プロジェクトの実行者について
私、栃木県日光市小来川、へき地の村出身の者として、地元の問題に長年向き合ってきました。このプロジェクトを通じて、地元愛と専門知識を活かし、過疎化が進む我が村に新たな息吹をもたらしたいと考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトでは、空き家をリノベーションし、小さな子供、寝たきりの高齢者、車椅子ユーザー、視覚や聴覚に障がいを持つ方々が快適に暮らせる住環境を提供したいと考えています。また、これらの取り組みを通じて、地域密着型で笑顔あふれる村を再建します。
プロジェクト立ち上げの背景
私の出身地である小来川村は、子供の数が減少し、来年からは学校が廃校になるほど人口が減少しています。保育園も休園中で、空き家が増え、治安の悪化も問題となっています。このままでは村の未来が危ぶまれるため、何か行動を起こさなければならないと強く感じ、このプロジェクトを立ち上げました。
これまでの活動と準備状況
これまでに、地元の住民や自治体との話し合いを重ね、プロジェクトの構想に賛同を得ることができました。また、空き家のリノベーションについては、いくつかの物件について現状調査を行い、改修の見積もりを取り、計画を練り上げてきました。
スケジュール
集めた支援金の使用用途
R6年6月資格の取得予定
R6年11月 物件の契約完了
R6年8月 クラウドファンディング終了
R7年1月上旬 HP開発開始
R7年3月 新店舗オープン
R7年5月 リターン発送
最後に
私たちの小さな村を、誰もが住みやすい、笑顔あふれる場所に変えるためには、皆さまの温かい支援が不可欠です。このプロジェクトにご賛同いただける方は、ぜひご支援をお願いいたします。一人ひとりの小さな力が集まり、大きな変化を生み出すことを信じています。
プロジェクトの実行者について
私、栃木県日光市、へき地村、小来川出身で、現在も小来川地域で生活しています。地域の活性化と、すべての人が快適に暮らせる環境を整えたいという強い想いから、このプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、空き家をリノベーションして、小さな子供達、寝たきりの高齢者、車椅子ユーザー、点字や手話を必要とする方々にも住みやすい家を提供することを目指しています。また、これらの取り組みを通じて、地域密着型の笑顔溢れる村を再生させたいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
私の小来川出身地である村は、人口の減少と高齢化が進み、空き家が増え続けています。また、来年、学校が廃校になり、保育園も休園状態という厳しい状況に直面しています。私も小来川保育園へ希望致しましたが、市役所の方に他の保育園へと進められてしまい、私も働きたくても働けず。保育園も2人以上いれば保育園も開催されるような噂はありますが、保育園預けるお子さんがいないと言う現実です。私は悲しくてなりません。このような中、空き巣など治安の悪化も懸念されており、地域全体として活力を取り戻す必要があります。私自身がこの村で育った一人として、この現状を打破し、再び子供たちの笑顔が溢れる活気ある村にしたいという強い想いが、このプロジェクトを立ち上げる動機となりました。
これまでの活動と準備状況
プロジェクトの準備段階として、空き家の現状調査を行い、リノベーションに適した物件のリストアップを完了しました。地域住民や行政との協議を重ね、プロジェクトに対する理解と協力を得ることができました。また、リノベーションの設計案も一部完成しており、具体的な計画が徐々に形になってきています。
リターンについて
サービスのポイント
地元のお祭りが毎年七月頃に開催され、車椅子の方にも楽しんでもらえるイベントを企画したいと考えております。また、お子様にももちろん楽しんで頂けるような機会も小来川ジジ会にもお話しながら全国から注文されるような温かなほっこりするような、普段お仕事のストレスや悩みなどいじめなど心の悩みをお祭りを開催することで、一人一人の悩みを一瞬で吹き飛ばせるような小来川を盛り上げていきたいと考えております。
また、自分自信がやってみたい事があり、
小来川のデザインをモチーフとした、オリジナルを生かした車椅子の方にも優しい着物を作ってあげたい。
自分の体型に合わせた着物をご自身で着れるように試行錯誤しながら、その方に合わせた着物を作ってあげたい思いがあります。
スケジュール予定
R6年8月 クラウドファンディング終了
R6年9月 市、または、国に申請申し込み
R7年1月→物件の契約完了→空き家回収
R7年2月→辺り頃→空き家リフォーム開始
およそ7ヶ月でリノベーション終了予定
R7年8月→リフォーム完了
R7年9月→入居者募集
新店舗オープン→R8年1月 予定
最後に
私たちの小さな村が直面している課題を乗り越え、全ての人が安心して暮らせる温かいコミュニティを取り戻すために、皆様のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。このプロジェクトを通じて、一人でも多くの方に希望の光をお届けできればと思います。ありがとうございます。
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