自己紹介
有限会社成田商事のワゼッドジョシュアです。
弊社の本業である自動車買取り販売のほかに環境問題気候変動や温暖化問題にも関わっています。
生活の中で常に43度から51度の気温どう思いますか。一度は皆様に体験して頂きたい。
実に地獄のようです。熱中症で死亡率が上がっています。常に停電や水不足、蚊の攻撃など環境悪化はすべて人々の
これまでの生き方にあります。
弊社はせめてバングラデッシュ国内の環境改善に期待するため関わっています。
このプロジェクトで実現したいこと
気候変動や温暖化に1972年以降バングラデシュ国内に乗用車は日本車、大型トラックはインド車であります。
今も割合は変わっていませんが、変わったのは使用台数です。全国に見てみますと適正な状態である小型車を含めて大型車の大半何らかの問題を抱えています。修理せずそのまま使用しています。
問題にしたいのは事故車、使用済み自動車の最終処分である解体はどのように行われているかを調べます。
特に環境よくないエアコンフロン類などガス、バッテリ。エアバッグの処理の方法調べます。
これらの製品部品に含まれているガスは適切に取り扱われないと環境に影響を与えます。
プロジェクト立ち上げの背景
自動車解体産業は、温暖化、気候変動に直接係わる内容でもあります。その上環境の無駄安全と無知な方法での作業危険です。
今からでも遅くない、バングラデッシュ国内に自動車使用環境を世間並にしたい。
現在の準備状況
企画段階です。
リターンについて
調査報告書のみになります。A4サイズ×3ページ。お届けは郵便輸送です。
スケジュール
9月 バングラデシュ訪問調査開始。
2024年12月末調査結果発表。
同時に皆様の元へ調査結果報告書投函します。
資金の使い道
調査にかかわる設備のレンタル費用:2,500,000円
(レンタカー レンタ-ビデオカメラ)
人件費:約100万円
協力社へ謝礼:未定(400万円)
交通費:未定(175万円)
現地滞在費:約225万円
その他保険など:35万
手数料(17%+税):万円
最後に
気候変動、温暖化、気温上昇によってまずます世界中経済的困窮者増えていきます。
その数止めることはできません。でも彼らの手助けは出来るのなら積極的に行う必要はあります。
温暖化のお主な原因の一つはCO2(温室効果ガスの排出)自動車の使用。などあります。
使用するアイテムの最後まで責任を持って処分することが地球環境にやさしさと思います。
調査の結果早急に対策取らなければなりません。
その際ぜひ皆様の知恵をお借りします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
公開する時間短いです。支援金確保後様々な予定を立てバングラデッシュ国内に行きます。 目的調査を行い皆様に報告出来るよう頑張ります。よろしくお願いいたします。