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神戸市内にある音楽文化会館「神戸音楽センター会館」大改修工事支援プロジェクト

神戸市を中心に活動する合唱団です。2003年に多くの皆様に支えられ1億5千万円の費用にて「神戸音楽センター会館」を神戸市兵庫区にアマチュア混声合唱団では全国初となる自社ビル(合唱練習場・太鼓道場・駐車場完備)を建設いたしました。この文化会館維持のための運営資金にご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

110,000

0%

目標金額は12,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/28に募集を開始し、 2人の支援により 110,000円の資金を集め、 2024/10/13に募集を終了しました

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神戸市内にある音楽文化会館「神戸音楽センター会館」大改修工事支援プロジェクト

現在の支援総額

110,000

0%達成

終了

目標金額12,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2024/07/28に募集を開始し、 2人の支援により 110,000円の資金を集め、 2024/10/13に募集を終了しました

神戸市を中心に活動する合唱団です。2003年に多くの皆様に支えられ1億5千万円の費用にて「神戸音楽センター会館」を神戸市兵庫区にアマチュア混声合唱団では全国初となる自社ビル(合唱練習場・太鼓道場・駐車場完備)を建設いたしました。この文化会館維持のための運営資金にご協力をお願いいたします。

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神戸音楽センター会館 大改修工事について

神戸市役所センター合唱団はじめ
日本の童謡うたう会、うたの学校、
こうべ輪太鼓センター各種教室の練習(稽古)場として、
またゲストを招いた月例うたう会や笑びす寄席などの
イヴェントホールとして途切れることなく実施することができています。
しかし、会館は竣工より20年近くが経過し、
しかも建物の側の築年月日は昭和39年であるため、
すでに57年が経過しており、近年、外壁や屋上防水の老朽化が著しく、
雨漏りも看過できない状況となっており、
加えてスチールドアや階段手すりの腐食による取替えの必要性、
エレベーターのリニューアル時期とも重なり、
抜本的な改修が迫られています。
その主な改修工事としては、屋上防水・フェンス改修、
スチールドア他取替、エレベータ―老朽化による取替、
一部外壁表層ひび割れ・塗膜剥離等々の改修で
総額1,200万円の工事資金が必要となります。 
そこで、今般、会館を日常的に使用している神戸市役所センター合唱団、
うたの学校、こうべ輪太鼓センターらで
「神戸音楽センター会館&こうべ輪太鼓センター会館改修委員会」を
立ち上げ1,200万円の大規模改修支援金を広く募ることといたしました。


【会館の室内雨漏り・修繕が必要な箇所】

つきましては、本旨に絶大なるご理解を賜り、何卒、支援金にご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。



【各種イベント会場として使用】

合唱・和太鼓・ピアノの各種発表会・各界のゲストを招いての
うたう会などのイベント会場として利用し、地域文化の発展に寄与
しております。


神戸市役所センター合唱団


故森村誠一 /神戸市役所センター合唱団 名誉顧問
「神戸市役所センター合唱団と私は、音楽を通じて
魂が共振する関係にある。」

池辺晋一郎 /神戸市役所センター合唱団友の会名誉会長
「神戸市役所センター合唱団は過去を告発し、未来へ橋を
架ける仕事を続けてきた。」


指揮:山本収 ピアノ:井上由子 合唱:神戸市役所センター合唱団
団創立60周年記念演奏会 より

神戸市を拠点に活動する合唱団です。
当団は、1963年に神戸市職員を中心に結成。
以来、神戸市職員以外にも門を開き、一般の方々も
気軽に入団頂ける市民合唱団となりました。
指揮者もピアニストもいない状態で団は出発しましたが、
現在では各界の専門家の先生方
(故森村誠一・池辺晋一郎・浅井敬壹・新実徳英・故蓬莱泰三
木下牧子・信長貴富・三枝成彰・増田健一 各先生方)に支えられ
今日まで音楽活動を続けてまいりました。

1970年代は、太鼓を神戸の港まで人力で運び
わずかにも3台の桶太鼓を使用しての練習、
合唱団は、まだまだ音楽・創造活動は
なく、うたう会やバンドなどのフォークソングをみんなで
歌い交わす。

1981年 三ノ宮駅前の関西ビルに
団専用レッスン場をオープン。
(三ノ宮レッスン場)※1981年~2003年
合唱と和太鼓の練習をスタート。
1984年には混声合唱組曲「悪魔の飽食」を
作家:故森村誠一・作曲家:池辺晋一郎に団が委嘱、初演。

1992年 音楽活動を向上発展させ、コンクール形式による
「日本のうたごえ祭典」合唱発表会で1位金賞を獲得するため
音楽の専門指導者である山本収先生を常任指揮者に招致。
以降、山本先生の手厳しい指導により1位金賞を連続受賞。

1995年1月17日 阪神淡路大震災が発生。
団レッスン場は半壊。団員の安否はすぐにわからない、連絡が取れない、
合唱団は崩壊の危機となった。
団員自らも被災者でありながら避難所コンサートを開催。
既に、故森村誠一・池辺晋一郎両氏による委嘱作品のテーマは
決まっていたが、
作家の故森村誠一氏から、急遽テーマを変更したいと、
混声合唱とピアノのための「阪神大震災鎮魂組曲 1995年1月17日」制作を
作曲家 池辺晋一郎氏・団長の田中嘉治氏に提案、ただちに同意、委嘱作品制作を決定。
8章構成で演奏時間が50分以上もある大曲の組曲である。
原詩:森村誠一 編詩:池辺晋一郎・神戸市役所センター合唱団
作曲:池辺晋一郎
初演は神戸文化大ホールで2000名以上の来場者を記録。
また、この曲をうたう市民団員を広く募集し、団員・市民団員を合わせ
100名近い大人数で全8章を演奏。
初演の翌年1997年には、この震災組曲より2曲演奏し、
関西合唱コンクールで金賞を受賞。

神戸市役所センター合唱団 委嘱作品のご紹介

当団では、これまで日本を代表する作曲家「池辺晋一郎・新実徳英・三枝成彰木下牧子・信長貴富」各先生方に作曲を依頼し、数多くの委嘱作品を生み出し、初演を作曲家の先生お立合いのもと、演奏会を開催し、初演後は、「全音楽譜出版社」「カワイ出版社」などから楽譜が出版されています。また、それらのテキストは、日本を代表する作家故森村誠一氏をはじめ、著名な作家に詩を書いて頂いております。

・池辺晋一郎先生(11作品を委嘱)

①1984年 混声合唱組曲『悪魔の飽食』
②1986年 混声合唱組曲『初恋物語』
③1988年 児童・混声合唱組曲『海のトランペット-対馬丸の子どもたち-』
④1995年 阪神大震災鎮魂組曲『1995 年 1 月 17 日』
⑤2000年 混声合唱曲『歌びとのための序曲』
⑥2002年 混声合唱組曲『沖縄(ウチナー)の雲へ』
⑦2004年 合唱構成『二つの海』
⑧2008年 混声合唱曲集『いのちと、こころと…金子みすゞの詩による7つのうた』
⑨2011年 混声合唱曲集『魂のいちばんおいしいところ』
⑩2016年 混声合唱組曲『こわしてはいけない』
⑪2020年 混声合唱組曲『沖縄は叫ぶ』

・新実徳英先生(4作品を委嘱)

①1998年 混声合唱組曲『滄海(ウミ)ようたって-人間魚雷回天』
②2007年 混声合唱と児童合唱のための『戦争で死んだ兵士のこと』
③2010年 混声合唱組曲『火垂るの墓』
④2024年 混声合唱とピアノのために ことばは踊る「生きてる」 

・信長貴富先生(3作品を委嘱)

①2013年 混声合唱組曲『きみたち』
②2018年 混声合唱組曲『あれは風だったのですか』 
③2023年 二部合唱のためのソング集『人よ、うたを思い出せ』

・三枝成彰先生(1作品を委嘱)

①1992年 混声合唱組曲『いのちのふるえ』

・木下牧子先生(2作品を委嘱)

①2004年 混声合唱と児童合唱のための『生きぬくいのち』
②2009年 児童・混声合唱とピアノのための『いのちの木を植える』


委嘱作品初演データ

1984年 混声合唱組曲『悪魔の飽食』
原詩/森村誠一、編詩/池辺晋一郎・神戸市役所センター合唱団、作曲/池辺晋一郎

1985年 混声合唱組曲『白い亀裂』
作詞/下里正樹、作曲/すずききよし・寺原伸夫

1986年 混声合唱組曲『初恋物語』
原詩/森村誠一、編詩/池辺晋一郎・神戸市役所センター合唱団、作曲/池辺晋一郎

1987年 混声合唱組曲『いのちの賛歌』
原詩/早乙女勝元、編詩/神戸市役所センター合唱団、作曲/寺原伸夫

1989年 混声合唱組曲『海のトランペット-対馬丸の子どもたち-』
作詞/車木蓉子、作曲/池辺晋一郎

1991年 混声合唱組曲『未来たちの詩(ウタ) ―アフリカの魂―』
原詩/ムズワキ・ムブーリ、訳詞/安宅温、作曲/青島広志

1992年 混声合唱組曲『いのちのふるえ』
作詞/阪口穣治、作曲/三枝成彰

1994年 混声合唱組曲『がんばれコータ』
作詞/車木蓉子、作曲/松永勇次

1995年 阪神大震災鎮魂組曲『1995 年 1 月 17 日』
原詩/森村誠一
編詩/池辺晋一郎・神戸市役所センター合唱団、作曲/池辺晋一郎 指揮/山本収

1998年 混声合唱組曲『滄海(ウミ)ようたって-人間魚雷回天』
原詩/車木蓉子、編詩/神戸市役所センター合唱団、作曲/新実徳英 指揮/山本収

2000年 混声合唱曲『歌びとのための序曲』
作詞/立村勲、作曲/池辺晋一郎 指揮/山本収

2002年 混声合唱組曲『沖縄(ウチナー)の雲へ』
詞/丸木政臣、曲/池辺晋一郎 指揮/山本収

2004年 混声合唱と児童合唱のための『生きぬくいのち』
作詩/車木蓉子 作曲/木下牧子 指揮/山本収

2007年 混声合唱と児童合唱のための『戦争で死んだ兵士のこと』
作詞/小泉吉宏、作曲/新実徳英 指揮/山本収

2008年 混声合唱曲集『いのちと、こころと…金子みすゞの詩による7つのうた』
作詩/金子みすゞ 作曲/池辺晋一郎 指揮/山本収

2009年 混声合唱とピアノのための『いのちの木を植える』
作詩/谷川俊太郎 作曲/木下牧子 指揮/山本収

2010年 混声合唱組曲『火垂るの墓』
作詞/車木蓉子、作曲/新実徳英 指揮/山本収

2011年 混声合唱曲集『魂のいちばんおいしいところ』
作詩/谷川俊太郎 作曲/池辺晋一郎 指揮/山本収

2013年 混声合唱組曲『きみたち』
作詩/蓬莱泰三 作曲/信長貴富 指揮/山本収

2016年 混声合唱組曲『こわしてはいけない』
作詩/窪島誠一郎 作曲/池辺晋一郎 
客演指揮/池辺晋一郎
※神戸市役所センター合唱団・長野のうたごえ協議会との共同委嘱作品 

2018年 混声合唱組曲『あれは風だったのですか』 
作詩/門倉訣 作曲/信長貴富 指揮/山本収

2020年 混声合唱組曲『沖縄は叫ぶ』
作詩/芝憲子 作曲/池辺晋一郎 
客演指揮/池辺晋一郎
※神戸市役所センター合唱団・沖縄のうたごえ協議会との共同委嘱作品

2023年 二部合唱のためのソング集『人よ、うたを思い出せ』
作詩/栗原寛・覚和歌子・いずみ凜・宮本益光 作曲/信長貴富 
指揮/山本収 客演ピアノ/大西のり子

2024年 混声合唱とピアノのために ことばは踊る「生きてる」 
作詩/小泉𠮷宏 作曲/新実徳英  
客演指揮/新実徳英 客演ピアノ/阪田みゆき



2003年 神戸音楽センター会館(会館建設運動)

全国の皆様に支えられ
「神戸音楽センター会館」を神戸市兵庫区に
アマチュア混声合唱団としては、全国初となる
自社ビル3階建て防音完備・和太鼓・合唱が
同じ場所で練習できる会館を建設することができました。

この会館は、当団体だけでなく広く一般の方々、団体様にも
有料でお貸ししており、市民の交流の場、文化会館として
親しまれ、地域にとってなくてはならない文化会館でも
あります。

1989年 太鼓衆団 輪田鼓(こうべ輪太鼓センター)

1989年に合唱団の民謡部を母体に旗揚げした「太鼓衆団 輪田鼓」は
神戸を拠点に日本各地に伝わる民俗伝統芸能を現代的なリズムも
生かしてその芸能の“いのち”を伝えようと取り組んでおります。
1993年、「太鼓衆団 輪田鼓」を専属チームとして「こうべ輪太鼓センター」を創業。
年2回の公演を「太鼓衆団 輪田鼓」代表の田中嘉治が独自に脚本し、
日本の歴史を舞台に田中団長脚本による創作太鼓ドラマを制作、著名なゲスト陣を招いて、独自公演を行っています。
2003年に神戸市兵庫区内に建設したこうべ輪太鼓センター会館ならびに
08年に西宮市内に開設した西宮太鼓スタジオ等で30教室250名が太鼓や民舞を学ぶなど、
太鼓や民舞を通じてその人材育成を図る一方、市内外の様々なイベント、
学校公演などにも出演しています。

田中団長による創作和太鼓ドラマ

「灘の一ツ火~狸と狐と人間が織りなす化かしあい~」(太鼓衆団輪田鼓創立10周年記念作品 1999 年)

G/常田富士男

「四季の風音~楠木正成の生涯~」(1999 年)

「大輪田風土記」(2001 年)

「龍ならばや雲にも乗らむ~鎮魂と希望の太鼓・方丈記より~」(2004 年)

「源平遥かなり~和太鼓としの笛、琵琶で奏でる源平ものがたり~」(2007 年)

「おくのほそ道~和太鼓としの笛、ふるさと民謡・民舞による旅ものがたり~」

G/森村誠一(作家)、山田健(藤原歌劇団) (太鼓衆団輪田鼓創立20周年記念作品 2009 年)

「平家三響~清盛・敦盛・知盛~」(阪神・淡路大震災15周年祈念作品 2010 年))

「鑑真和上~和太鼓としの笛、雅楽、聲明でつづる歴史ロマン~」(2011 年)

「酒呑童子~和太鼓としの笛、土蜘蛛と大蛇の舞でつづる鬼伝説~」(2012 年)

「菜の花の沖~和太鼓としの笛、地唄と津軽三味線でつづる高田屋嘉兵衛ものがたたり~」(2013 年)

「清盛七辨天~和太鼓としの笛、琵琶でつづる鬼伝説~」(2012 年)

「三年寝太郎~和太鼓と尺八、民舞でつづる三年寝太郎ものがたり~」(2013 年)

「尻くらえ孫市見参~和太鼓としの笛、乙女文楽でつづる雑賀孫市物語~」(2014 年) 他多数

「天孫降臨~和太鼓としの笛、民舞でつづる国生みものがたり~」(2015年)

 「遠野物語~妖怪や神様がいっぱい! 和太鼓としの笛、民舞と津軽三味線でつづる~」(2015年)

「東海道中膝栗毛~和太鼓としの笛、落語でつづる弥次喜多珍道中記~」(2016年)

「琉球の旋風~和太鼓としの笛、沖縄の歌謡と伝統芸能でつづる~」(2016年)

「耳なし芳一怪談ものがたり~和太鼓と尺八、琵琶でつづる~」(2017年)

「兵庫の伝説~和太鼓としの笛、民舞でつづる~」(2018年)

「阿弖流為-まつろわぬ民・蝦夷~和太鼓と尺八、津軽三味線でつづる~」(2018年)

「涙と笑いの二宮金次郎ものがたり~和太鼓としの笛、講談でつづる~」(2019年)

「蒙古襲来~和太鼓としの笛、モンゴル舞踊でつづる~」(2019年)

「岩やんの馬鹿~」(2020年)

94年、96年にはニュージーランド公演を成功させ、
02年にはバリ島公演を行い、
世界的にも注目を集めているアートフェスティバルに出演のほか、
ガムランやジェゴグの民族グループとの共演を成功させ好評を博する。
04年第3次ニュージーランド公演、05年中国公演、07年ポーランド・チェコ公演、
09年韓国公演、13年ロシヤ公演、15年第三次中国公演、
18年バルト三国公演等々の海外公演を成功させる。
阪神・淡路大震災の翌96年から毎年1月17日午後5時46分には
全国一斉に同時刻に太鼓を打ち鳴らす「鎮魂と希望の太鼓」を全国に
提唱するとともに神戸市内においてもJR三ノ宮駅南広場
(20年から神戸阪急百貨店2F広場)で毎年演奏を続けている。


2013年 神戸笑いっ子センター 設立 

人は何故笑うのか。

日本人の笑いの原点は何処に求められるのか。

「笑いの本質」ともいえる

万人の願いを笑いで描き

嘆きを笑いで代弁し

人情の機微を笑いで穿ち

批判精神(風刺)の心を笑いで表し

時代を笑いで捉え

人生とは何かを笑いで教える

等、人間の尊厳と讃歌の源となる「笑い」を追求したいと考え、
かつて兵庫区西柳原で開設していた小さなミニ寄席「柳笑亭(りゅうしょうてい)」にちなんで、
お笑いイベント等を中心に行事を展開する住所地の芦原通をもじった
「芦笑亭(あしわらてい)」をこうべ輪太鼓センター会館内に起こし、
その主催実務を「神戸笑いっ子センター」が司ることとなりました。
以後「神戸笑いっ子センター」では各種の催し物を
これまで開催してきましたが、会館施設の有効利用、
付属設備の整った利点を生かして、定席の寄席を開催することと相なりました。
世話人を桂雀太さんにお願いし、
毎回雀太さん含めお三方に寄席をつとめていただきます。
当面年4回、1月・4月・7月・10月の第一土曜日午後2時開演で実施いたします。
本「笑びす寄席」は、落語愛好家なら、どなたでも入場していただくことができますが、
長く寄席を支えるサポーターの会として、会員制による笑びす寄席を支える会
「笑びす寄席ほん輪か会」も同時に立ち上げることといたしました。
会員の特典としては、優先予約申し込みができ、
年一回の落語家を囲んでの交流会に参加できる他、
木戸銭1,500円の年4回分6,000円を5,000円の
年会費で鑑賞していただくことができます。


これまでの活動【2022年4月~2024年12月】
団創立60周年記念事業計画

Proj-1  Part1 第44回演奏会「いのちの木を植える」+新曲/22年11月20日(松方ホール)/G木下牧子

Proj-2  Part2 第45回演奏会「信長貴富委嘱作品」/23年11月26日(松方ホール) /G信長貴富
二部合唱のためのソング集「人よ、うたを思い出せ」

Proj-3  Part3 第46回演奏会-組曲『悪魔の飽食』日本初演40周年記念-「悪魔の飽食」/24年11月3日(松方ホール)
 /G池辺晋一郎(指揮)・役所広司(語り/未定)


3.阪神・淡路大震災メモリアルコンサート(大うたう会)

Proj-5  22年 震災27年メモリアル大うたう会&神戸の壁写真展/1月16日(神戸音楽センター会館)

Proj-6  23年 (震災28年+核兵器禁止条約発効2周年)メモリアル大うたう会&神戸の壁写真展/1月22日(神戸音楽センター会館)

Proj-7  24年 震災29年メモリアル大うたう会&神戸の壁写真展/1月14日(神戸音楽センター会館)      
※25年 日うた祭典プレ企画として震災30年メモリアルコンサート/1月19日(日)G/池辺晋一郎


4.みどりのコンサート
Proj-8  22年 Vol30「戦争で死んだ兵士のこと」/4月24日(松方ホール)/G・指揮・新実徳英

Proj-9  23年 Vol31「こわしてはいけない」/4月23日(松方ホール)/G・指揮・池辺晋一郎

Proj-10 24年  Vol32「団60年記念委嘱創作作品 24年新実徳英委嘱作品」/G・指揮・新実徳英


5.せんたあうたう会(神戸笑いっ子センター主催含む)Proj-11 岡大介独演会&うたう会/22年2月23日(水・祝)・23年2月・24年2月(神戸音楽センター会館)

Proj-12 リピート山中コンサート&うたう会/22年3月21日(月・祝)・23年3月・24年3月(神戸音楽センター会館)

Proj-13 9条改憲NO!桂文福独演会&うたう会/22年6月5日(日) (神戸音楽センター会館)

Proj-14 松本真理子マリンバコンサート&うたう会/22年7月17日(日)、23~24年7月(神戸音楽センター会館)

Proj-15 藤野高明講演会 記念トーク藤野VS中田進&うたう会/22年8月14日(日)(神戸音楽センター会館)

Proj-16 沖縄をうたう-欣之介&うたう会/22年9月18日(日)、23~24年9月(神戸音楽センター会館)

Proj-17 松野迅ヴァイオリンコンサート&うたう会/22年10月2日(日)、23~24年10月(神戸音楽センター会館)

Proj-18 古川忠義ギターコンサート&うたう会/22年11月27日(日)、23~24年11月(神戸音楽センター会館)

Proj-19 野上貴子弾き語りXmasコンサート&うたう会/22年12月25日(日)、23~24年12月(神戸音楽センター会館)


6.うたの学校 Proj-20 第17期うたの学校発表会/22年6月19日(日)  (22年垂水レバンテホール)

Proj-21 第18期うたの学校発表会/23年6月25日(日)

Proj-22 第19期うたの学校発表会/24年6月23日(日)予定


5.記念プロジェクトProj-23 女声アンサンブルKIPLYU結成15周年記念(2nd)ランチコンサート/22年9月4日(神戸酒心館ホール)

Proj-24 混声合唱組曲「沖縄は叫ぶ」沖縄公演/22年8月21日(沖縄・てだこホール)/指揮・池辺晋一郎

Proj-25 創立団60周年・輪太鼓センター30周年・笑いっ子センター10周年記念 合同レセプション/4月23日(ホテルクラウンプラザ)

Proj-26  創立60周年記念写真集「風のオラトリオ3」の製作・発行

Proj-27 女声コーラスゆずり葉3rdコンサートの支援/24年7月7日(日)七夕コンサート(会場未定) /G

Proj-28 全国青年のうたごえ&兵庫のうたごえ祭典inKOBE(仮称)/24年9月14日(土)-15日(日)(松方ホール)

 

アクセス2023システムプラン

1.団員拡大Proj-29 団員拡大作戦

2.市民団員の募集


Proj-30 震災組曲をうたう合唱団◆22.1.16(震災メモリアル)
22.6.26(とんだばやし定演/池辺指揮)  

Proj-31 混声合唱と児童合唱のための「戦争で死んだ兵士のこと」をうたう合唱団◆22年

Proj-32 「いのちの木を植える」+木下牧子新曲をうたう合唱団◆22年

Proj-33 「こわしてはいけない」+「スタートライン」(池辺新曲)をうたう合唱団◆23年

Proj-34 創立60周年記念・二部合唱のためのソング集
「人よ、うたを思い出せ」をうたう合唱団◆23年

Proj-35 「悪魔の飽食」をうたう合唱団◆24年


3.うたの学校生の募集

Proj-36 うたの学校生拡大計画


4.日本の童謡をうたう会の募集

Proj-37 日本の童謡をうたう会会員拡大計画


5.うたごえ新聞の拡大

Proj-38 うたごえ新聞の拡大と発展的事業計画の策定


6.日うた祭典成功めざす運動の展開Proj-39  
-1 「一日10円募金-日うた祭典基金-」として賛同金を兼ねた募金           
-2 祭典賛同金募集 

Proj-40   祭典事務所スペースとして会館3F音楽スタジオの一部(約15㎡)の賃貸22年5月~ 

 1.事業拡大

Proj-41 合唱団団オリジナルCD・DVD、太鼓衆団輪田鼓DVDの製作・管理・普及

Proj-42団55年史「ビジョンの狩人」、同35年史「炎と涙の底から」及び写真集「風のオラトリオ2」の普及

Proj-43会館、西宮スタジオの有効利用を期した地域との交流及び各種文化教室の企画・開講


2.広報宣伝活動の旺盛な展開

Proj-44 機関紙「せんたあ」発行・紙面の充実のための体制の確立と編集ソフトの質的アップ

Proj-45 ホームページ・ブログ・Twitter・Facebook等の充実

Proj-46 入団のよびかけ、団員募集フライヤーの作成


太鼓衆団輪田鼓

<定期公演>
Proj-47 -1  22年 第25回公演「-天下人家康を震え上がらせた男たち-真田十勇士外伝」~和太鼓としの笛、津軽三味線、薩摩琵琶、胡弓でつづる真田風雲録~/22年10月16日(日) (松方H)
-2  23年 第26回公演「江戸城無血開城」/23年10月22日(神戸新聞松方ホール)
-3  24年 第27回公演「-楠木正成生誕730年祈念-」(予定)

<酒蔵公演>Proj-48  -1  22年 第23回公演「水っ戸もない黄門漫遊記~ああ人生に涙と笑いあり~」   
-2   23年 第24回公演「一休さんと三隣坊」~和太鼓としの笛、三味線でつづるとんち昔話~   
 -3   24年 第25回公演「未定」


<出前・その他公演>
Proj-49  鎮魂と希望の太鼓 毎年1月17日(神戸阪急百貨店2Fひろば)
Proj-50  学校公演、各種イベントへのブッキング強化 ※演目「陰陽師・安倍晴明」の押し出し
Proj-51  2024年太鼓衆団輪田鼓結成35周年記念事業計画づくり(記念作品創作 掘り起こし他)

2.こうべ輪太鼓センター創立30周年記念事業Proj-52 和太鼓・民舞・しの笛等の教室生の拡大と充実
Proj-53 会場レンタル事業の旺盛な展開
Proj-54 太鼓研修生、太鼓連・神戸輪田鼓会、こうべ輪太鼓センター龍の輪会の教室生・会員拡大           
22年  第30期太鼓研修生修了演奏会 
3月13日(日)/こうべ輪太鼓センター会館22年 龍の輪会発表会8月28日(日)/ポートオアシス  
輪田鼓会発表会12月11日(日)/レバンテホール 
Proj-55 田中嘉治代表の和太鼓作品集『海ひらく大輪田(仮称)』の製作

Proj-56 笑びす寄席 開席30回記念&開館20周年「世話人三人会」春蝶・阿か枝・雀太23年10月8日(日)予定3千円 
Proj-57 西宮・笑びす寄席 年3回開席 
Proj-58  明石・笑びす寄席 年3回開席

Proj-59  会館開館20周年記念「センター会館まつり」
23年7月1日(土)2日(日)参加費無料(一部有料)
Proj-60  「松野迅・古川忠義・町田百々子による◆歌と弦担ぎコンサート◆」/23年8月6日(日) (神戸音楽センター会館)


資金の使い道・実施スケジュール

皆様よりご支援頂きました資金は本プロジェクトに掛かる費用を除き、
目標額を超えても満たなくても、「神戸音楽センター会館」
の運営資金及び改修工事費用として使わせて頂きます。
なお、本プロジェクトは寄付金控除対象外
(税制優遇の対象外)となりますのでご了承ください。

【資金の使い道】

¥10,000,000円 会館改修工事(外壁工事・内装工事・エレベーター点検)

¥500,000円  会館維持基金

¥600,000円  合唱練習運営資金

¥500,000円  リターン品準備、郵送代

¥340,000円  手数料・決済手数料

【スケジュール】

2024年8月1日 クラウドファンディング 開始   

2024年10月13日 クラウドファンディング 終了

2024年11月~2025年1月頃(予定) リターンを順次発送


最新の活動報告

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  • 公開から2日

    2024/07/30 17:43

    7/28(日)に公開してから2日経過しました。この文化会館維持のために皆様からのご支援、宜しくお願い申し上げます。 もっと見る

コメント

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