プロジェクトの実行者について
asobibarMARUKEの髙橋と申します。長年アニメやゲーム、サブカルチャーの魅力に魅了されてきました。
仲間たちと共にその愛を共有し、広めるためにこのプロジェクトを立ち上げました。
2次元、2,5次元、アイドルやゲームなど様々な好きなものに対して好き!な自分で居れる、みんなで分け合える楽しく落ち着く場所でありたいです。
asobibar MARUKEはみんなが心から楽しめる場所を作りたいという強い思いを持っています。
このプロジェクトで実現したいこと
〖ポジティブな意味でのむちゃくちゃな場所〗
アニメやゲーム、サブカルチャーを愛する大人たちが、いい意味でごちゃ混ぜにむちゃくちゃに集まって楽しいの化学反応のようなものが起きればいいなと思っています。
好きなものを堂々と好きと言えて、一緒に楽しめる「遊びBAR」を作りたいと考えており、この「遊びBAR」は単なる飲食店ではなく共通の趣味を持つ人々が集まり、交流し、推し活のひとつの選択肢として楽しむための特別な空間を実現したいです。
呑むだけじゃないBARの実現を目指します。
本物のBARでコスプレの撮影しませんか
昼間はコスプレイヤーさんやアーティスト写真などの撮影スタジオとしてご利用いただけます。
他にもカラオケ設備があるのでアニソン、歌い手さんのイベント、オフ会などなどなんでもご相談ください!
・撮影係もいたします!(撮影機材はお客様のものを使用)
・カウンター内でも、客席側でも撮影いただけます!
・貸出可能時間
10:00~18:00
プロジェクト立ち上げの背景
私がこのプロジェクトを立ち上げた背景には、
まず、店主である髙橋は世間一般でオタクといわれるカテゴリの人間です。
そして付け加えるならば、色んなお店に飲み歩くのが好きな酒飲みのオタクでした。
ただ…色んなBARや飲み屋さんに行っても、どこか気を使う…カラオケもアニソンやボカロは歌いづらい…。
好きなものに対して肩身がせまいぞ!と思うことも少なくない、なんて考えながら歩いていたある日…
そんな人は少なくないのでは!?と思ったのがきっかけです。
最近は色んな文化や多様性による拡がりをみせているサブカルチャーですが、まだまだアニメやゲーム、サブカルチャーを愛する大人たちが集まる場所が少ないと感じたことがあります。
都心から外れれば余計にそういった場所はまだ少ない…
そこで、多くの人が自分の趣味を理解してもらえないかもと感じている中、私たちはそうした人たちが安心して集まれる場所を提供したいと考えました。asobibarMARUKEの思い描く「遊びBAR」は、そんな人たちのための居場所です。
これまでの活動と準備状況
これまでの活動として、アニメやゲーム、コスプレやアニソンクラブイベントに参加し、多くの仲間を作ってきました。また、私たちは「遊びBAR」のコンセプトを具体化するために、同じ趣味を持つ人々と意見交換を重ね、最適な場所や内装デザインの考案を進めてきました。
資金の活用方法について
1.プロジェクターとVJシステムの導入
- ライブビューイングやイベント、舞台、LIVEの映像投影を強化。
- DJが流す音楽に合わせた映像をプロジェクターで投影。
2. 店内のエンターテイメント設備強化
- BOX席にディスプレイとお客様みんなでゲーム機を設置。
- 本棚設置し、トレンドの漫画から90年代の作品まで取り揃えます。
-DJスペースにパッドコントローラーを設置、パフォーマンスの幅を拡大しDJスペースの設備をレベルアップします。
3. お客様同士や地域でのコミュニケーションと交流促進
- 名刺やフライヤー、イラスト、コスプレ写真、メッセージなどが貼れる交換日記ボードの設置による情報交換と交流の場を提供。
4. 飲食メニューの拡充
- 非アルコール顧客も楽しめるようにモクテルを取り入れ、メニュー拡大を目指します。
5. ドリンクメニューと見た目の向上
- LEDコースターの導入、燻製やエディブルフラワーなどを取り入れ、本格的な見た目と味の両面でのドリンクメニューのグレードアップ。
6. 地域貢献
- 岐阜出身クリエイターによる1日店長イベントの実施。
- 岐阜市をオタク活動しやすいスポットとしての宣伝するためまずはYouTubeチャンネルを開設し、オタ活スポットを取材、配信いたします。
7. 多様なメディアコンテンツの提供
- CD、DVD、Blu-rayを流せる機器の導入と、各種サブスクリプションサービスの提供。
これらの施策のための運営費、設備投資費や、宣伝費としてクラウドファンディングで得た資金を使用します。
当店はエンターテイメントやサブカルチャーを用いたコミュニケーションの場とし、お客様の推し活オタ活の満足度を上げる一方で
オタ活しやすい岐阜市を目指す為イベントの開催、地域イベントへの積極的な参加を行い
オタク文化、サブカルチャーで岐阜市をさらに盛り上げていきたいです。
リターンについて
リターンは楽しんでいただけるリターンを精一杯考えました。
詳しい内容はリターンの掲載欄をご覧ください
スケジュール
2月 物件の契約完了
24年3月 店舗オープンいたしました。
24年6月 クラウドファンディング開始
24年11月 リターン発送
最後に
私はこの「遊びBAR」を通じて、アニメやゲーム、サブカルチャーを愛するすべての人々にとっての楽園を作りたいと心から願っています。
共通の趣味を持つ仲間たちと一緒に、楽しいひとときを共有できる場所を作るために、どうかご支援をお願いいたします。
あなたのご協力が、この夢を現実にする大きな力となります。
各種SNSのご案内はこちらをご覧ください
最新の活動報告
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2024/08/23 09:03アソビバーマルケでは月に1度アニメdeないと!というアニクラのように特化したDJさんを募り、アニメ、ゲーム、ボーカロイドなどサブカルソングが楽しめるイベントを開催いたしております。最初は4人だったDJさんも、現在は7人とご自身から参加を志願してくださる方が多数です。前回のアニメdeないと!では、店内が座りきれないほどのお客様がご来店下さり大盛況でございました。前回から飛び込みDJのコーナーを導入し岐阜のアニソンDJに対するハードルが少しでも下がり色んな方に興味を持っていただけるように機材の貸出、有識者様からのサポートを行いました。実際前回の飛び込みコーナーで興味を持ち、レギュラーDJとして挙手してくださった方もいらっしゃいます。どうしても特化している故に、難しい界隈ではありますがハウス、EDM、アニソン、色んな垣根を越えて仲間作りをしていければと改めて認識する夜となりました。 もっと見る
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