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生き辛さが価値に変わる「循環コミュニティ」実現のために『自叙伝』を出版する

安心できる心の居場所をつくりたい。25年前に宮城県栗原市の小高い丘の上に、ポニーや羊を飼いながら不登校児の為の寄宿型の「まきばフリースクール」を開設しました。そこに集う人々の生き辛さを価値に変えて、協働で7つの事業を運営しています。進行中の3つのプロジェクトを後押しするために『自叙伝』を出版します。

現在の支援総額

2,775,500

92%

目標金額は3,000,000円

支援者数

197

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/09に募集を開始し、 197人の支援により 2,775,500円の資金を集め、 2024/06/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,775,500

92%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数197

このプロジェクトは、2024/05/09に募集を開始し、 197人の支援により 2,775,500円の資金を集め、 2024/06/20に募集を終了しました

安心できる心の居場所をつくりたい。25年前に宮城県栗原市の小高い丘の上に、ポニーや羊を飼いながら不登校児の為の寄宿型の「まきばフリースクール」を開設しました。そこに集う人々の生き辛さを価値に変えて、協働で7つの事業を運営しています。進行中の3つのプロジェクトを後押しするために『自叙伝』を出版します。

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オアシスセンター (森郷キャンプ場 スタッフ)
森の中のカフェ生石庵(店長)
 松田 献


◇メッセージ

武田さん、まきばの25年の自叙伝出版、楽しみにしています!


武田さんの噂は十数年前から聞いていましたが‥(もちろん良い噂ですよ。笑)、実際にお会いしたのはここ数年で、武田さんの主催する集いに家族でお邪魔させてもらったのがきっかけでした。


人見知りの私は若干緊張しながら集いに向かいましたが、到着してすぐに、武田さんからこっち手伝って!と

「ほどよく使ってもらい」その後は

「程よくほっとついてくれて‥」

「集まり自体に始まりも終わりもきっちりなくて‥」

「みんな好きな時に来て、好きなことをやって、好きな時に帰って‥」

「だからといってバラバラでもなくって‥」

「みんなが、自分が食べたいものと、少し分ける分を持ってきて、みんな十分お腹いっぱいで、少し余って‥」

なんとも言えない、豊かな、不思議な1日だったことを覚えています。

帰りには、家族も私も、次いつ来る??と次の参加の相談をしていました。


それからは、私の職場であるキャンプ場やカフェのも毎月のように来てくださるようになり、

同じような、ゆる〜い、豊かな時間を一緒に過ごさせてもらっています。


※最近、事情があってお休みしていましたが、タイミング見てまた再開しますね!


いつも思うことは、誰よりも武田さんが

「そこにいることを楽しんでいる!」ということです!

きっと、武田さんは、誰かの「心の居場所」になるために頑張っているのではなく、武田さんご自身が「揺るがない心の居場所」を持っている方なのだと思います。


以前、武田さんに、なぜ、そんなに人に与えられるんですか?尋ねたら

「僕はイエス様にしてもらったことをお返ししているだけ!」と笑いながら答えてくれました。


これからますます、多くの人のよりどころとなってくださることを期待して、応援しています!!

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