自己紹介
みなさま、初めまして。ビデオグラファー(Videographer)の、宮﨑翼(Miyazaki Tsusbasa)です。このページを見てくださり、ありがとうございます!
僕が、動画を作り始めたきっかけは、前職でカメラに触れたことをきっかけに、初心者が使いやすいとされる SONY α6500のカメラを購入しました。
性格的に、一個にハマると鬼リピートをする習性があって...どんどん熱がこもっていってしまい、自宅に撮影スタジオを設営するまでとなるくらい、写真の世界に魅了されました。機材を集めることも好きでしたね...(ガジェットいいですよね。)
それからはフォトグラファーとして活動をしてたのですが、「THE LENZ」という UENO SHINPEIさんが出していたDVDを見た時に、「かっこよすぎる...」と大変大きな影響を受け、それから"動画"の世界に深くのめり込んでいきました。気がつけば、動画を通して人に感情を伝えることができる素晴らしさや、表現の奥行きに魅了され、2019年8月から動画の世界に足を踏み入れて約5年目となりました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロフェクトでは、これまで積み重ねてきた技術や経験を駆使して、最高のCMを作りたいと考えています。
また、自分自身の代表作品を作りたいと考えています。題材に関しては、現在自分が所属しているクリエイティブチーム「BLACK PADDY」のCMとなります。
そして、公益社団法人映像文化製作者連盟が主催する映文連アワード2025年度(開催予定)のコンテストへ出場し、コーポレート・コミュニケーション部門での、最優秀作品賞(グランプリ)を目指します。
ダンサーとして活動していた頃は、コンテストなどに挑戦し、悔しい思い、嬉しい気持ちなどたくさんの感情と共に自身を奮い立たせ成長することができました。その経験があったからこそ多くを学べたと実感しています。今度は土俵の違う場所で更に挑戦を繰り返し、映像コンテストを通して、新たな自分の発見、成長ができたらと考えています。
※『映文連アワード』とは???・・・プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に創設されました。『映文連アワード』は、2010年より始まった「映文連 国際短編映像祭」の一環として行われます。海外映像祭との連携を深めながら、人々と共感し合えるショートフィルムをより多くの人々に知っていただけるよう、東京に加え、大阪等でも上映会の開催を予定をしております。
プロジェクト立ち上げの背景
現在、私は"BLACK PADDY"というCREATIVE TEAMに所属しており、「Dancers can do more than just Dance」を掲げ、チームの一員として、挑戦しております。
元々ダンス畑、ストリートの文化に触れながら育ってきたこともあり、ダンスやヒップホップ文化が世間の方に知られて嬉しい反面、自分も何かもっと世の中へアプローチしていけるのではないかと考えるようになりました。
また、30歳を過ぎても、シンプルにみんなを巻き込んでワクワクするようなことがしたいというシンプルな思いから、このプロジェクトを立ち上げることを決めました。
制作予定作品の概要
コンセプトは「Living with Creativity|クリエティブと生きていく」自分たちのクリエイティブを身近に感じてもらう。そして、人々に寄り添う、生活を豊かに導く作品を目指します。https://youtu.be/1gtWgmwBzew
現在の準備状況
現在はチームのメンバーと共に、絵コンテの内容や構想を膨らませ、7月に1度目の撮影を実施いたしました。次にメルボルンでの撮影を控えており、最後に日本のスタジオを借りての撮影を予定しております。
ビデオグラファーとして、"独立"の道を選択した理由
会社に属さず自分自身でビデオグラファーとして活動することで、全ての責任が自身にありその分の喜びや悔しさ、色々な局面に向き合い自己成長ができると感じていたからです。一度きりの人生の中で大変な道を選んだ方がドラマが生まれると信じ、自分だけのストーリーを描きたいと想い独立の道を決心しました。
スケジュール
・撮影スケジュール
4月 プロジェクト始動
5月〜6月 撮影内容企画・絵コンテ作成
7月24日 撮影 ➀ 大阪・和歌山
8月 クラウドファンディング準備期間
9月上旬 クラウドファンディング開始
10月中旬 クラウドファンディング終了
11月 撮影 ➁ スタジオ撮影
12月 完成 & リターン発送
・映文連アワード2025スケジュール(※2024年度スケジュールを参考に計画しています。)
2025年
4月 映文連アワード2025 作品提出
7月〜8月 1次審査・最終審査
9月中旬 発表
11月下旬 表彰式
11月〜2月 上映会(東京・大阪)
リターンについて
リターンは下記に纏めております。お好きなものを選んでいただけると嬉しいです。
【感謝の手紙】
【オリジナルフォト1枚セット + 感謝の手紙】
【オリジナルフォト3枚セット + 感謝の手紙】
【エンドロールへのクレジット掲載(※個人名・店舗名・屋号など)】
【PV動画製作プラン(横)】
【ショート動画5本製作プラン(縦PV・トーク系ショート動画等)】
【サクッとPV撮影プラン(ダンサー・アーティスト・個人向け)】
【写真撮影プラン(人物撮影可 / 素材100枚 / レタッチ40枚)】
【写真撮影プラン(人物撮影可 / 素材50枚 / レタッチ20枚)】
【サクッとアー写撮影プラン(ダンサー・アーティスト・個人向け)】
【照明さんとして撮影の補助体験ができる権利(1日券)】
【エキストラとして作品「」に出演できる権利(1日券)】
【撮影の裏側を体感・見学できる権利(1日券)】
【Tsubasa Miyazaki と飲みに行く権利(2時間)】
【Tsubasa Miyazaki を1泊2日、雲海へ強制休暇させる権利(国内限定)】
【Tsubasa Miyazaki と奥様を、1泊2日、沖縄へ強制休暇させる権利(国内限定)】
【動画撮影に関する初心者向けレッスンチケット(90分)】
【動画編集に関する初心者向けレッスンチケット(90分)】
【動画撮影+動画編集に関する初心者向けレッスンチケット(120分)】
【写真撮影に関する初心者向けレッスンチケット(90分)】
【写真編集に関する初心者向けレッスンチケット(90分)】
【写真撮影+写真編集に関する初心者向けレッスンチケット(120分)】
【動画系・オンライン相談プラン(60分相談し放題)】
【機材系・オンライン相談プラン(60分相談し放題・初心者の方向け)】
【動画クレジット掲載|ブロンズスポンサー(法人向け)】
【動画クレジット掲載|シルバースポンサー(法人向け)】
【動画クレジット掲載|ゴールドスポンサー(法人向け)】
資金の使い道
▼クラファン費用想定
撮影費用 10万(人件費、機材、車代、撮影用小物製作)
スタジオ費用 5万
タレント起用 15万(キャスト5万、メイク5万、スタイリスト5万)
リターン費用 43万
その他諸経費 10万(交通費・宿泊費・音源・編集ソフト)
手数料17% 17万
最後に
あんまりこういうの得意ではないのですが、チームのみんなに背中を押されて、やろうと思ってやってます!笑
自分のドラマの1つだと思ってみて欲しいです。
そして、このプロジェクトを通じてより多くの人と関わりを持ち、共に作り上げる楽しさ、挑戦を続ける気持ちを共有したいと思っています。このプロジェクトだけにとどまらず、この先も長くお付き合いできる出会いがあれば嬉しいです。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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