とこなめ山車まつり実行委員会です!
5年に一度、常滑の山車、伝統行事を一堂に会して共に披露することにより、改めて地元、故郷である常滑への愛着、想いを深めます
とこなめ山車まつりのテーマは
「繋」(つなぐ)
「地域間のつながり」
「人と人とのつながり」
「世代をこえたつながり」
常滑市制70周年特別記念事業に採択されました
「第四回とこなめ山車まつり」
市民が主体となり多くの子どもたちに参加してもらい、市内に現存するさまざまな特徴を持つ伝統文化に触れることにより、後世に伝統文化を継承し、さらに故郷への想いを深め、活性化していくことを目指します!
このプロジェクトの目的
地元の漁師さん&市内飲食店がもてなす海鮮汁で、参加者・ご来場の皆様に、心もからだも温めたい!
11月2日(土)500食
11月3日(日)500食
常滑沖で獲ったアカモクとカニは
海産物とこ丸株式会社
常滑市保示町3-36
調理は
創作居酒屋さくらや
常滑市新開町4-8-30
5年前の「第三回とこなめ山車まつり」が大盛況に終わり、地域・人・世代は何事もなく、繋がるものだと思っていました
新型コロナウイルス感染症を経験し、伝統行事も大きな影響を受けました
祭礼に従事する人の減少で、伝統行事が絶えてしまった地区があり…
5年前の山車まつりは出場できたが、今回は出場できない地区があり…
また逆に、20代の若者たちが長老たちを説得し、出場できるようになった地区もあります!
出場できない地区の中から、警備等のボランティアを買って出てくれる人もいます!
それぞれの地区が事情を抱えながらも、5年に一度の山車まつりでの他地区との交流で、想いやパワーをもらい、未来に繋げるために、踏ん張ります!
そんな祭り人たちと&ご来場の皆様の心もからだも、海鮮汁で温めたいんです!
リターンについて
常滑高校クリエイティブデザイン科の生徒さんがデザインし、日の丸屋旗店が染める
クラウドファンディングのみ取り扱い
「手拭い」
岡生地 本染 90cm×33cm
紺(縦書き)
白(横書き)
の2パターン
手拭いデザインのコンセプト
デザインを制作するにあたって、三つのことを意識して表現
デザインである提灯を「途切れることがないように」と一筆書きできるように図形化し、3つの提灯は「市民参加」「市民参画」「市民協働」を表現した
「繋(つなぐ)」
今まで開催されたとこなめ山車まつりで、はじめて宵祭りを実施すると聞いて、夜の綺麗な提灯や、他の明かりを表現したいと思い、取り入れた
「夜」
神事ではなく、イベントと聞いたので、祭り=和風ではなく、どちらかといえば洋風に近いフォントを使用し、新しさを出しました。提灯の絵をもう一つ追加し、逆さまにすることで遊び心を表現した
「遊び心」
手拭いを制作は
隣の知多市で現在、三代目の日の丸屋旗店
知多市新知字門田51
スケジュール
クラウドファンディング受付〆切
2024年10月22日(火)
第四回とこなめ山車まつり
2024年11月2日(土)・3日(日)
会場:ボートレースとこなめ西駐車場及び周辺
リターン品発送:2024年12月
資金の使い道
設備費:約9万円
委託料(食材代を含む):約20万円
リターン品関連費:約20万円
諸経費:約11万円
最後に
地元の漁師さん&市内飲食店がもてなす海鮮汁で
「第四回とこなめ山車まつり」
を温めて頂けませんでしょうか。
多くの皆様のご支援、宜しくお願い致します!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る多くのご支援ありがとうございます! 目標50%達成目前です。
2024/10/01 16:32リターン品の作成状況をご報告します!反応捺染で生地を紺に染める工程染料を乾かす工程シワをのばすためにアイロンがけの工程ありがとうございます!残り50%、頑張ります!よろしくお願い致します。 もっと見る
コメント
もっと見る