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新世代のアート雑誌!美大生による自己出版本をつくりたい!

私たちの目標は、今年、機関誌第一号を創刊することです。この機関誌は学生の手で新しい美術の枠組みを創造し、若いアーティストが新しい方法で芸術活動を行っていく場を提供します。

現在の支援総額

744,000

148%

目標金額は500,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/28に募集を開始し、 62人の支援により 744,000円の資金を集め、 2024/10/15に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

744,000

148%達成

終了

目標金額500,000

支援者数62

このプロジェクトは、2024/07/28に募集を開始し、 62人の支援により 744,000円の資金を集め、 2024/10/15に募集を終了しました

私たちの目標は、今年、機関誌第一号を創刊することです。この機関誌は学生の手で新しい美術の枠組みを創造し、若いアーティストが新しい方法で芸術活動を行っていく場を提供します。

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【セカンドゴールー100万円ーへ挑戦します!】

 皆様のおかげで、第1目標の50万円を突破しました!
ご支援いただいた皆様、心より感謝申し上げます!

ここで、新たにセカンドゴールの目標金額を発表いたします!


【セカンドゴール】目標金額:100万円

  実は第一目標の50万円は、書籍を作るために必要な金額のギリギリのの予算額です

100万円が達成できれば、書籍制作に必要な資金がさらに充実し、より良いものをお届けできるようになります。私たちの活動に共感してくださる皆様のご支援が、このプロジェクトの成功に繋がります。


セカンドゴールを達成することで、以下のようなことに取り組むことが可能になります。

 ●機関誌をより良いものにできる。
(ページ数を増やしたり、カラーページを作れる。綴じ方や紙、装丁のデザインにこだわれる。)

 ●スペースを維持し守っていく。
(現在、AVAはメンバーの自己資金で賃貸を借り運営しております。スペースを維持し、より活動を発展させるために資金が必要です。)

100万円(支援総額)ー (19万円 [CAMPFIRE手数料17%(掲載手数料12%、決済手数料5%)+税  ] +15万[ リターン品準備+郵送 ])= 66万円[私たちが書籍制作と活動を継続するために充てられる資金額]

 より良いものを作り、今後も継続的に機関誌を制作するために、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!!!!!
目標達成に向けて、共に歩んでいきましょう!



 はじめまして。本プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。わたしたちは、東京藝術大学、多摩美術大学の学生8名で構成されているコレクティブ「AVA(アヴァ)」です。

 本コレクティブは、2020年からの新型コロナウィルスの感染拡大以降、大学での教授・生徒間、生徒同士のコミュニケーションが不足しており、大学がこれからの芸術を担っていくアーティストの養成の場として機能しづらくなっていることに危機感を覚えた学生の提唱で、2023年4月に結成されました。

 わたしたちは新しい取り組みとして、自己資金で台東区池之端にある3階建て物件を借り、定期的にメンバー内で勉強会を開き、自主ゼミを行い、展示会を企画・開催しています。つまり、新たな芸術の寺子屋を創造し、精力的に活動しています!

そしてこの度、更なる挑戦としてAVAでの学びを元に、活動記録や批評、論考、詩、作品図版などをまとめた機関誌を創刊します!



AVA公式HP

 ▶︎ https://sites.google.com/view/ava-artist-run-space/home 



 今年の第一目標である機関誌の第一号の創刊目指します


機関誌 AVA No.1 特集「地殻」

(A5/ページP60/出版元 AVA)

※画像はあくまでもイメージです。変更する場合もございます。


 この機関誌は、自主ゼミをはじめとしたAVAの活動記録を基に制作します。

 これまで、私たちは新しい視点から芸術の理論を語るために、美術批評家や哲学者、言語学者などのメンターをお招きして、閉ざされた少人数のコミュニティで勉強会「自主ゼミ」を行ってきました。

そしてさらに今後、閉ざされたコミュニティで構築してきた独自のこの言語空間を、外部と交通させる新しい取り組みとして、機関誌を作ることにしました。

今回は記念すべき第一巻の創刊に向けて活動しておりますが、今後は第二巻、第三巻と続けて、創刊していく予定です!


▼機関誌第一号・主な内容項目

①巻頭言(雑誌の目的、企画・全体の内容の要約)、②巻頭詩、③沢山ゼミでの記録を元にしたレポート 、④AVAメンバーの論考・批評 2~3人分、⑤AVAのメンバーの制作物の記録 2~3人分     

 

※内容はあくまでも予定です。変更する場合もございます。

論稿内容

特集 「地殻ー沢山ゼミレポート」
沢山遼氏と行ったゼミで議論された、キュビズムやダダ、考現学など現代において必要な秘匿空間について特集。
沢山遼氏のプロフィールについては後述。

論稿  坂下剣盟「沖縄芸術論」
 2023年2月に行った沖縄遠征での学びを元に、伝統工芸から現代アートまで、沖縄の歴史や文化、アイデンティティの形成について論じる。

論稿  水野幸司「エス論地殻の芸術史」
 「無意識」とはいかに芸術表現の源泉になりえてきたか。そして今日においていかなる領域として措定されえるのか。21世紀における精神の地層の中にダイブする試論。

論稿  朝倉市「古事記試論一土地と詩と国土」
 古事記における土地と詩の関係性および国土の概念を探求する試論。

論稿  中田耀満「白井晟一論」
 装飾と文字の持つ力と建築の関係について白井晟一から読み解く。

論稿  小野まりえ「戦争と空間」
 戦争が芸術作品にどのように影響を与え、空間の表現にどのような変化をもたらしてきたかを歴史的な視点から分析し、現代における戦争と芸術の関係性の変化と、これからの可能性についてを考察する。

印刷

  印刷仕様:無線綴じ、サイズ:A5タテ、背幅5.5mm、印刷品質:オフセット品質、綴じ方向:左綴じ、ページ:60ページ(表紙4ページ+本文56ページ)、カラー:【表紙】表面カラー/裏面モノクロ【本文】カラー、用紙:【表紙】上質135kg【本文】上質135kg、200部印刷予定、納期の9日前に入稿


スケジュール

2024年 7月   クラウドファンディング開始

        原稿執筆、作品制作、デザイン制作

2024年 9月 校正・校閲、編集、写真撮影

        組み版        

2024年 10月 クラウドファンディング終了

           造本設計

2024年 11月 入稿、印刷、製本

機関誌出版     リターン品順次発送

※スケジュールは暫定です。プロジェクトの進行状況や外部要因により変更される可能性もあります。


機関誌の主なキーワード

 #美術 #1920年代 #人新世 #新しい批評空間 #学生 #白井晟一 #沖縄 #関東大震災 #キュビズム #戦争 #文学 #日本 #芸術運動 #共同体論理 #前衛 #村山知義 #現代美術 #亀裂 #民芸 #プレートプラトニクス #同人誌 #建築 #地質学 #写真 #造形論 #古事記 


 この雑誌は、100年前の芸術前衛運動やエコロジー哲学、共同体論、建築の展開を、地殻変動の時代の運動と理論として捉えます。AVAメンバーによるテキストと作品を通じて、現代の社会と美術の状況を展望します!



※画像はあくまでもイメージです。変更する場合もございます。



背景1:コミュニティを広げる目的

 この機関誌のプロジェクト立ち上げには、まず、これまでの閉じたコミュニティを大きく開く目的があります。外部に向けて言葉を展開し、知識や議論を広く共有することで、より多くの人々との交流を図ることを目指しています。現代社会が急速に変化する中で、これからの芸術や文化の方向性を考える必要があり、この機関誌は新たな視点を提供することを目的としています。また、お招きした講師との自主ゼミで得られた知識や議論を基盤に、より広い視野での批評の言語空間を築き、機関誌を通じて深い議論や理解を促進することが期待できます。

背景2:変動する時代に対応する視点

 現代は地殻変動の時代と言え、これまでの常識や枠組みが大きく変わりつつあります。このような時代において、新たな視点やアプローチが求められます。世界各地で起きているコロナパンデミックや戦争、環境破壊などは、長年蓄積された問題が一気に表面化したものであり、これまでとこれからの世界を不可逆的に変えています。私たちは、大きく変わるこの時代に、未来を考え、行動するための基盤となる言葉が必要です。過去の芸術家たちは多様な視点と回答を示してきました。今こそ、彼らの作品を通じて現代を見つめ直し、どのように生きるかを考える時です。この雑誌を通じて、過去の美術作品が現代の問題に対する解決策を示唆してくれることを願っています。


作品イメージ画像(岡田竜之助)

作品イメージ画像(清水恵人)

作品イメージ (水野幸司)

作品イメージ (中田 耀満)


  これまでの美術を形作ってきた多くの団体が機関誌を発行してきました。わたしたちも機関誌を通じて、AVAの活動や理念、そして批評や作品を広く紹介し、より多くの方々と共有することを目指しています。

 わたしたちはこれまで、自主ゼミと展覧会を主軸に活動を行ってきました。これらの活動により、現代美術を語る従来の言葉とは異なる視点からさまざまな話し合いが行われ、それに基づいてオルタナティブな展覧会を企画してきました。

 これらの活動が、新しい文化の形成の一助となっていると考えていますが、今後はその文化をさらに広げていく必要があります。具体的には、地方で活動する団体や、海外のアーティストや研究者との交流を通じて、新たなネットワークを構築していきたいと考えています。

 機関誌を通じて、私たちAVAの活動や現代美術の世界を超えて、さまざまな文化圏との交流を深めることができると期待しています。わたしたちの機関誌は、アートの枠を超えた幅広いテーマを取り上げ、多様な専門家やアーティストとの交流の場となることを目指しています。ぜひ、ご期待ください。


 過去に機関誌を作っていた著名なアート団体には、以下のようなものがあります。



 

 AVAは、学生が主体となり現在の美術大学や業界の制度とは全く異なる、「新しい学校」を目指して、

①自主ゼミ②展覧会という2つの活動を軸に展開してきました。

今回のクラウドファンディングでは、さらなる新たな挑戦として3つ目の軸となる③機関誌の発行を目指します!

AVA沿革 ▶︎ https://sites.google.com/view/ava-artist-run-space/history-of-the-space    

これまでの活動
①:自主ゼミ

わたしたちはこれまでに、様々な領域で活躍されている研究者(メンター)の方を招いたディスカッション形式の自主ゼミを8回開催してきました。学生とメンターで問題を提起し合い、共同してその解決に向けた研究を行います。その過程でどのような解決策があり得るか、新しい仮説を作る力を少しずつつけていきました。

ゼミの様子


これまで自主ゼミにお越しいただいたメンターの方々


②:展覧会

 2023年4月から、メンバーの企画展含め11回の展覧会を行いました。その結果、メディア等にも取り上げていただき、企画の持ち込みやゼミ参加の要望など多数いただくなど多くの反響をいただきました。

また、自主ゼミで学んだことを活かして、展覧会の企画も行っています。

展覧会アーカイブ ▶︎ https://sites.google.com/view/ava-artist-run-space/archive 


○読書会○

 AVAでは、メンバーだけでなく外部から参加者を募集し読書会を開催しています。

第1回で取り上げた本はCynthia Freelandの「ArtTheory: A Very Short Introduction」でした。この読書会では、「現代美術」という概念や枠組みを参加者と共に考えることを目的としています。作品制作、文章執筆、キュレーションに関心のある方、「現代美術」に興味のある方など、様々な方面からの応募を視野に入れ新たな視点の交流がなされています。

読書会風景

読書会詳細 ▶︎ https://sites.google.com/view/ava-artist-run-space/literature-circle 

○配信トーク○

 メンバーだけでなく、そこに来た人も飛び入りで参加するトークの配信を行いました。

わたしたちはSNS上ではなく、現実の場に集まって互いの信頼関係の築ける一時的に閉鎖された空間での議論が必要だと考えます。今回は挑戦的に12時間という長時間で行いました。

イベントフライヤー

○その他の活動○

定期開催の勉強会

週に1回、メンバー内でテーマを設定し、それについての勉強会を開催しています。私たちはこの勉強会で、上記の活動の基盤となる知識や問題意識を共有し、個人が自立した主体として思考する力の土台を作ることを目的としています。

地域の方々との交流

 AVA立ち上げ当初から、近隣住民の方々の多大な協力のもと活動しております。わたしたちは日頃から展覧会に足を運んでいただいたり、賛助していただいている近隣住民の皆さんに感謝の意を込めて毎月施設周辺地域の掃除に参加しております。

読書会 地域での活動の様子

雑誌の掲載

雑誌MEN'S NON-NO2023年11月号でHelloBee(現AVA)がキュレーターの髙木遊さんから上野・谷根千の偏愛スポットとして紹介されました。



▼坂下 剣盟 (Sakashita Kenmei)

東京藝術大学 美術学部油画専攻 在籍

イメージや言葉、人間の精神はいかにして組織することができるのかについて、ヒトを模した形象や ヒト自身がヒトを演じることから研究している。それらが成立する過程を、自ら作り参加する共同体の 中で実践している。 


▼葉子 (Yoko)

東京藝術大学 美術学部油画専攻 在籍

人と自然や社会との境界の曖昧な部分を見つめ、そこに身を置くことによって身体や精神が暗に変容することを狙っている。その結果として、芸術などを根拠に人間が築き上げてきた特権的な前提に新たな切り口で疑問を呈したい。


▼小野 まりえ (Ono Marie)

多摩美術大学 美術学部油画科 在籍

生活を共にする2匹の犬と一緒に制作したり、鑑賞する作品を制作し、人間に寄らないより新しい視点 から認知行動やイメージ・記号を考察し、国家や社会に規定されない新しい芸術の可能性を模索している。 


▼中田 耀満 (Nakada Terumitsu)

東京藝術大学 美術学部建築科 在籍

人間スケールを超えた空間や廃墟等、非日常で出会ってしまう建築から、内側と外側から見られる相貌に挟まれた見えない空間(=ポシェ)について考える。


▼清水 恵人 (Shimizu Keito)

東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科 在籍 

「人体とは何か」という問いを主軸に、衣裳や解剖学の歴史的変遷を辿りながら制作を行っている。その中でも特に、物体がもつ形態の生成過程・腐敗(腐食)過程に関心がある。これまでは主に立体造形を行ってきたが、最近では映像表現にも関心があり、カメラを通すことで知覚される事物の現れや変化についての制作を行っている。


▼水野幸司 (Mizuno Koji)

東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科 在籍 

「形象の力」という言葉をキーワードとしている。人間が痕跡や文字、図像や彫刻など形象に触れることで、その人間の意識に作用する力について洞窟壁画や甲骨文字など、絵画表現や言語表現の起源に遡り、それらの研究を通して絵画表現や言語表現を行う。


▼岡田 竜之助 (Okada Ryunosuke)

東京藝術大学 美術学部油画専攻 在籍

似ていること、似ていないことの二元性の動的な在り方をテーマに、幽霊や鏡をモチーフとした絵画作品の制作に取り組んでいる。


▼朝倉 市 (Asakura Ichi)

東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科 在籍 

詩の執筆・朗読、造本、校正を行う。詩は速やかに情報を抜き取らせず、語の前後関係による意味の拡張、書体、印刷、支持体の素材、余白、これらの相互関係を読み込むものと考え、詩にとっての視覚表現を考える。




 リターン品として、本プロジェクトで制作する機関誌やオリジナルグッズ、また、メンバー8人の作品、ドローイングなど、わたしたちだからこそお返しできるものもご用意させていただきました。リターン品の詳細に関しましては、リターン欄をご覧ください。

※マッチの郵送にはヤマト運輸を利用します。地上および海上輸送となるため、お届けまでにお時間をいただく場合があります。

※タペストリーは機関誌の挿絵になるようなイメージで鋭意制作中!!ご期待ください!!


オリジナルステッカー イメージ(全5種)

  

オリジナルマッチ イメージ


ドローイングはメンバー(坂下剣盟、岡田竜之助、小野まりえ、葉子、水野幸司、)から基本ランダムでお送りいたします。※制作者ご希望の場合はメール(hello.bee.gallery@gmail.com)にてお問い合わせください。


ドローイング 例 (葉子)

ドローイング 例 (岡田竜之助)

ドローイング 例 (小野まりえ)

ドローイング 例 (水野幸司)


オーダー作品はメンバー(坂下剣盟、岡田竜之助、小野まりえ、葉子、水野幸司、朝倉市(詩))から制作者をお選びいただけます。

オーダー作品F4サイズ 例 少女、ブルー、微笑み、透明、肖像画 (小野まりえ)

オーダー作品F4サイズ 例 風景、人影、静謐、彼岸、超現実的 (坂下剣盟)
オーダー作品F4サイズ 例 空、遠景、視線、透明、死角 (岡田竜之助)
オーダー作品F4サイズ 例 風、人、狂気、自然、融合  (葉子)
オーダー作品 詩 例 生物 変身 棲家 群 水  (朝倉市)

▼超豪華!スペシャルBOX サイズ約A5が入る大きさ

BOXイメージ画像 ※デザインは変更される場合があります。


 CAMPFIRE手数料17%(掲載手数料12%、決済手数料5%)+税の約9万円、リターン品代約7万円を差し引いた 【34万円】を、以下の内訳で使用させて頂きます。

 機関誌の印刷費、校正・校閲費、掲載する写真の撮影費、掲載する作品の制作費、その他、の経費に企てさせて頂きます。

予算



 







 わたしたちのプロジェクトにご関心を持っていただき、ありがとうございます。この機関誌が皆様に届くことで、芸術の持つ力や面白さ、同時代的に共有している問題意識を見つめ直し、わたしたちが目標にしている文化のネットワークの形成に向けての大きな第一歩になると確信しています。

 AVAは学生が主体となって運営しているコレクティブですので、各々の収入も少ない中で互いに協力し合いながら手探りの状態で進んでいます。それでも芸術の持つ力を信じ、熱意と強い目的意識のもとで活動を広げております。

 AVAの美術批評雑誌は継続的に創刊する予定ですので、わたしたちの活動にご興味がありましたら今後もご注目いただけると幸いです。

美術界の活性化に向けた私たちの取り組みに、皆様の温かい支援をお願いいたします。AVAの活動にご期待ください。



<募集方式について>
 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 書籍制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 10月15日(火)をもちまして、クラウドファンディングが無事終了いたしました!皆様のおかげで最終目標を上回り、達成率148%に至ることができました。 クラウドファンディングのご支援や拡散などにご協力いただきました全ての方々に、改めて心より感謝申し上げます!皆様からのご支援は本プロジェクトの製作費として大切に使わせていただきます。 クラウドファンディングはこれで終了となりましたが、プロジェクトは続いていきます。皆様に自信を持って機関誌と作品をお届けしていくために精進してまいります!プロジェクトの進捗や状況については、プロジェクトページの「活動報告」やSNSにて投稿してまいりますので是非ご覧ください。 今後もAVAを応援いただけますと幸いです!AVA一同 もっと見る

  • 東京藝術大学の藝祭「アトマ」に参加しました! アトマでは、シルクスクリーンで手刷りしたTシャツ10種類をはじめ、AVAのキャラクターをデザインしたステッカー、オリジナルしおり、アクセサリー、ドローイング、マッチなど、様々な作品を出品しました。 多くの方にご来場いただき、大変好評をいただきました!多くの商品が売り切れるなど、大きな反響がありました!お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。機関誌会議 アトマの最終日の夜には、メンバー全員で集まり、機関誌の論考に関する会議を行いました。文章講座も開催し、内容をさらに良くするためのブラッシュアップを行いました。自主ゼミの開催 さらに、9月10日には伊藤亜紗さんをお招きして、それぞれの作品を発表し、自主ゼミを開催しました。 それぞれの作品について改めてプレゼンし合い、伊藤亜紗さんと意見交換をしながら新たな視点で作品を見つめ直しました。別の角度からのフィードバックを得ることで、作品への理解が深まり、今後の制作にも多くの示唆を得ることができました。今後の活動の方向性についても多くの議論がなされ、充実した時間を過ごすことができました!これからも引き続き、AVAの活動をどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

  • クラウドファンディング公開時に行ったライブトークの映像を公開しました!【緊急トーク配信】前半 7月28日 19:00〜20:30まで youtubeライブにて You Tube Live こちら AVAメンバーである4人、坂下剣盟、朝倉市、小野まりえ、葉子が登壇し、プロジェクトについての詳細や制作話、なぜ機関誌を作るを話し合っています。 このトークをお聞きいただければ、私たちの日々の活動の様子をもっと知っていただけると思います!▼プログラム①自己紹介②重大発表!!③展覧会『裂島』振り返りトーク④最近のテーマについて 各々の関心、研究、勉強してるトピック 注目している絵や作品、展覧会トークぜひご覧くださいYou Tube Live こちらDesign by: Daisuke Kakizaki もっと見る

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