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日本の心を絆ぐ【KamiOn】アプリを作り、日本の精神と文化を後世に残したい

後継者不足、そして失われつつある地域のお祭りなどの無形民俗文化財を後世に残すために、どこからでもスマホで神社に参拝ができ、周辺のお店や無形民俗文化財の動画をみることができるプラットホームを作ります。アプリを通じてお賽銭や寄付ができる機能を持たせることで、地域の振興に役立てます。

現在の支援総額

40,000

1%

目標金額は3,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/15に募集を開始し、 11人の支援により 40,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

40,000

1%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数11

このプロジェクトは、2024/09/15に募集を開始し、 11人の支援により 40,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

後継者不足、そして失われつつある地域のお祭りなどの無形民俗文化財を後世に残すために、どこからでもスマホで神社に参拝ができ、周辺のお店や無形民俗文化財の動画をみることができるプラットホームを作ります。アプリを通じてお賽銭や寄付ができる機能を持たせることで、地域の振興に役立てます。

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神社は日本の伝統と人を結ぶ「場所」です。


人々が心の拠り所にし、そして時には集まることで神社は、地域の祭りや芸能などの伝統文化を育み、受け継いできた場所でもあります。


神社は、日本の伝統文化に直接触れられる場として、海外の人たちからも多くの関心を集めています。

一方で、近年、激甚化する自然災害により、多くの神社が深刻な被害を受けています。

地震や台風などで倒壊した神社の数は増加の一途を辿っており、その修復には膨大な時間と費用がかかります。
また、後継者不足の問題も深刻です。


伝統的な神社にまつわる芸能や祭礼が次々と消えゆく中、地域の文化を守るためには新しい取り組みが必要です。

2016年、熊本は2度の震度7を記録しました。
この熊本地震で阿蘇神社の顔ともいえる楼門が倒壊しました。

瓦礫となった楼門を見た時に感じた、自分の中の柱を失ったような脱力感と虚無感、悲しみは
今でも忘れることができません。


日本文化の根幹ともいうべき神社を、
そして神社で育くまれてきた各地の伝統文化を守りたい・・

そのために、日本各地の神社の情報を検索したり、
バーチャルな神社参拝が体験できるアプリを開発し、
広くユーザーからの寄付を募ることで、日本の神社を応援できないだろうか。

私たちは、そう考えました。

そして、バーチャル神社参拝アプリ「KamiOn」開発のために、クラウドファンディングを立ち上げました。


皆様のご支援で、日本の伝統文化を次世代に繋ぐお手伝いをぜひ、応援よろしくお願いします。


ここまでご覧頂きありがとうございます。
私たちが開発をしようとしているアプリ、日本の心を絆ぐ【KamiOn】についてご紹介いたします。

アプリ【KamiOn】について


「KamiOn」アプリのコンセプト

「KamiOn」は日本語の「神(かみ)」と英語の「On」を組み合わせた言葉です。

直訳すると「神の音」や「神がオン」、
さらには「音をオンにする」という複数の意味を持ちます。

テーマは、神秘的で精神的な体験をデジタルメディアを通じて提供することです。


「KamiOn」のロゴ

「KamiOn」の目的


1:精神的な浄化と平和

動画を通じてユーザーに精神的な平和と浄化をもたらし、日常生活からの一時的な逃避を提供します。

2:文化的教育

日本の神道文化や伝統的な音楽を国内外のユーザーに紹介し、教育としての価値を提供します。

「KamiOn」ができること


バーチャル神社参拝

神社の動画配信により実際の参拝に近い体験をすることができます。

音のライブラリ

自然音、祝詞、神楽の楽器の音など、
様々な音を収録し、それらを組み合わせて独自のサウンドスケープを作成することができます。

インタラクティブな要素

ユーザーが自分で音を選びそれに合わせてバーチャル空間を探索することを
将来的には想定しています。

地域の発信

神社を中心としたお祭りや文化、門前町等を動画にして発信することで、
【隠れた日本の魅力】を引き出します。

オリジナルグッズの販売

神社と提携したキャラクターコラボ商品の販売



今回、【Kamion】を企画するにあたり、
様々な分野の専門家とチームを組みました。プロジェクトメンバーをご紹介いたします。


プロジェクトメンバー紹介


私たちは、毎週MTGを重ねて、日本文化を後世に残していくこと、そして地方創生の手段の一つとしてアプリを開発することに至りました。

メンバーは、福岡や熊本、福井、大阪など様々な場所に住んでいます。

地域を活性化したいという想いや日本の文化を将来につないでいきたいとの想いでつながったメンバーです。


その他【Kamion】の機能と今後の展開について

機能について

1:お賽銭・寄付機能

登録ユーザーはアプリを通じて、指定する神社へクレジットカードなどの電子決済が行え、お賽銭や寄付をする事が可能。お賽銭や寄付は、決済手数料を除き神社に直接奉納。その結果、神社の発展などに役立ててもらう。

2:メタバース空間

ウェブサイトからは、メタバース空間で神社参拝や精神的な探求を映像と音の力を
通じて再現することを将来的には想定してます。


【Kamion】の将来の展望
機能について


技術革新の活用: AIを使ったカスタマイズ可能な音の体験、さらにはVRやAR技術を用いた更なる没入体験の提供。

コミュニティの形成

ユーザーが互いに交流し、体験を共有できるプラットフォームの構築。

現在の準備状況

毎週MTGを重ね開発に向けて動いております。


リターンについて

◆お礼のメール 1,000円
心がこもったお礼のメールをお届けします。

◆Kamion ステッカーとお礼のメール 2,000円
※ステッカーは郵送でお送りいたします。

◆アプリのLPにお名前掲載 3,000円
 ご支援者様としてお名前を掲載いたします。

◆Kamion のロゴTシャツ 5,000円
オリジナルのロゴTシャツです。

◆御朱印帳袋+御朱印帳 10,000円
Kamionオリジナルデザインの特選商品

◆免許を有する協力事業者から酒類を購入できる権利・チケット 25,000円
Kamion酒(日本酒)4号瓶・KamiOn印のお酒を購入できるチケットです。

◆プロ集団によるご要望に応じた【神業】PR動画制作 500,000円
TV番組を手掛ける構成作家やグラフィックデザイナーなどのプロ集団による動画制作です。


開発費用についての内訳

◆アプリの開発費用600万円

◆コンテンツ制作費300万円

◆スタッフ人件費100万円

★その他は、借入、補助金などを利用しリリースに向けて開発しています。


スケジュールについて

10月 クラウドファウンディング終了

11月 リターン送付など開始

12月上旬 アプリのフレーム完成

2025年1月 各撮影・制作開始

2025年6月 本格リリース


最後に

神社文化を未来へと繋ぐためには、KamiOnのような革新的な支援が不可欠です。

いま大切に受け継がれているものをデジタルアーカイブとして保存することは、列島に生きる我々にとって使命とさえ感じています。

KamiOnは、神社の修復や文化の継承をサポートし、日本の大切な伝統を守り抜くための一歩です。
私たちの未来のために、今こそ立ち上がる時です。

日本人の心の支えともいうべき神社を守り保つために、ご支援よろしくお願いします。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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