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秋田の過疎地を巡っています…命を救うために持ち出し可能な「AED」を搭載したい

移動販売車で高齢者世帯を巡り、食料品等を提供しながら、見守り活動を行っています。先日、AEDですぐ処置ができていれば命を救えたかもしれない現場に出くわしました…とても悲しく、後悔しました。一人でも多くの命を救いたいとの思いで「AED」搭載を決意しました。皆様のご支援をお願いします。

現在の支援総額

921,000

102%

目標金額は900,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/31に募集を開始し、 83人の支援により 921,000円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

921,000

102%達成

終了

目標金額900,000

支援者数83

このプロジェクトは、2024/05/31に募集を開始し、 83人の支援により 921,000円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

移動販売車で高齢者世帯を巡り、食料品等を提供しながら、見守り活動を行っています。先日、AEDですぐ処置ができていれば命を救えたかもしれない現場に出くわしました…とても悲しく、後悔しました。一人でも多くの命を救いたいとの思いで「AED」搭載を決意しました。皆様のご支援をお願いします。

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2024/06/04 21:42

昨日、創業当時からの大切なお客様が、買物途中で倒られました。             朝より具合が悪い中、手には今日買う物のメモを握りしめ、抱きかかえた時に        「畠山さん、ごめん」と ろれつが回らない口調で何度も言い続け、思わず、まだ逝かないでと泣いてしまいました。脳梗塞等の疑いがある為、躊躇せず救急を依頼し到着まで抱きしめており、救急到着後、隊員の迅速な対応を関心して見ていたところ、隊員より「畠山 ありがとう」と一言あり、初めて高校で一緒に野球をしてきた仲間だと気づきました。お互い地域の為、活動している事に誇りを感じました。幸い検査の結果、貧血と診断されたと息子さんより連絡を頂きましたが、貧血と脳障害の判断が出来ず手遅れになる話をたくさん聞いております。また、田舎ですと人目を気にして救急を躊躇して手遅れになるケースが沢山あります。救急の必要性等、お客様に伝えていきたいと想います。

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