たけるオリジナルカレーを販売。二日間で600食完売
2023.11 福岡県食育・地産地消月刊イベントにて、ゲストのロバート馬場氏、観覧客へオリジナルカレーの試食会開催
2023.11 TVQ ごちそうマエストロ内で、コロナ禍を経て食べるべき福岡カレー店へロバート馬場氏をご案内
2024.2 南インド・バンガロールへ渡りカレー修行
2024.2 『九州旅行博覧会』特設会場にて、第二回カレー探偵たけるpresents【世界カレー博覧会】開催。三店舗とコラボしてオリジナルメニューを開発、販売
2024.3 TVQたくなる内【2024年食べるべき福岡カレーベスト3】にて、カレーマニアとして芸人の光ママをご案内
2024.4 第四回 鳥飼八幡宮カレーフェスティバルにて、公式サポーターとして会場を盛り上げ、昨年に引き続きスパイスソーセージも販売。オリジナルレトルトカレー『とりかいカレー』も開発・販売
2024.6 『ジビエットカレー』レトルト化。大丸パサージュ広場イベント【Think Green】にて販売開始
最新の活動報告
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カレー本、鋭意制作中! 取材もスタートしました。
2025/07/12 20:15カレー本、全体の構成や誌面デザインが決定していよいよ取材スタートしました!定休日や営業時間の隙間など、お忙しい中ご対応頂くカレー店の皆さんには心から感謝です。美味しさの秘密、店主の魅力など、良く知っていると思っていたカレーでも改めて取材してみると新しい気付きが山ほどあり本当に楽しい!この本をお手に取っていただく皆様に、カレーとカレー店主双方のファンになって貰えるような楽しい本にしたいと思います。引き続き宜しくお願い致します! もっと見る
あけましておめでとうございます!
2025/01/01 09:00昨年は初めてのクラウドファンディングを通して沢山のご縁と未来への希望を頂きました。改めて心より御礼申し上げます。さぁ、今年はいよいよ出版へ向け走り出します!大好きなカレーの魅力をどう伝えていこうか、ああしたい、こうしたいが今にも溢れ出しそう。ワクワクでいっぱいです。年始早々リターン品のお届けもスタート予定です。楽しみにしていて下さい!本年もどうぞ宜しくお願い致します! もっと見る【御礼】クラファン、無事に終了しました!
2024/12/26 12:0211月8日から始まったカレー本出版クラウドファンディング、無事終了しました‼︎最終的に目標金額350万円の109%、3,840,313万円に到達。なんと305名もの方にご支援頂ける結果となりました。諦めず最後まで応援して下さった皆様には心より御礼申し上げます。ただただ好きな気持ちはあれど、1人で出来る事には限界があり、想いに賛同してプロジェクトの立ち上げから今日まで身を削ってご協力頂ける方々がいる事の幸せ、そして、タレント業、歌手業、カレー活動で関わる方々が垣根を越えて全力で応援してくださる事の尊さ。“本を出版したい”という事だけで、まだ形もないものに対してご支援を頂く事の難しさ。人の心を動かす事の難しさ。このクラファンを通して改めて沢山の事を学ばせて頂きました。ここからが本番です。これから作る本は、タレントだとか何だとか関係なく、1人のカレーが好きな人間としてカレー、カレー屋さんに最大限にリスペクトを持ちながら制作を進めてまいります。必ず皆さんにお手に取って楽しんで頂けるような、そして色々なカレー屋さんに食べに行って貰えるような本にしたいと思います。進捗は引き続き活動報告やSNSなどで更新していきますので、楽しみにしていてください‼︎2024年末に何より嬉しいプレゼントを頂きました。ご支援、拡散、本当に本当にありがとうございました‼︎ もっと見る








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