自己紹介
※写真はキャンプ場のイメージです。
今回、筑波山の麓にキャンプ場を計画しています、篠﨑和敏です。自己紹介をします。
茨城県下妻市に生まれ、小さいころから野山を駆け回って遊んでいた田舎っ子です。父の実家は筑波山の麓と言ってもよいくらいの所でしたので、よく父の実家に遊びに来ては筑波山を登っていました。
僕とキャンプとの出会いは中学校の宿泊学習です。わいわい騒いで楽しかったことしか記憶にありません。
その後無謀にも夏休みに中学校の同級生3人で、市からテントを借りて自転車で大洗キャンプ場まで行き(何も知らないので予約も問い合わせもせずに行き、)管理人のおっちゃんに「しょうがねえなア」と言われながら隅っこで三角テントを張らせてもらって、しかも2泊も遊んできました。帰りは笠間で雷雨に見舞われ、迎えに来てもらった軽トラックの後ろに自転車を乗せて、土砂降りの雨に打たれながら濡れて帰りました。今思えば「3人ともよく行かせてもらえたなあ。」と思います。そのあと中学校の職員室に呼ばれましたが…。
大きな転機は高校1年生の時です。たまたま読売新聞に掲載されていた全日本学生キャンプ(日本テレビや読売新聞社などが後援の教育キャンプ)の参加者募集の記事を見て、面白そうだとレポートを書いて応募したことがきっかけでした。全日本学生キャンプは当時、全国から高校生が参加し200人規模の大きなものでした。私は参加者を2度経験し、運営スタッフを経験し、高校生から大学生、25歳にかけて環太平洋学生キャンプ(2020年に惜しまれつつ解散)
に移行されるまでキャンプ運営に携わっていました。その後は、途中子育て等に追われましたが、いろいろなキャンプ場に出かけて行き、1年を通して山遊びを楽しむことを経て現在に至っています。仕事柄、医療関係者の方々や、高齢者の方々とお話しする機会が多いのですが、いろいろな方とお話しをしていますと、意外にキャンプやアウトドア活動がストレス発散に役立っているとの話を伺います。野外で楽しむことは精神的な健康にも一助を担っているのだと感じます。
僕は、山容を見て楽しむことが好きでしたので、そのような体験話をしますと沢山の方から同意を得る事が多いと感じています。筑波山周辺は、特別な装備が必要なわけでもなく、初めての方でも低山の利を生かして気軽に楽しめます。今回のキャンプ場計画を通して、筑波山を囲む地域の良さを知っていただけるきっかけの場所として、いろいろな方に安らいでいただける場所を作れればと思っています。どのような形にしても、筑波山麓地域発展のお役に立てることをしていきます。
皆さんに素敵な居場所と認めていただけるスペースを作っていきたいと思いますので、ぜひご協力いただけますよう。どうぞよろしくお願いいたします。
Tsukuba CAMPING DAY by day 代表 篠﨑 和敏
キャンプ場の規模
規 模:2,497㎡(約756坪)(小規模のキャンプ場です)
キャンプサイト:15区画程度(1区画:約10㎡)
管 理 棟:1棟(管理事務所(売店)、トイレ、洗い場、シャワールーム)
収 容 人 数:最大60名程度/日(予約制)
キ ャ ン プ 場 :つくば市開発許可(2026年4月)

◎このプロジェクトで実現したいこと
筑波山を見上げられるキャンプ場を開設し、各サイトにウッドデッキを設置します。
予定地は以前は畑で緩やかな傾斜地です。しばらく耕作されていないので笹や雑草がはびこっているのですが、自然の地形を生かしながら整地して、キャンプサイトにしていきます。
傾斜地なので下の方のサイトは雨天時などは水が溜まりやすくなる可能性も予想できるので、水はけがよくなるようにしていきます。併せてウッドデッキを設置することで雨天時の水の侵入の心配もなく、テントも汚れにくくなります。
また、女性や子供たちにも利用しやすい環境にしていきます。
ウッドデッキはいろいろに活用が出来ます。上部には筑波山を眺めながら楽しめるタイプのものを、下部には2ルームテントを設置できる大きさのものを考えています。先々は皆さんの意見を伺いながら改良していく予定です。どうぞよろしくお願いします。
◎プロジェクト立ち上げの背景
設置テーマは、『筑波で「のんびり過ごす時間」あなたと家族のひと息つける安らぎを。』です。
名前は、「Tsukuba CAMPING DAY by day」(意味:つくばで日々キャンプを)

山は登るばかりではなく、下から眺めたり、山中や山道を歩いたりといったフィールドを楽しむことも、山を楽しむ手段です。
筑波山は、日本100名山らしくいろいろな方面から登り口があり、それぞれに楽しむことができます。例えば、筑波山神社からの3コースをはじめ麓のつくば古道から、ロープウェイ口から、宝篋山から、八郷側から、真壁側からといった具合です。
桜川市の岩瀬駅からは、御嶽山、雨引山、燕山、加波山、羽黒山、筑波山、宝篋山、小町山、雪入山を経由して石岡駅または土浦駅方面へと縦走も楽しめます。
また、歴史ある寺社仏閣、城郭跡、遺跡群、北条池や、土浦つくばりんりんロード(旧筑波鉄道跡地)、つくば古道、つくば万博の森などフィールドを遊ぶアイテムが満載です。
桜の名所北条大池から神郡地区、筑波山神社を経由して筑波山頂へと至る筑波古道は、登山者にも有名な道で四季折々の景色も楽しめます。最近は新しくカフェ、パン屋さん、和菓子屋さん、ビール工房、ワイナリー、乗馬クラブなどいろいろな提案をしているお店もありますし、農作物の直売所もあります。
筑波山周辺地域が「筑波山地域ジオパーク」に認定されたことで、さらに自然と触れ合える地域として注目を浴びています。これは規模の大小はありますがフィールドアイテムとしては他の地域にも引けを取らない充実ぶりです。これを楽しまない選択肢はないのではないでしょうか。キャンプ場周辺地域は「筑波山を大きく写せるポイント」として、つくば市観光推進課のパンフレット「筑波山麓フットパス」にも掲載されています。筑波山周辺情報はこちらから(https://www.Tsukubacampingdaybyday.com/facility/)
1泊2日の来訪ばかりではなく、時間が許せば2泊、3泊と筑波山を満喫できるフィールドです。近くには公営、市営のキャンプ場もあり、知れぞれ関東平野を見下ろして楽しむフィールドになっています。麓から山容を楽しめるキャンプ場はないのです。あると楽しいと思いませんか。周辺は自然豊かな里山といえる田園地帯で、稲作、農作が盛んな地域でもあります。昆虫採集や、野の花採集、釣り、サイクリング、ハイキング、トレッキング、史跡巡りなど自然探訪もできます。家族や友達同士、親子で楽しめる環境があります。
こうした自然の中で、思い思いのひと時を時間の許す限り味わっていただきたいと考えています。
残念ながらこの地域も過疎と高齢化に悩んでいます。農地は耕作断念地が増えつつあり、空き家も少なからずあります。この素晴らしい環境を保っていくための地域の力が弱まりつつある現状です。私はキャンプ場経営を通して地域の力になれることがあると考えています。ほんのひと時ではありますが、筑波を訪れて下さったキャンパーが筑波の良さを理解してくれて、口伝手に広げていただけることで、新たな筑波ファンが生まれることを期待しています。そうして人の往来が増えることで、地域を維持していく力が養われていくと考えます。「筑波山地域ジオパーク」に指定され、再注目されている今だからこそ、沢山の人が寄り合い、地域の活性につながる力が必要なのだと思います。そういう思いでこのキャンプ場を計画いたしました。ご理解とご支援をいただけましたら幸いです。
※写真はキャンプサイト完成イメージ図です

※写真はウッドデッキイメージです。(このような雰囲気になる予定です)

※写真はウッドデッキイメージです。(このような雰囲気になる予定です)
現在の準備状況
現在はつくば市、関係団体の許可・承認を得、建設中です。
筑波山周辺は「筑波山地域ジオパーク」に認定されているので、自然と里山の景観を損なわない開発を行います。
リターンについて(募集形式について)
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも計画を実行しリターンをお届けします。
私たちは、筑波山麓地域を元気にしたいという思いがあります。キャンプという心身のリフレッシュ体験をしな
がら筑波山地域が元気になっていくことが、長くこの地でキャンプ場を続けていくうえで欠かせないものだと思います。ぜひ、筑波山を見上げながらリフレッシュしに来てください。
今回作るキャンプ場建設は景観を損なわない程度で行います。管理棟も必要最小限の小さなものですし、サイトも15程度の小ぢんまりとした自然の地形をできるだけ生かした装飾のないキャンプ場です。
地域のいろいろな元気あふれる工房、店舗、施設とコラボしながら成長していきます。

このシンボルマークは筑波山と周辺地域の自然を守りたいという思いを込めました。
筑波山の稜線の麓にある燧ヶ池、湖畔に立つ1本の榎(エノキ)の古木をデザイン化し、隣接するキャンプ場を表現しました。四季折々に楽しめるフィールドづくりを意識しています。
Tsukuba CAMPING DAY by dayとしましたのは、日々変わる筑波の風景を楽しんでいただければと思い名付けました。
梨は、筑波山周辺の地域では定番の農作物です。特に下妻市や筑西市関城地区は銘柄産地です。最近は後継者不足から終農が多く、梨の木の伐採が進んでいます。そこで有効活用のため梨の薪を作りました。梨はバラ科ですので、薪ストーブなどで燃やした後の灰にはかすかに甘い香りがします。ぜひお楽しみください。

ご支援いただいた方々のお名前を、管理棟の「特設THANKSボード」とHPのクラウドファンディングコーナーに掲示させていただきます。ご支援者様の市区町村名・お名前(ペンネーム可)の掲載となります。 ご注意;文字サイズや書体はご指定いただけませんが、皆さんに分かりやすく掲示いたしますのでご了承ください。
使途;いただいた支援金は、サイトの整地、ウッドデッキの設置費用に活用します。
スケジュール


キャンプ場の設置は自費で行う予定でいましたが、キャンプ場の開設趣旨と周辺環境の良さを知っていただきたいこともあってクラウドファンディングを企画しました。皆様の賛同を得られましたら、質素ですがとても楽しいキャンプ場が作れると思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、ここまでご覧いただきありがとうございます。
このプロジェクトを通して、快適なキャンプフィールドを提供し、素敵な筑波山を思う存分味わっていていただけるように願っています。 Tsukuba CAMPING DAY by dayを通して「筑波山地域ジオパーク」に触れていただける機会を増やしたいと思っております。この地域は昔から筑波古道を中心に地域文化の中心として栄えてきた地域です。近年は高齢化、単身世帯や過疎化で空き家が増えたりと過疎化、人通りの減少、静寂化など課題を持つ地域でもあります。
しかし昔から、筑波山から流れ出る清水の恵みを受けた筑波米、地下水を生かしたお酒や、自然豊かな里山の良さを持つ地域です。四季折々の筑波山を楽しめるほか、星空も素晴らしい地域です。このプロジェクトを通して、ぜひ筑波山地域を知っていただいて、筑波のファンになっていただけることが、この地域の将来に素敵な明かりを灯すことになると考えています。
そうしてできましたら、皆さんの口コミで「筑波山地域ジオパーク」の良さを広げていただき、アクセスも良い地ですので、何度でも遊びに来ていただけたら嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします。
(募集形式について)
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも計画を実行しリターンをお届けします。
よろしければ、キャンプ場ホームページもご覧ください。
https://www.Tsukubacampingdaybyday.com

最新の活動報告
もっと見るキャンプ場に薪小屋を作りました。
2026/05/26 18:37キャンプ場を整備していますが、5月上旬三角屋根の薪小屋を2棟作りました。写真中央にはキャンプ場整地の中から出た筑波山の石を使って、ファイヤーベースを設置しています。ヨシ電子アウトドアさん特注の焚火台を置く予定です。写真の道路右側沿いに管理棟ができます。 もっと見る





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